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恋愛は人間がかかる一番の催眠術/はあちゅうの女の本音
◆好きという思い込み
大学時代にアメリカで、催眠術師の資格を取りました。
取ろうと思ったきっかけは単純に
催眠術が使えたらかっこいいって思ったことと、
指をパチンとひとつならすだけで、
イケメンが私に惚れたら便利だと思ったからです。
わくわくしながら、初日にスクールに行くと、
先生が私の心を見透かしたかのように、
「催眠術は魔法ではないから、
例えば誰かを催眠術の力で好きにさせることは出来ません」
と言い、「がっかり」とはまさにこのこと。
「そんなことができたら今頃僕はアンジェリーナ・ジョリー
と結婚しているからね★」とウインクする彼を見て、
「そりゃそっか、確かに催眠術が魔法だったら、
世界中の人が催眠術を習うよね」と我に返ったのですが、
催眠術学校では、ひとつ、とても大事なことを教わりました。
それはこの世は全て思い込みで出来ているということ。
「私はこういう人間だ」という思い込み。
「この人は偉い人」だという思い込み。
「神様はいる」という思い込み。
そういうものが世の中を作っているし、
「私には出来る」あるいは「出来ない」という思い込みが
人を強くしたり弱くしたりする。
人間は思い込みによって、動いているんです。
これを活かして、
「大勢の前で話すのは緊張する」という思い込みを
「大勢の前で話すのは楽しい」という思い込みとすり替えるのが、
催眠術による性格矯正で、
「私は甘いものと脂肪たっぷりの食事が好きだ」という思い込みを
「私は野菜と良質のタンパク質が好きだ」という思い込みに変えて
生活習慣から体型を変えるのが催眠術を使ったダイエット。
思い込みが人生をつくり、変えるということを知って
意志の力を初めて信じられるようになりました。
魔法は習えなかったけど、
魔法がこの世にあるとしたら、
思い込みこそ魔法の正体だと思います。
そして、人間が一番簡単にかかる、強力な魔法といえば恋。
強力であると同時にとけてしまえばあっけなく、
かかっていたことが不思議にすら思えてくる魔法です。
恋の始まりは、誰も彼もが半信半疑で、
「この人のことを、本当に好きになれるんだろうか」と不安です。
本サイトを見る!
でも、恋のメカニズムは
「私はこういう人が好き」って自分が無意識に思っているパターンに
相手があてはまっていて、
かつ相手と自分の恋したいタイミングが
合うかどうかの問題。
「好き」という気持ちは特別に思えても、実態はただの思い込みなのです。
だからこそ、同じ人を、好きにも嫌いにもなれる。
信じる力は、そのままその人の恋のパワーです。
「思い込み」だって分かっていながら、
いかに楽しくするかを考え、
恋にハマれる人は幸せ。
逆に、実態のない恋の正体を
突き止めようとして、
冷静かつ客観的になってしまう人は
恋に恋しているだけで相手を見ているわけではないのかもしれません。
思い込みでしかない何かを追い求め、振り回され、
それでも果敢に糧にして生きていく。
…それは人生と向き合う態度そのものな気がします。
だから、恋愛へのパワーが強い人は、
仕事やその他の活動にもアグレッシブである率が高いし、
逆に恋愛に淡白な人はその他の欲も少なかったりするかも。
恋愛にむけるパワーは、そのままその人の
生きるエネルギーなのかな、なんて思うんです。
…上に書いたことは、
私の思い込み以上でも以下でもないので、
本当は思い込みじゃない真実の愛みたいなものが存在するのかもしれないし、
神様もいるのかもしれないね。
相変わらず、誰も好きにならない毎日を送っているので
「恋とは何か」みたいなことばかりぐるぐると考えている
私です。もうすぐ春なのに。
Text/伊藤春香(はあちゅう)
女「ないわー」…男がホワイトデーにビミョーなものしかくれない理由【恋占ニュース】
3月14日はホワイトデー。
「お返しなんて気にしないで」と言いつつ、心の底では期待している女性も多いことでしょう。
本命?義理?ホワイトデーのお返しでわかる彼の脈アリ度
でも、「彼氏のお返しは毎年ビミョー。反応に困るんだよね」と悩む方も少なくないのでは?
そこで今回は、ホワイトデーに困ったお返しをもらわないコツをご紹介します!
≪男は女が欲しいものがわからない?≫
「ホワイトデーのお返しには◯◯が喜ばれる!」という2015年の調査によると、
================
◆女性がもらってうれしいプレゼント
1位:人気店のスイーツ…29.2%
2位;アクセサリー、小物…25.2%
3位:レストランでディナー…13.8%
◆男性が思う、女性が喜びそうなもの
1位:人気店のスイーツ…42.0%
2位;アクセサリー、小物…23.2%
3位:手作りのもの…15.2%
(※クリエイティブジャパン「ボイスノートマガジン」調べ)
================
という結果だったそうです。
パッと見、1位と2位は男女の意見が合致していますが、その割合を見てみると、1位「スイーツ」の数字には男女で12.8%もの開きが。
また、男性は「手作りしたものは喜ばれる」と思っているようですが…それ何だろう?食べ物?それとも“俺ベスト”のCDでしょうか?
要するに、男性の相当数が「これなら喜んでくれるはず」と思うプレゼントは、女性にとってはうれしくないものである場合が多いってこと。
この意識の差が「困ったお返し」として表れやすいんですね…。
≪ビミョーなものをもらわないために≫
いらないものをもらって困ったことがある、という女性に対策を聞いたところ、
◆「バレンタインのときに、もしお返しをくれるならディナーをご馳走してくれたほうがいいと伝えた」(28歳 T子)
◆「ネット上のホワイトデーの体験談を彼に見せ、こんなものもらったら、大好きな人でもドン引きする~と、笑い話としてアピールした」(25歳 K香)
なんて話を聞くことができました。
中には、
◆「職場の同僚が毎年、手作りのお菓子をくれるんだけど、一度食べたらまずくて…。他の女子と一緒に上司に頼んで、衛生的に問題があるからという理由で手作り禁止令を出してもらった」(27歳 R子)
という人も。
でも、遠回しに「こんなお返しは困る」と言ってもなかなか通じない男性って多いですよね。それはなぜなのでしょうか?
≪男性は共感力が低い生き物≫
脳科学的には、男性は女性よりも共感力、つまり「察する力」が弱いと言われています。
それは、女性は男性より体力が劣っているので、太古の昔から農作業でも木の実を集めるのでも、仲間と協力して行う必要があったため。コミュニケーション能力が高くなければ生き残ることができなかったのです。
一方、男性は周囲と切磋琢磨して功績を上げる、という環境に置かれていたので、闘争力が発達した分、コミュニケーション能力はそこまで高まりませんでした。
つまり、「うれしい」でも「いらない」でも、はっきり言わなければ伝わりにくいんですね。
≪大事なのは何でも言える関係≫
ロマンチックなサプライズに憧れる!という女性は多いけれど、これも男性が苦手なことの一つと言えるでしょう。
女性は、何気ない言動から相手の欲しいもの、してほしいことを汲み取るのが得意ですが、男性は悶々と悩んだ結果「手作りのもの」のような斜め上のプレゼントをチョイスしてしまいがち。
Yahooショッピングが1万人を対象に行ったホワイトデーにまつわる調査によると、実に7割以上の男性が「相手の趣味・好みが思いつかない」と悩んでいるそうです。
ですから、遠回しに欲しくないものを伝えるより、思いきって欲しいものを言ったほうが彼も気楽かもしれません。
街を歩いているときやネットを見ているときなど、「このスイーツ食べてみたいんだ」「これかわいい、欲しいなー」と気軽に言える関係を作っておくのも大事だと思います。
要望を口にするのは勇気が要るかもしれませんが、彼のためにも自分のためにも、はっきり言うことが大切なのではないでしょうか。
(文=AYAME)
男性が真剣に「結婚」を考える瞬間6つ
【モデルプレス】誰にでも、「よし、今がその時だ!」と思う瞬間がありますよね。
「いずれは結婚するけど、今はいいかな」と思っている彼が、急に「結婚しよう」と言い出すかもしれません。
【他の写真を見る】男性が真剣に「結婚」を考える瞬間6つ
そこで今回は、男性が「真剣に結婚を考える瞬間」をリサーチ。6つの項目にまとめました。
1.家族から「プレッシャー」をかけられたとき
「父に『いつ結婚するんだ?』と言われたとき。今まで一度もそんなこと言われなかったから、驚いた。けど、『ああ、そろそろプロポーズしなくちゃ』という気持ちになることができた」(27歳・コピーライター)
「『いつでもいいから、彼女を紹介してちょうだい』と、母に言われた。『紹介する前に、ケジメをつけておかないとなあ』と思った」(25歳・営業)
家族からプレッシャーをかけられると、「余計なお世話」と思う男性もいます。が、結婚を真剣に考えるキッカケになるケースも多いのです。
2.女友達から「彼女が待ってる」と言われたとき
「女友達から『○○ちゃん、プロポーズ待ってるよ。早くしてあげなよ』と言われると、本気モードになる」(32歳・アニメーター)
「『女の子は、自分からは言い出せない生き物なのよ』と、女友達に説教されるとすごく慌てる」(24歳・銀行員)
女性の気持ちは、女性にしか分からないもの。「彼女が待ってる」と言われたら、彼はすぐにプロポーズの準備をするはずです。
3.「節目」が迫ってきそうなとき
「もうすぐ、お互いに30歳を迎える。その前に、男としてのケジメをつけたい」(29歳・不動産)
「付き合ってから、来年で10年。節目の年に結婚式をしたいから、そろそろプロポーズしようかな」(27歳・事務)
年齢や付き合った期間など、何かの節目が迫ってくると、男性はソワソワしてしまうようです。
4.「既婚の友達」と話したとき
「既婚の友達から『妻の手料理は最高』や『子どもの寝顔を見ると、イヤなことが全部吹き飛ぶ』という話を聞いて、『結婚っていいなあ』と思った。今すぐに、彼女と結ばれたい」(26歳・運送業)
「飲み会で、既婚の友達と接してから、価値観がガラリと変わった。『結婚は人生の墓場』と思っていたけど、『結婚は人生を豊かにするもの』ということが分かった。彼女と結婚して、幸せな家庭を築きたい」(28歳・編集者)
男性にとって、既婚の友達の存在は大きいのです。結婚に対するイメージが、今までより良くなるかもしれません。
5.「容姿の変化」が出てきたとき
「鏡で自分の顔を見たとき、小さなシミを見つけた。シミが増える前にプロポーズしないと、彼女にフラれてしまいそう」(29歳・飲食業)
「髪が抜けやすくなったのがキッカケで、彼女に婚約指輪を買った。髪がなくなってからだと、手遅れになるかもしれない」(31歳・司法書士)
容姿に変化が出るのは仕方のないこと。人間は年を重ねるごとに、老いていくのです。が、「このままじゃ彼女に捨てられるんじゃないか?」という恐怖心がないと、結婚に踏み切れないのかもしれませんね。
6.彼女から「結婚願望」を感じたとき
「本屋で、彼女がウエディング雑誌を立ち読みしているとき、『俺が幸せにする』と心の中で決めた」(25歳・公務員)
「『結婚式っていいよねえ』や『ドレス着てみたいなあ』など、彼女から結婚願望が飛び出すと、こっちも真面目にならざるをえない」(30歳・IT)
「早くプロポーズしてよ」や「婚約指輪は?」と、直接的な言葉はNG。遠回しに、結婚願望があることを伝えましょう。
いかがでしたか?
「愛しているから」というのが前提ですが、それだけでは真剣に結婚を考えないということ。彼と「どうしても結婚したい」という女性は、キッカケ作りをしてみてはいかがでしょうか?(modelpress編集部)
思わずドン引き! 男子の武勇伝テンプレ5選【イラストコラム】
武勇伝語りがすきな男性は多いですよね。言いたくなっちゃう気持ちはわからなくもないですが、あまりにテンプレ化した内容だと、つい「プププッ」と笑ってしまうかも。
「昔はやんちゃだった」「オレ、実力者だから」「モテた自慢」……。どれも聞き飽きた話ですが、なんでそんな風に自分語りをする人が多いのかって、みんなナメられたくないからですよね。
本当に格好いい人は自分から言ったりせず、周りに語らせる(というか自然と語られる)んでしょうけど、そんなできた人は稀なもの。
5選のうち「学歴・職歴自慢」は聞かされるほうも知っておいて損はないので、別にいいかなぁとも思いましたが、聞かれる前からベラベラ語りだすのはやはりスマートさに欠けるかもしれませんね。いい武器があるなら隠し持っておいて、ここぞというときに出したほうが効果がありそう。
人は承認欲求の塊ですから、武勇伝を語ることで一目置かれたいと思うことや、「すごーい!」と言われるのが気持ちいいというのは大いに理解できます。
女性に比べて社会的地位を気にする男性が、武勇伝をかましがちなのも納得。
盛っていたり嘘くさかったりすると、鼻で笑いたくなることもあるでしょうが、空威張りも男の器量、そしてそんな虚勢を受け入れるのが女の度量なのかもしれません。
文・イラスト MARI MARI MARCH(マリマリマーチ)/OFFICE-SANGA
※この記事は『思わずドン引き! 男子の武勇伝テンプレ5選「地元を仕切ってるのは俺」「モテすぎて男子全員を敵に回した」』を再構成しています。
恋愛関係において、女子力の高い男子が苦手そうなこと5選
「料理ができそう」「会話が盛り上がりそう」など、「女子力の高い男子」は恋愛相手としても魅力的なもの。しかし人間には「得意なこと」があれば「苦手なこと」もあるもので……。アラサー女子が思う、「恋愛において、女子力の高い男子が苦手としていそうなこと」を聞いてみました。
■リーダーシップが
・「『俺について来い!』みたいなぐいぐいひっぱること」(31歳/不動産/専門職)
・「ぐいぐい引っ張っていくこと。相手の気持ちをまず考えそうだから、強引なことができなさそう」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
女子力が高い男子=優しい! しかしだからこそ、周囲を思いやりすぎてしまうのかもしれませんね。今はリーダーシップにあふれた女子も増えていますから、少々イライラしてしまうかも?
■大切なひとこと
・「別れ話。なんとなくスッパリ言えずにグダグダになりそうなイメージだから」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「プロポーズする。女子っぽいから自分から言えないのでは」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
恋愛では、時に決断しなくてはならない場面があるものです。「別れる」にしても「ゴールインする」にしても、ハッキリ決めてほしいですよね。もしもこんな彼と付き合うなら、自分からリードする必要がありそうです。
■カッコ悪い!?
・「重いものを持つこと。女子の方が、カッコよく持ってそうだから」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「スポーツ。外より家に居て、筋肉とは無縁そうだから」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)
身近な男子に対して、思いがけず男らしさを感じてドキッとしてしまった経験はありませんか? 女子力高め男子の場合、これは期待できそうにありません。ほかの人と比べる前に、彼にしかない魅力を思い出してくださいね。
■ここはビシッと
・「エッチに持ち込む雰囲気づくり。なんとなく女子っぽさがありそうなので」(32歳/電力・ガス・石油/技術職)
・「壁ドン。勇気がなくてできなさそう」(27歳/ソフトウェア/技術職)
ここでも押しの弱さが際立ってしまうのでしょう。女子としては、好きな相手になら、時に強引に迫られたいものなのですが……。どちらも「受け身」だと、体の関係を結ぶまでにかなり時間がかかりそうです。
■退治するのは誰の役目?
・「ゴキブリ退治ができなさそう。なんとなくひ弱なイメージだから」(30歳/小売店/販売職・サービス系)
恋愛とはなんの関係もなさそうなポイントですが、多くの女子が挙げました。虫を見つけてしまったときに、彼が自分よりも先に逃げ出したら……ガッカリですよね。
女子力の高い男子に対して、恋愛ではほんの少し物足りなさを感じてしまう女子も多いのかもしれませんね。メリットもあればデメリットもありそうですが、あなたは女子力の高い男子との恋愛をどう思いますか?
(ファナティック)
※『マイナビウーマン』にて2015年2月5日~13日にWebアンケート。有効回答数224件(22歳~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません