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やっぱり見た目より中身! 男性が思う「性格美人」の特徴4つ

やっぱり見た目より中身! 男性が思う「性格美人」の特徴4つ

 

外見の魅力は目に見えてわかりやすいですが、なぜか美人なのに恋愛が長続きしない人はいますよね。一方で性格のよさで恋愛相手に不自由しない「性格美人」もいます。彼女たちにはどんな特徴があるのでしょう? 男性読者に聞いてみました!

■悪いことは言わない

・「愚痴を言わない、悪口を言わない」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

・「人の悪口を言わないこと」(31歳/商社・卸/事務系専門職)

・「悪口を言わない。ネガティブじゃない」(30歳/農林・水産/技術職)

本人にとっては当然の愚痴でも、言うと性格が悪いのではと思われてしまうことも。その反対が性格美人ということですね。愚痴は激しくなる前に切り上げましょう。

■人当たりがいい

・「素直。誰とでもいい雰囲気になれる」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「態度が人によって変わらない」(27歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「誰にでも優しく接することができる」(23歳/機械・精密機器/営業職)

腰が低く、優しくソフトな雰囲気で周囲のハートをつかみます。いわゆる人気者気質でしょうか。男女問わずモテそうですね。

■いつも笑顔でいる

・「いつも笑っててまわりを幸せにする女性」(32歳/金融・証券/専門職)

・「笑顔が絶えない」(27歳/金融・証券/専門職)

・「笑顔の子。態度を顔に表さない子。笑顔の子は、話しかけやすいし、やさしい子が多い印象。一緒にいて悪い気はしない」(27歳/情報・IT/技術職)

笑顔でいると機嫌がよく敵意のない感じが伝わってきます。ビジネスでも基本ですよね。安心感があるかも。

■まわりの人によくしてくれる

・「気配りがすごくできる」(27歳/自動車関連/技術職)

・「思いやりがある人、やさしい人は性格美人だと思う」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「どんなことでも、話を聞いてから判断したり、評価してくれる」(33歳/機械・精密機器/技術職)

いつでも優しく余裕のある姿勢は誰にでも好かれそうです。

男性が「性格美人」だと思う女性の特徴を見てきました。いかがですか? やはり、長く一緒にいるには内面が大事ということで生涯のパートナーになりやすい「性格美人」。外見だけでなく、中身も磨きたいですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年12月にWebアンケート。有効回答数101件。22歳~39歳の社会人男性)

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“婚活疲れ”の心配もナシ! 有名仲人士に聞いた「婚活で失敗しない3つのコツ」

“婚活疲れ”の心配もナシ! 有名仲人士に聞いた「婚活で失敗しない3つのコツ」

 

 婚活疲れ――どこかで一度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか。結婚しようと、お見合いや婚活パーティーなどに出かけるものの、いい相手が見つからなかったり断られてしまったりするせいで、落ち込んでしまう女性は多いといいます。中には、メンタルクリニックへ通わなければならなくなるほど深刻な人もいるのだとか。

 婚活を成功させるために欠かせないこととは何でしょうか。本気で婚活をしたい人に向けて、婚活疲れを引き起こす原因や、失敗しないためのアドバイスを、成婚率が高い仲人士として業界内でも有名な、日本仲人協会岐阜本部長の横井睦智さんに教えていただきました。

■婚活疲れを引き起こしてしまう原因は? 

 横井「仲人士という肩書きからもわかるように、結婚したい男女を引き合わせ、成婚まで導くことが私の仕事です。お見合いというと、結婚できない人のための最後の砦のような印象を持たれることがありますが、元々お見合いとはセレブが行っていた慣習で、彼らにとっては結婚相手はお見合いで決めるのが常識だったんですよ。

 そういった背景が知られず、最後の砦という意識でお見合いを始めていることも原因の一つなのかもしれませんが、うまくいかずに自分を追い込み、婚活疲れを引き起こす女性は大勢います。婚活疲れといっても症状は様々ですが、メンタルクリニックに通わなければならないようだと、かなり深刻です。そんな深刻な状態になってしまう人には、ある共通点があります」

・高望みしすぎている
横井「理想の結婚とはいうものの、結婚生活は日常なわけですよね。理想の結婚生活、理想のパートナーを夢見るのは自由ですが、最終的には自分の身の丈に合った人しか寄ってきません。その辺りを諭すと、「妥協したくありません」なんて反論されることもありますが、妥協ではなく『妥当』であるということをよく理解してもらいたいですね」

・選ばれるための努力をしない
横井「高望みに加え、選ばれる努力をしていない人も多いです。自分は選ばれるための努力をしないのに相手にダメ出しをする人も、婚活は失敗しやすい傾向にあります。選ばれる女性というのは、少なからず自分のことを客観的に理解できており、足りないところを埋めようと努力しています」

・反省しない
横井「婚活をしていると、成立しないことなど何度もあります。これも縁なので、一度の失敗で深刻になりすぎなくてもいいのですが、“なぜダメだったのか”ということは必ず考えてほしいことです。自分の振る舞いは大丈夫だったのか、きちんと努力はしていたのかと振り返り、ダメだと感じる部分があるなら反省し、直すよう行動しましょう。自分のダメなところを認めない、反省もしない、では、いつまでたっても婚活を卒業することはできません」

・仲人との関係がうまくいっていない
横井「婚活の失敗の原因は、本人だけでないこともあります。仲人が未熟であったり、本人と仲人との関係がうまくいっていない場合なども原因の一つです。仲人は、恋愛や結婚におけるブレーンのような存在だと考えみてください。より信頼でき、自分のことを真剣に考えてくれるような仲人を選んだほうが、スムーズにうまくいくのです。

 仲人には知られたくないこともあるかもしれませんが、私の場合はほんの些細なこと、くだらない習慣やクセなどもすべて話してもらいます。もちろん仲人にも守秘義務がありますので、他者に漏らすようなことは絶対にしませんから、安心してくださいね」

・婚活の方法を間違えている
横井「なんとか自力で恋愛結婚を目指し、婚活パーティーに出かける人がいます。プロの仲人として言えるのは、婚活パーティーで結婚に結びつくような御縁のある人に出会うことは、ごく限られた人だけということ。公認ナンパのような場所だとも思えるようなパーティーも存在し、参加してもなにも得られないどころか、かえって傷ついてしまう人だっています。婚活パーティーに足を運ぶより、仲人を立ててお見合いをしていくほうが効率的だと思います」

■婚活で失敗しないためのアドバイス

 さらに、仲人を立てた上でのアドバイスも教えていただきました。

・安心して任せられる仲人を見つける
横井「まずは、自分に合う、話しやすい仲人を見つけることです。仲人なら誰でも同じではありません。中には、アドバイスができない未熟な仲人だったり、仲人という役割を軽視しているような人も残念ながら存在するのです。自分と合わないと感じたら、その段階で変更することも可能です。話しやすく、時には厳しいことも言う、先生のような存在でいてくれる人を探しましょう」

・仲人には隠さずすべてを話す
横井「前でも少し触れましたが、仲人にはできるだけ隠し事をしないようにしてください。言いたくないこともあるかもしれませんが、実は重要な情報かもしれません。また、時には仲人同士が連携して成婚へ導くように仕向けることもありますし、お互いの気持ちを上手に伝えられない人同士であれば、メッセンジャーのような役割もします。心を開いて接した方が絶対にいいですよ」

・100%好きを狙わない
横井「100%自分が納得するような、完璧な人を求めないことです。人間である以上、欠点がない完璧な人などいません。どうしても許せないところや、譲れない点があるなら別ですが、多少の気になるところは目をつむってもいいと思います。欠点があるのは相手だけでなく、あなたにもあるはずですから。70%くらいは好きかな、と思ったら、OKしてもいいのではないでしょうか」

 
いかがでしたか?  仲人を立てるお見合いは、敷居が高いとか最終手段というように感じられることが多いですが、本気で結婚を考えるならお見合いが一番効率的であり、幸せな結婚に結びつく確率も高いのだそう。婚活疲れを起こさないためにも、自己流ではなくプロの力を借りたほうがいいのかもしれません。

 (取材協力)
横井睦智 
仲人士。日本仲人協会岐阜本部長。業界内でもトップクラスの成婚率を誇る、敏腕仲人士。おたくがお見合いに適している、と気づき、おたくに特化した結婚相談が人気。その他、全国のプロ仲人900人の前で講演を行うなど、仲人の育成にも力を入れている。

あなたは愛を受け取れる? 愛を循環させる方法

あなたは愛を受け取れる? 愛を循環させる方法

 

 「自分は愛されない」と思っている人の中には、実際は愛されていないのではなく、「愛を受け取れない人」が多いものです。あなたは愛を受け取れますか?

 たとえば、「自分なんて愛されるはずがない」と言う人もいます。でも、その人はそう言っている時点で、愛されることを怖がっています。だから、目の前にある愛を上手に受け取れないこともあるのではないでしょうか?

 今こそ、愛を受けとれる人になりませんか?

■愛されることは重要!

 人は自分の内側に愛が増えることで、人にも愛を与えやすくなります。だから、より人を愛せるようになるためにも、まずは自分が愛されることを「許可する」ことが大切です。あなたは、愛されていいのです!

 ただ、愛を受け取るためにも、いくつか知っておいた方がいいことがあります。愛を受け取る3つの方法を、以下に記載します。

□1 あなたは、その愛に気付けますか?

 人は自分が愛を与える形でしか、人からの愛を受け取れません。条件付きでしか人を愛せない人は、そうではない無償の愛をもらっても、愛だとは気付けないし、受け取れません。

 たとえば、素敵な男性から「好きだ」と言われても、自分の魅力に自信がないと、「何か裏があるはずだ」と勘繰ってしまうことがあるでしょう。さらに、束縛や嫉妬を持つような愛情しか持っていない場合は、相手も同じような愛情表現をしないと、愛されている気がしません。

 「自分が親になることで、親のありがたみが分かった!」と言う人がいるのも、良い例です。自分が親の立場になることで(親として愛を与えられるようになることで)、親からの愛をようやく理解し、受け取ることができるのです。

 さらに、あなたに対して、苦言を言う人がいるとします。もしあなたが普段、相手のことを思って苦言をするということがなければ、言ってくれている人の愛情は受け取れないことが多いでしょう。

 あなたは、どれだけ自分に向けられた愛情に気付き、受け止められていますか?
 
□2 心を閉じていませんか?

 愛を受け取るために大切なのは、「心を開くこと」です。人は、傷つくこと(愛が誤解であること)を怖がっていると、心を閉じてしまいます。そうすると、「愛されているはずはない!」と言い聞かせたりして、愛を受け取れなくなってしまうのです。

 頭では幸せになろうと思っていても、 心では怖がっているのです。
 
 恐れを手放し、もっと心を開きませんか?

□3 「自分の愛」を受け取っている?

 あなたは「自分を大事にしたいという思い(自分を愛する思い)」をきちんと受け止めていますか? 意外と人は、自分をおろそかにしがちです。まずは自分をもっともっと愛し、大切にする必要があります。

 自分の心の声をきちんと聞き、受け止め、さらに自分を磨くことで、より自分を愛することができ、自分の愛を受け取ることができます。それにより、他人からの愛を受け取る自信もついてくるでしょう。「自分の愛」をきちんと受け取りましょう!

■愛の喜びは、「愛すること」

 人からの愛を受け取り、さらに自分をきちんと愛せるようになると、自然と人は、他人に対しても多くの愛を注げるようになります。

 自分が愛することで、胸の中が温かくなり、幸せ感を得ます。愛の喜びって、「愛すること」なんです。単に愛されるだけでは、幸せにはなれません。

 あなたが「愛する」ことで、あなたの愛は循環し始めます。そうすると、さらに多くの愛が自分に届くようになるでしょう。

 愛をきちんと受け取り、さらに人を愛し、愛を循環させられる人になりましょう。

文・ひかり (All About ひかりの恋愛コラム)

うぜぇーっ! 男性が相手にしたくないと思った、かまってちゃん女子のアイタタエピソード4選

うぜぇーっ! 男性が相手にしたくないと思った、かまってちゃん女子のアイタタエピソード4選

 

「相手にしないように……」と思っていても、かまってほしくてちょっかいをかけてくる「かまってちゃん女子」。他人の迷惑を考えない自己中心的な考えは、思わず「うぜぇー!」と感じてしまいます。そこで今回は、男性が相手にしたくないと思った、かまってちゃん女子のイタイエピソードを調査してみました。

■彼女がいる人間に暇アピール
・「クリスマスの日に、こちらは彼女と予定があるのにひたすら暇アピールされたこと」(26歳/生保・損保/事務系専門職)

かまってくれるなら誰でもいいのか、チラチラとこちらの様子をうかがう女子。しかし、ハッキリ断るというのも後々面倒くさいことになりそうです。

■いちいち甘える
・「ペットボトルのふたを開けてだとか、リモコン取ってだとか、自分でできることをいちいち頼んでくる」(33歳/情報・IT/技術職)

頼るというのは、男心をつかむテクニックでもありますが、ひとりでできるようなことをいちいち頼られては相手も参ってしまいます。二度と頼まれごとをされたくないと思われてしまっても仕方がありません。

■自分の話ばかり

・「飲み会でまわりの話を止めて自分の話をし始める」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「1時間以上マシンガントーク」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

ちがう話をしていても、強引に「私」の話に持って行こうとするかまってちゃん。誰も聞きたいと思っていないのに、一通り喋って満足そうにしているのを見ると、引いてしまいます。

■「私」が中心じゃなきゃイヤ!
・「ほかの人と話しているのに割り込んでくる」(29歳/医療・福祉/専門職)
・「ほかの人と会話をしているのに、いつも会話に割り込んでくる。しれっとスルーしていると、同じ言葉をこちらがリアクションを取るまで何回も繰り返す」(29歳/ソフトウェア/技術職)

何事も「私」が輪の中心にいないと気がすまない女子。盛り上がっていたところに水をさされて場がシラけるも、本人はそれに気づいていないというのがタチが悪いですね。

かまってくれるなら彼女持ちでも関係なし、と相手を振り回す言動には、さすがにウンザリですね。本人はそう悪気はないだけに、かまって攻撃をかわすのも難しそうです……。あなたのまわりにも、相手にしたくないと思うほどのかまってちゃんはいますか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数101件(22歳~39歳の社会人男性)。

多忙な彼に言ってはいけないNGワード4つ

多忙な彼に言ってはいけないNGワード4つ

 

「彼の仕事が忙しすぎて、連絡すらなかなか取れない状況です」

筆者は仕事で恋愛相談を受けていますが、交際前後に関わらず、こうした女性からのお悩みが頻繁に寄せられます。あまりにも連絡が来ない、会う頻度も少ないために、交際前であれば今のまま好きでいていいのか、交際後であればこのままの関係では不安だと彼女たちは言うのです。

【もっとほかの写真をみる】

不安になると、本来の自分らしさが発揮しづらくなるもの。つい我慢できずに伝えてしまった言葉がきっかけで、相手との距離がますます離れてしまう場合もあります。今回は、多忙な彼が好きな女性向けに、NGワード4つをご紹介します。

■LINEやメールの最後に「返事待ってるね」と書き添える

返事を強制されている雰囲気にあふれているため、このメッセージを受け取った相手はプレッシャーを感じます。LINEやメールを送ったら、返事を待っているのは書かなくても相手にはわかっていること。それをあえて文字にしてしまうことで、相手が圧力を感じてしまうのです。

多忙な彼にこのメッセージを送っても、そっけない返事が返ってくるか、スルーされてしまう確率が高め。返事を送りたくなるような「内容」に気を配ったほうが賢明です。

■「本当に仕事なの?」

あまりにも連絡が取れないor会うことすらできない不満が満タンになると、こういった言葉を口に出しそうになるかもしれません。ですが、この言葉はグッと堪えて我慢するのが吉。自分が本当に仕事中だった時間帯に言われたときを想像すれば、これがどんなに愚問か把握できるはずです。

しかも、「……仕事だけど?」と返されるだけで、もっと連絡を取りたい、会いたいという女性側の気持ちが考慮される話し合いまでには発展しづらく、ケンカになりやすいのもこの言葉の欠点です。

■「会って話がしたいの」

会って話をする=それなりに時間と体力を要すると、言われた相手は判断します。彼女がこんな悲痛な思いを言葉にしたら、本来は叶えてあげるのが恋人の役目ですが、多忙な彼はそれすらする時間を作り出せない場合があります。「会って話がしたい」ではなく、「会いたい」程度にとどめておいたほうがいいでしょう。

■「普通は連絡ぐらいできるよね」

女性側が我慢の限界を超えたときについ、発してしまう言葉。確かに連絡頻度が少なすぎる彼に問題があるかもしれませんが、「普通」というのは女性側にとっての感覚です。それを「普通は」と強調すると、「一般的には」という言い方に変換されてしまうため、キレているように受け止められてしまうこともあるのです。

以上、多忙な彼に言ってはいけないNGワード4つをお伝えしました。こういった相談を受けた際、いつも返事に記載している言葉があります。それは、「結婚前(あるいは交際前)からそこまであなたを不安にさせる彼で、あなた自身は本当に幸せになれますか?」。

多忙すぎる彼に片思いしていたり交際中の人は、彼と一緒にいると本心から心が満たされるのか、一度考えてみるといいかもしれませんね。交際中であれば、そんな多忙な彼を支え続ける覚悟があるか否かも、自分自身に確認してみてください。

※写真と本文は関係ありません

○著者プロフィール

内埜さくら(うちの さくら)
恋愛コラムニスト。2,000人以上の人物取材の経験で磨かれた、鋭い洞察力が武器。著書は『恋がガンガンうまくいく魔法のフレーズ80』(講談社)。無料のメール恋愛相談は年間200人以上の男女が利用、リピーターも多い。相談を休止中の場合もあるので詳細はブログまで。恋愛コメンテーターとして『ZIP!』(日本テレビ)、『スッキリ!!』(日本テレビ)、『ばらいろダンディ』(MX-TV)などのテレビやラジオ、雑誌にも多数出演。

(内埜さくら)

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上原健二
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