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長~いアレがイイッ!風水で「恋愛運アップ」する行動の秘訣3つ
順調だと思っていた恋人との関係が危うくなったり、そういえば仕事もなんだかうまくいかない……、こんな風に運気の低下を感じることって、ありますよね。
恋愛運や女性らしさをアップさせるためには、“女性らしさ”を身につけることが大切だと、開運セラピストの紫月香帆さんはいいます。
実は男性は、無意識のうちに女性の“雰囲気”を感じ取るので、女性が自らの“気”をコントロールすることは、恋愛上手への一歩といえるんです。
同氏の監修書籍『やってはいけない風水』(河出書房新社)を参照しつつ、恋愛運や結婚運がアップする、女性らしい行動の秘訣を、3つお伝えします。
■1:うるるんツヤ髪を常に意識
<“長いもの”に象徴される、女性の髪は、縁を呼ぶための武器になります。清潔感はもちろん、潤い、つやをなくさないよう、お手入れを強化することが大事。>
同氏によれば風水的には、気の出入り口であるデコルテ部分に目が行くように、長~いものである、ロングネックレスやスカーフ、マフラーなどを巻くのもイイそう。
風水的に恋愛運をアップさせるには、“長いもの”がカギになるのは、ご存じの方も多いかもしれません。
■2:お気に入りの香りを見つける
<まずは自分が好きな香りを身につけて。気持ちがほぐれて、表情や行動に“やわらかさ”がにじみ出てきます。>
香りはその人の印象を強烈に印象づけるアイテムの1つだそうなので、自分の雰囲気に合った香りを選ぶことで、男性を惹きつける雰囲気をまとうことになるようです。
つけすぎはご法度ですが、女性からほんのり香るイイ匂いに憧れる男性も、多いですよね。
出会い運の強化にも香りは重要で、バラなどのフローラル系が適していると同氏は述べます。
■3:話すスピードは“ゆっくり”
<会話のテンポが速すぎると男性は入り込む隙がなく萎縮してしまいます。(中略)ゆっくりした会話で男性に安心感を与えましょう。>
まくし立てるように話す女性は、男性から見て怖いだけなのだとか。彼と話すのが嬉しいからって、興奮して話す癖がある人は、要注意ですね。呼吸を意識しながら言葉を発すると、ゆっくり話せるようになりますよ。
また逆に、嫌いな人に迫られていて困っているときは、アイメイクを強くして中指に指輪をすれば、相手に強い意志を感じさせることができ、目ヂカラによって撃退する効果が期待できると、同氏は述べます。
いかがでしょうか?
風水というと、“占い”に近いものと捉える人もいますが、同氏は、風水は環境学だと述べます。
環境が人間の五感に働きかける作用を持つことから、面倒臭がって後回しにしたり、すぐにやらないで放置していたことが、結果的に不運を招く傾向があるのだとか。
わずかな行動を心がけるだけで、気がスムーズになり、運気が開けてくるそうです。
どれも簡単にできることばかりなので、恋愛運をアップさせたい人は、さっそく実践してみてはいかがでしょうか。
織り込み済み? つき合いはじめてから変わった男たち18連発
好きな人ができて、晴れてその人と恋人同士になれたら……。こんな幸せなことはありませんよね。しかし、中には「釣った魚に餌はやらぬ」というタイプの男性もいるようです。今回は、働く女性たちが出会った「つき合いはじめて変わってしまった男たち」のエピソードを教えてもらいました。
■せっかく恋人同士になったのに……
・「好きなこと優先で、なかなか会えなくなった」(32歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「自分のものになったら放置」(25歳/医療・福祉/専門職)
せっかくつき合えるようになっても、これでは寂しいですよね。「恋人同士になったから、もう安心」とでも思っているの?
■イベントで浮き彫りになった男の変化
・「デートやイベントなども適当で、釣った魚にエサはやらんのだと思った」(29歳/その他)
・「つき合ってすぐの私の誕生日には、下手くそでもケーキを作ってくれたのに、次の年にはケーキを買って来てくれさえしないし、家で普段どおりに過ごした」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
男性の気持ちの変化がわかりやすいのが、誕生日や交際記念日といったイベント。次第に面倒になってしまう男性は、どうやら少なくないようです。
■まさに「餌はやらぬ」状態
・「結婚したらプレゼントをもらえなくなった」(32歳/金融・証券/営業職)
結婚する前には、いろいろプレゼントしてくれたのでしょうか? それが突然なくなったら、「アレッ?」となるのは当たり前ですよね。
■デリケートなお金の問題
・「食事が割り勘になった」(33歳/その他/秘書・アシスタント職)
・「つき合う前はおごってくれたのに、つき合ったあとは、自分のほうが飲み食いしても完全割り勘」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「つき合う前は気前よくおごってくれることもたまにあったが、つき合ってからは、半々どころか私のほうが多く出していた」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
別に「おごってくれ」とは言いませんが、気持ちの問題ですよね。つき合いはじめた途端、当然のように「割り勘」と言われると、その変化に戸惑う女性も多いでしょう。
■そんなに変わるもの?
・「つき合う前までは私の内面に興味持ってくれていたし、やさしかった。つき合ってからは身体だけだなーと思った」(26歳/小売店/販売職・サービス系)
・「つき合う前は私中心で考えてくれていたが、つき合ったら急に自分中心で言葉使いもきつくなった」(31歳/その他)
釣り上げるまでと、釣り上げてからのギャップが問題。つき合う前にやたらと優しくしてくれる男性は、「釣った魚に餌はやらぬ」タイプの可能性が高いかも。
■変わってしまった男たち
・「暴力的になった」(32歳/生保・損保/営業職)
・「突然理由もなくキレる。それまではそういうことはなかった」(28歳/医療・福祉/専門職)
これはもう、釣った魚云々という以前のお話。女性に暴力的な態度をとるような人とは、一緒にいてもいいことはないでしょう。
■実はマメじゃなかった男たち
・「最初はマメだったのに、段々マメではなくなった」(31歳/不動産/専門職)
・「連絡がなくなった」(29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「つき合う前は毎日メッセージを送ってきたのに、つき合ったらなくなった」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
なぜか、恋人との連絡を面倒くさがる男性は多いですよね。ひとことでもメールなり、電話なりしておけば、彼女の機嫌を損ねずに済むものを……。
■彼女って一体なんなの?
・「優しくなくなった」(30歳/学校・教育関連/専門職)
・「前は駅まで送り迎えをしてくれたけど、つき合ったらしてくれなくなった」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
彼の「優しいところ」に惹かれて交際をスタートした場合、つき合いはじめた途端にこれではガッカリです。
■前は言ってくれたじゃない!
・「『好き』とか全然言ってくれなくなった」(29歳/生保・損保/営業職)
恥ずかしがって愛の言葉を口にできない日本人男性は多いようですが……。つき合う前に言ってくれていたのなら不安になりますよね。
このように、「釣った魚に餌はやらない」系男子は確実に存在しています。「なんて優しくて、マメで、男らしい人なの!」と思っても、もしかするとそれはつき合いはじめるまでのことかもしれません。恋人同士になる前に、そのあたりまでしっかりと見極めておく必要がありそうですね。
(森川ほしの/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2015年1月にWebアンケート。有効回答数221件(22~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません
【村上春樹に学ぶ】現代の禁句「がんばって」の使いかた
村上春樹さんが読者からの質問に答える期間限定のサイト「村上さんのところ」をご存知でしょうか。
【この記事のすべての画像・動画を見る】
あの村上春樹が直接回答してくれるとあって、3万通以上の質問が届いたそうです。
残念ながら、質問は既に締め切られていますが、村上さんと読者とのやり取りはサイトで見ることができるので、一度のぞいてみてはいかがでしょう。
わたしはハルキニスト(村上春樹の熱烈なファン)ではないので、村上春樹さんのことはよく知らないのですが、こちらのサイトを拝見してとても優しい方だと思いました。
現代のタブー「がんばって」を優しく言える人とは
村上さんは読者への回答のなかで、よく「がんばって」という言葉をお使いになります。
「がんばって」という言葉は、ややもすると現代ではタブーともされる風潮があります。
「みんな懸命にがんばっているのだから、軽々しくがんばってなんて言うな」とか。
「鬱病の人に一番言ってはいけない言葉が、がんばって」だとか。
「これ以上、どうやってがんばるのよ」とかね。
その代わりに、「無理しないで」なんかが無難とされているのではないでしょうか。
でも村上さんの発する「がんばって」は心にすっと入るような「がんばって」なのです。
ん、ハルキニストみたいになってますね、わたし。
例えばこんなときに・・・
同じ言葉でも、相手のことを想う偽りのない言葉には、優しさがあるものです。
例えば、同僚を「がんばって」と励ますときに、相手ががんばることで得られる自分へのメリット(早く帰れるなど)が全く混じっていないと言えますか?
新しい恋で頭が一杯の友人への「がんばって」に、どれほどの愛情がこもっているでしょう?
利己を捨てて、相手本位で考えることはとても難しいことです。
とくに相手が利己的の場合ならなおさらです。
同僚のミスが原因の残業を、「大丈夫よ」と本心から想っている人はどれくらいいるでしょう。
冷たいと思われないように、自分に何かあったときに助けてもらえるようにと、自分本位で考えてしまった経験はありませんか。
他人に優しい人は「自分に優しい」
他人に優しくなれないのは、きっと自分の心に余裕がないからでしょう。
その意味では、まず自分に優しくすることから始める必要がありそうですね。
他人のことなんて考える余裕はないという人に限って、自分のことをしっかり考える余裕もないものです。
他人に優しくするためにも、まずは自分に優しく。
1日たった10分だけでも、自分を労わる時間を作ってみてはいかがでしょう。
例えば、夕暮れの街を一人で散歩するだけでも良いんです。
あ、またハルキニストぽかったかしら?
男性がつい“胸キュン!”する女子の天然行動5つ
【モデルプレス】どこか抜けた行動は、何だかんだ男ゴコロを掴みやすいんですよね。しかし、そうした行動って女子的にはイマイチわかりづらいもの。
【他の写真を見る】男性がつい“胸キュン!”する女子の天然行動5つ
そこで、今回は男性達にどのような動作がキュンとくるのか、リサーチしてきました。
あなたのその行動、実は影で「いいね!」と思われているのかも?
◆スマホを使いこなせていない
「機械に弱いと女の子らしくて可愛いな、って思っちゃいますね。そういう子を見ていると、使い方を教えてあげたくなる」(IT・29歳)
最近は理数系の“リケジョ”という言葉をよく聞くようになりましたが、機械系の操作は“男がリードするもの”という考え方がまだまだ圧倒的です。それに、男性は基本的に女性より優位に立ちたいと考えているもの。そのため、男性の“教えてあげたい”という心理を利用するのは恋愛にすごく効果的なんです。わざと「このアプリ、使い方全然わかんないんだけどわかる?」なんて頼って、恋のきっかけを掴むのも悪くなさそうですよ。
◆たまに言葉を噛んだりする
「上手に言えないで噛み噛みになっているのが、何となく見ていて微笑ましい(笑)。完璧すぎないところが逆に良いのかも?」(学生・22歳)
ちょっとドジっぽく言い間違えたり、噛んだりするのも男性的には胸キュン。あまりにもパーフェクト過ぎる話し方だと「隙がなさそう…」なんて敬遠されてしまう場合も。ただし、これも何度もやらかしたり、度が過ぎてしまうと男性をイラッとさせてしまうようなので、たまにこうした隙を見せてあげると喜ぶものなのだと、覚えておきましょう。
◆笑いのツボが浅い
「ちょっとしたことで爆笑する子って一緒にいて楽しいし、実はけっこう好き(笑)。どんなことに対しても冷めているというか、無反応な子よりは全然良いじゃないですか」(システムエンジニア・28歳)
同性からは「こんなことで笑えるなんておめでたいなぁ…」と呆れられつつも、明るくよく笑う女性は、男性的に好印象。「こんなことで笑えるなんて可愛いなぁ…」と密かに思ってくれる男性も少なからずいるようです。また、愛嬌のない美人より、愛嬌のある普通の子の方が話しかけたいと思うもの。周りから“お堅い”と思われているのであれば、おバカっぽく爆笑する姿を見せてみるとイメージを一新できるかも?
◆デート場所がわからずキョロキョロしている
「待ち合わせ場所まですぐ近くに来ているのに、見つけられずに困っている姿が可愛い。地図が読めないっていうのが、女性特有の天然っぽい」(マスコミ・31歳)
女性としては「気づいているんだったら、もっと早く声掛けてよ!」って思わず言いたくなりますが、このドジな感じが男ゴコロに響くようです。でもこんな風に、あなたの様子を実はすぐ近くで見ている可能性もあるようなので、待ち合わせ場所付近に着いたら、くれぐれも彼をがっかりさせる行動は取らないように気をつけてくださいね。
◆素直すぎて嘘が突き通せていない
「頑張って嘘ついているのに、もうバレバレな感じを見ると逆にこっちがフォローしてあげたくなる(笑)。もちろん、人を傷つけない可愛い嘘に限りますけどね」(印刷・25歳)
目が泳いでいたり、言い訳がしどろもどろになったり…「おい、バレてるぞ」と突っ込みを入れたくなるような、可愛い嘘であれば男性ウケも上々。ただし、コメントで言っている通り、“人を傷つけない嘘限定で”というのが大前提。彼にサプライズするのがバレそう、好きという気持ちがもうバレバレ状態!という時についてしまう嘘には可愛いさを感じずにはいられないみたいです。
いかがでしょうか?
日常でさり気なくやっていた行動が、評価されていたなんてビックリですよね。くれぐれもわざとらしくならない程度に天然っぷりを発揮しましょう。(modelpress編集部)
この春は、品川駅が熱い!? 大人のリッチカジュアル婚がかなう会場グランドオープン
新幹線や空港からもアクセス良好で、遠方ゲストも招待しやすい品川駅。そんな便利な品川駅から徒歩6分の場所に、「LOS ANGELS BALCONY(ロサンジェルス バルコニー)」が2015年5月にグランドオープン! 結婚式の新たなステージとして注目を集めるこのレストランで、挙式・披露宴の予約受付が始まりました。
LOS ANGELS BALCONY(ロサンジェルス バルコニー)は、2015年5月に東京都品川駅港南口に開業予定の大型複合施設「品川シーズンテラス」内にオープン。アメリカ西海岸で人気の自然食を使いオリジナルの創作メニューを提供する、カジュアルリッチなスタイルのダイニングレストランです。テラスに面したダイニングや、大人の佇まいを備えたバースペースでは、ランチやカフェの利用はもちろん、会食や大切な方とのディナーなど、多様なシーンに活用できます。
ウエディング専用の設備も充実していて、併設するモダンな印象のチャペルでは、教会式・人前式が可能。披露宴会場となるダイニングは、着席で最大122名まで対応でき、ダイニングから直接続く屋外テラスでは、開放的なパーティも楽しむことができます♪ また、家族が安心して過ごすことのできる控え室やゲストのウェイティングスペースも完備されているので、参列者にも満足してもらえそう!
オープンまでは、東京都・恵比寿のウエディングサロンで完成予定図やイメージ写真、挙式当日の過ごし方をイメージできる映像を紹介。グランドオープンを記念した成約特典(最大100万円分OFF、旅行券10万円プレゼントなど)は期間限定なので、ぜひ早めに会場見学を!
【「LOS ANGELS BALCONY(ロサンジェルス バルコニー)」ウエディングについて】
■挙式:扉を開けるとふたりの前に広がるのは、大切な方々に祝福されて歩くバージンロード。温かみのある柔らかな雰囲気のチャペルは、心地よい緊張感と安らぎを感じられる大人の空間です。
■披露宴:挙式後にはダイニングの目の前に広がるガーデンテラスでゲストと会話を楽しみつつ、ささやかなひと時を過ごせるプレパーティが開催できます。披露宴会場となるダイニングは、アメリカ西海岸を連想する明るくモダンな空間。大きく開けた一面の窓からは広々とした屋外の景観を臨むことができ、昼と夜それぞれ異なる印象のコーディネートがかないます。五感を刺激する都会的な結婚式の空間で、家族やたくさんのゲストに祝福される幸せな時間を過ごせます。
■装花/空間装飾:会場の印象を決める装花は、空間すべてを感動的に演出する自社のフラワーブランド「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」が提案。サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター独自の”創造性”や”アレンジメント力”を用いて、専属のデコレーターが世界でたったひとつの空間を手がけます。
■料理:華やかな見た目、豊かな香り、心を捉える料理の数々は、レストランウエディングだからこその魅力。旬の食材と、それらを最も生かした調理法を選び抜き構成される品々は、ゲストに至福の時間をもたらしてくれそう。
■住所:東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス2階
■アクセス:JR品川駅港南(東口)から徒歩6分
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