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「婚活」って海外でもやっているの?
日本では今やすっかり浸透した「婚活」という言葉。理想の相手を見つけ、幸せな結婚をするためにさまざまな活動を行う”結婚活動”の略語だ。海外でも婚活は行われているのだろうか。日本に住む外国人20人に、母国でも「婚活」があるかどうか聞いてみた。
Q.あなたの母国には「婚活」ってありますか? どんな活動ですか?
母国に「婚活」はない!
・「特にそういうのは無いと思います」(アメリカ人/26歳/男性)
・「ありません(合コンのようなものは存在するが、婚活という概念は存在しない)」(カナダ人/31歳/男性)
・「ないです。逆に結婚しなくても同じ世帯になるシステムまでできています」(フランス人/30歳/男性)
・「基本的に『婚活』はありません。外国人と結婚したい女性は紹介エージェントに紹介料を払って相手を紹介してもらうことがあります」(ウクライナ人/42歳/女性)
・「まったくない」(イギリス人/30歳/男性)
・「ありません」(フィンランド人/27歳/男性)
・「ありません」(タイ人/30歳/女性)
・「婚活はありません」(マレーシア人/36歳/女性)
・「ありません」(イタリア人/38歳/女性)
・「ありません。それをやる人がいたら、その人の人生が終わっていると思われています」(スペイン人/32歳/女性)
・「婚活は特にありません」(ブラジル人/30歳/女性)
お見合い・親が探してくれる
・「お見合いします」(韓国人/48歳/男性)
・「あります。親や家族がやってくれること」(インドネシア人/37歳/男性)
・「親が結婚相手をさがしてくることがあります」(トルコ人/39歳/男性)
・「ないですが、お母さんが良い相手を探して紹介してくれることがよくあります」(シリア人/35歳/男性)
・「結婚のためにお見合いすることです」(中国人/28歳/女性)
・「見合い結婚ぐらいがありますが、日本ほどはやっておりません」(ベトナム人/31歳/女性)
・「昔はありましたが最近なら親たちが探してくれるのと自分で付き合いのが多いと思います」(ミャンマー人/32歳/女性)
その他
・「社会現象にはなっていません」(ドイツ人/39歳/男性)
・「婚活HP等はあります」(オランダ人/44歳/女性)
アンケートの結果、母国では「婚活はない」という声が圧倒的に多かった。婚活があるとすれば、「親が結婚相手を探してくる」「お見合いをする」というのが一般的のようだ。
「それをやる人がいたら、その人の人生が終わっていると思われています」なんていう、ちょっとびっくりしてしまう回答もあった。
「正直受け取りしたくない」 と思う彼氏からのサプライズプレゼントは? 「花束」
愛する彼氏からのプレゼントは、どんなものでもうれしい!と思いたいですが……現実にはむずかしいことも多いもの。「よりによって、コレ!?」と思ってしまった経験はありませんか? 今回はアラサー女子たちが彼氏からもらった、「正直、受け取りたくないな」と思うサプライズプレゼントについて調査しました。
■趣味が違う!
・「趣味じゃないアクセサリー。サプライズはいいから、一緒に選びたかった」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「趣味じゃないブランド靴。サイズが違うしデザインも色も好みではないから」(28歳/金融・証券/営業職)
ここが贈り物のむずかしいところです。センスは人それぞれ。微妙にでも異なっていれば、それは全く「意味のないもの」になってしまうのでしょう。特に「身に付けるもの」は難しいですよね。
■子どもっぽいです
・「めちゃくちゃでかいぬいぐるみ。持って帰るのもちょっと恥ずかしかった」(31歳/不動産/専門職)
・「UFOキャッチャーでとったぬいぐるみ。私ってそんなに精神年齢を低く見られているのか、とガッカリしたから」(31歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
ぬいぐるみが好きな女性は少なくありませんが、それは「自分のお気に入り」だからこそ。なんでもいいわけではありません。UFOキャッチャーでとったものなんて……論外です!
■オトナすぎるのも……
・「下着。つけてと言っているようで嫌だった」(28歳/電機/技術職)
サプライズ効果は高そうですが、微妙な気持ちになる女子も少なくありません。彼氏が選んでいるところや購入しているところを想像すると、引いてしまいます。
■意外なところで
・「駅のホームで花束を渡されたこと。もう少し場所を考えてほしいとおもったから」(25歳/食品・飲料/技術職)
・「指輪や宝石などの高価なアクセサリー、なんか重い感じがするしそれによって今後ずっと彼に縛られるのも嫌なので」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
サプライズプレゼントの定番も、女子によってはNGです。彼氏としては「かなり頑張った」のでしょうが……報われませんね。
■何かが微妙に……?
・「ゴスペルが好き、という話を過去にしていたら、クリスマスプレゼントにゴスペルシンガーのDVDをくれたとき微妙……だと思った」(30歳/小売店/販売職・サービス系)
彼女の趣味までばっちりリサーチして、完璧かと思いきや……こちらも残念な結果に終わってしまったよう。彼女としては喜ばないわけにはいかないのでしょうが、感想を聞かれても困ってしまいます!
彼氏が頑張って選んでくれた気持ちはありがたいですが、正直なところ「一緒に選ばせてくれたら……」と思う女子も多いようですね。笑顔で「ありがとう」と伝えたら、「次は一緒に選べたら、もっとうれしい」と、さりげなくアピールしてください。
(ファナティック)
※『マイナビウーマン』にて2015年2月5日~13日にWebアンケート。有効回答数224件(22歳~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません
3割の30代男性が「年齢=彼女いない歴」の時代…女性の本音は?
結婚に関する調査・研究を行っているブライダル総研が実施した「恋愛観調査2014」によると、30代男性で異性との交際経験がない人は26.6%いるという。3割弱という結果を見ると、交際経験がない男性が身近にいてもそれほど不思議ではない。
とはいえ、女性のなかには「30代にもなって一度も恋人がいたことがないというのは、なにか原因があるのでは?」と思う人もいるだろう。今回は、20代~30代の女性に「“年齢=彼女いない歴”の男性に対する本音」を聞いてみた。
●本人に問題がありそう…と疑ってしまう
「“恋人が欲しい”と考えていた上で彼女ができたことがないなら、その人自身になにかしら問題があると思います。例えばファッションに興味がなく毎日同じ服を着ているとか、挨拶もできないとか」(30歳/アパレル)
「女性とコミュニケーションをとる能力がないんだなと思います。出会いがある・なしっていうのも関係するとは思いますが、やっぱりコミュニケーション能力と行動力があれば出会えると思うので……」(30歳/サービス)
恋人が今まで一度もいなかったとなると、「本人自身に問題があるのでは?」と疑問視する女性も少なくないようだ。
●女性の扱いが下手?…私が教えてあげたい!
「そういう人って女性慣れしていないだろうし、可愛いと思います。『お姉さんがいろいろ教えてあげるよ』と張り切ってしまいますね。男性の成長を見るのが好きなので、女性と歩くときはゆっくり歩くとか、話題に困らない方法とか、いろいろ教えたいです」(33歳/介護)
「ずっと男子校で大学も理系だったりすると、出会いもないだろうし女性への上手な接し方もわからないままですよね。自分が働いている業界にはヘンに女慣れしてるチャラい男性が多いせいか、私はそういう不器用なタイプのほうが萌えますね(笑)」(29歳/マスコミ)
姉御肌なのか、そういう男性を大歓迎する女性もいるよう。初々しさにキュンとくるのだろう。「年齢=彼女いない歴」だけど彼女が欲しいという男性も、希望を捨ててはいけない。
●そもそも女性に興味がない?と感じる
「女性にまったく興味がないのかな? と思います。日頃から女性への興味を示していたら別ですが、そういうわけでもなく、恋話にも参加せずに興味なし状態だと、“草食系”を通り越して“絶食系”ですよね。もしそういう人を好きになっても、アタックせずに諦めると思います」(28歳/IT)
「もしかして同性愛者なのかと気になりますね。男子校出身だったら余計にそう思う。もし同性愛者だったら、恋人をみつけるのは大変そうですし、ずっといなくても仕方ないですよね」(26歳/貿易)
恋愛対象はなにも異性とは限らない。女性に興味がなかったり、同性とのほうが仲がよさげだったりすると「年齢=彼女いない歴」でも不思議はない。しかし、そうではないのにそう思われてしまうと、せっかくアタックされるチャンスがあってもふいにしてしまうようだ。
世の中に3割弱は存在するという「年齢=彼女いない歴」の30代男性。それらに対して女性はいろいろな本音を抱えていたが、決して悪い印象だけではないようだ。例えあなたが「年齢=彼女いない歴」だとしても、あまり気にせずにいてほしい。
(取材・文/神之れい)
遠距離恋愛中の彼氏の気持ち。こんな態度はイエローサイン!
遠距離恋愛というのは、不安がつきものですよね。離れた場所にいる恋人は、今どんな気持ち? 何をしているんだろう?と、心配し出したらキリがない! もしこんな態度を見せたら、心が少し離れ気味かもしれません。イエローサイン、イエローのうちに早く気づいて対処したいもの。さっそく、チェックしてくださいね。
■「仕事が忙しい」
顔を合わせる回数が少ない分、頻繁に連絡を取ろうとするのがラブラブなカップルです。でも気持ちが遠のいていくと、連絡頻度は減っていくのも自然といえば自然。そして毎日だった電話が1日置き、2日置きとなり、やがて週に1度、月に1度……。単に仕事で忙しいからだとしても、やはりラブラブなときは、何らかの連絡があったはず。愛情が冷めたというよりも、あなたより仕事が優先されているわけですよね。これも気持ちが遠のいているサインです。連絡が減った理由を尋ねると、「仕事が忙しいから」、これ一番わかり安い態度ですよ。何かにつけ、仕事を理由にするようになればイエローサイン!
■フラレ待ち
気持ちが冷めつつあると、別れを切り出すのも一大作業。自然消滅が一番楽、メールで済むのならそれも楽。でもそんな、簡単に話が進むわけがありません。誠意として一度時間を作り、会って話すべきだと考えながらも、その手間が煩わしいのです。そこであなたのほうから別れを切り出してくれるような、状態に持ち込むこと。「これがフラレ待ち」です。先に書いた「仕事が忙しい」と言い続けるのも、ひとつのフラレ待ち手法。ほかに、あなたの話がつまらない、あなたのその言い方が気に入らない、と非を責めることで怒らせるパターン。逆に「関係を続けていく自信がない」とぼやくとか、うそでも「この間、別の異性と関係を持った」「部屋の掃除をしてくれる子ができたので便利」などと悪びれず告白。あくまでも「だから別れよう」と、結論を発しないのが見極めポイントですね。あなたが別れを切り出してくれれば気がとがめず、責任回避にもなるのです。
■素気ない
明らかに興味がない態度ですから、これなら簡単に見極められそう! 電話でもメールでも「へぇ、そうなんだ」「ふーん」と、返答は短くなります。またはいつまでも返事が返ってこない。もしも電話中で返事がなかなか返ってこないのなら、きっと電話しながらパソコン作業。またはテレビを見ながら、雑誌を見ながら……という片手間の証拠です。久しぶりの電話なのに集中してくれないのですから、あなたへの興味度合いは歴然。…そこであなたが怒ると、彼氏も逆ギレし電話は終了。謝りもしないのですから、こうなれば、さらに心離れは増していきますよ!
■何かとお金
遠距離恋愛を維持しようと思うと、お金がかかるもの。例えば電話をすれば長くなるでしょうし、ビデオ電話をしたければそのための機器を購入し、環境を整えなければなりません。何よりも週に1度、月に1度、会うために小旅行へ出かける金額がかかるわけです。そこで彼氏が、「最近お金がない」とぼやき始めたらイエローサイン! 今月は会う予定だったのに「思い切って高額なモノを買っちゃった!」とうれしそうに話していれば、今月は会わないつもりかもしれません。仕事がうまく行かず残業続きなのにお金が入らないなどと、急な出費で大変だと告げてくる。あなたが何とかしてくれるなら会ってもいいかな、くらいに興味が減っている証拠ですよ。
会って直接問いただしたいのは山々ですが、わざわざ会いに行って空回りでは、あなたが疲れてしまうだけ。イエローサインが見えたら、まずは冷静になってどうするべきか、考えましょう。短気を起こしても、ますます相手が離れてしまうだけです。また、本当に彼氏が大変な状態なとき、もしくは機嫌が悪いときに連絡しただけかもしれません。焦らず何度か検証してくださいね。
(鈴木ナナ)
次は“足キス”が来る!?キスの場所でわかる相手の心理【恋占ニュース】
人気漫画が原作の映画『娚の一生』、ご覧になりましたか?
公開前から、主演の榮倉奈々さん&豊川悦司さんの“足キス”が話題になっていましたよね。
頬骨のホクロはドSの証!顔のホクロでわかるエッチの傾向
もう恋はしないと決めていたヒロイン・つぐみ(榮倉さん)が、海江田教授(豊川さん)の大人の魅力に気づく重要な“足キス”シーン。
自分がつぐみだったら…と妄想すると、なんだかドキドキしちゃう。
もし相手が豊川さんではなく、そこらへんのアラフィフ男性なら、ちょっとゲッソリしてしまうかもしれませんが。
≪キスする場所で意味が違う?≫
ところで、キスは基本的に愛の証ですが、体のパーツのどこにするかで、少しずつ意味が変わってくるそうです。
オーストリアの劇詩人フランツ・グリルパルツァーの『接吻』という作品には、こんなセリフが登場します。
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手の上なら尊敬のキス
額の上なら友情のキス
頬の上なら満足感のキス
唇の上なら愛情のキス
閉じた目の上なら憧憬のキス
掌の上なら懇願のキス
腕と首なら欲望のキス
さてそのほかは、みな狂気の沙汰
※『接吻』より
================
う~ん、ってことは“足キス”は狂気の沙汰か。
その危うさ、妖しさゆえに観る人の心拍数が急上昇するのかもしれませんね。
≪“足キス”にキュン死する人多数≫
映画の“足キス”シーンについて、twitterでは、こんな声が上がっていました。
◆「娚の一生見てご飯食べてきた 足キスシーンが結構濃厚で恥ずかしいやらトヨエツになんてことをさせている・・・っていたたまれない気持ちになって直視出来なかった 足キスってより足愛撫・・・」
◆「もうトヨエツが素敵過ぎて何回も失神しそうになった…笑
噂の足キスシーンが思ってたよりずっと濃厚でドキドキが止まらない(*_*)
どう年を重ねたらこんなにカッコ良くなるんだろう…」
◆「タダ券貰ったから観たかったのパパとみてきた( ¨? )床ドンからの足キス…足にキスだけだと思ったらパクッとハムハムしてて気まずかった(笑)やっぱり友達誘えばよかった(笑)」
“壁ドン”の次は“足キス”!なんて言っている人がいて、まさかねと思っていましたが、これ読んでると本当にあるかも?という気分に。
でも、さすがに“足キス”は屋外ではできなさそうなので…やるなら2人きりになれる所でやってくださいね。
≪あのアイドルも“足キス”!?≫
“足キス”について書いているうちに思い出したのが、ジャニーズ事務所の「Kis-My-Ft2」。
ある意味“足キス”的なネーミングですが、どういう意味があるんだろう?と調べてみたら、あれ、メンバーのそれぞれの名前の頭文字を取ったものだったんですね。
「俺の足にキスしろ」ってことかと思って、これまたドキドキしてしまいました。
なお、タップダンサーのグレゴリー・ハインズが、敬愛するサミー・デイビス・ジュニアの靴にキスをしたという逸話から、そんな尊敬されるグループに育ってほしい、という思いが込められている、なんて説も。
…あら、やっぱり“足キス”だったんだ!
話題の映画も“足キス”で、人気アイドルグループも“足キス”。ってことは、今年、やっぱり来ちゃうんでしょうか?
“足キス”ブーム。
とりあえずいつ来てもいいように、足のお手入れは欠かさないほうがいいかもしれませんね。
何があっても、ガサガサのかかとは見られたくないですから!
(文=Kawauso)