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ダメッ!オトコに「絶対あげてはいけない」危険なプレゼント4つ
恋人のバースディや2人の記念日に、プレゼントを贈る女性も少なくないでしょう。
相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら、何にしようかなと選ぶ時間も、幸せで楽しいひとときですよね。
でも、せっかく企画したプレゼントが、実は相手にとってはドン引きでしかなく、言ってみればソレをきっかけとして、愛が冷めるなんて事態になってしまったら……! 取り返しがつかない“大失態”になってしまいます!
そこで、『gooランキング』が公表しているデータも参照しながら、どんなに流行っていても、“男性に絶対にあげてはいけない危険なプレゼント”を、4つお伝えします。
■1:ポエム
「男性が“イヤだ!”と思うサプライズプレゼントランキング」でトップに輝いたのは、オリジナルポエムのプレゼントで、39.2%の男性がイヤだと感じています。
プレゼントの際に、手紙やカードを添える女性も少なくありませんが、間違ってもポエムだけは書かないほうが、賢明でしょう。
また、オリジナルではなく“偉人の言葉”系だったとしても……その言葉を知らない彼にとっては自作のポエムを贈られたのと同じように、戦慄が走るのでは。
■2:オリジナルソング
同調査で37.6%の人が「イヤだ!」と感じるプレゼントはオリジナルソングで、1位のポエムとは僅差という結果に。
日頃伝えられない想いを、歌に乗せて贈りたいと考える女性もいらっしゃるでしょうが、贈られた男性は密かにドン引きしているかもしれません。
あまりキザなことはやりすぎないほうが、賢明といえるでしょう。
■3:公衆の面前でフラッシュモブ
フラッシュモブとは、公衆の場で歩行者を装い、突如としてパフォーマンスを行う仕掛け人を使った演出ですが、プロポーズやバースディの演出で利用する人も増えているんだとか。
でも実際のところ、サプライズのフラッシュモブが喜ばれるかというと……32%の人が「イヤだ!」と回答していることからも、かなり危ないプレゼントといえそうですね。
■4:記念日のアポなし訪問
「記念日だし、プレゼントはわ・た・し!」と古典的な演出を試みて、アポなしで突撃するのも、ちょっと待ったほうがよさそうです。
同調査では26.8%の男性が「イヤだ!」と回答していて、4人に1人の男性は嫌がるサプライズという結果に……。
喜ばせたかったのに、ストーカー扱いされちゃうなんて悲しい事態を避けるためにも、サプライズはほどほどにしたほうがよさそうですね。
いかがでしょうか?
贈り物は相手が喜んでくれるからこそ、贈り手の喜びも倍増するもの。
喜ばせようと思って企画したプレゼントだったのに、ドン引きされて愛も冷め……という残念な事態は、避けなければなりません。
カレを驚かせたいばかりに「流行ってるし!」と奇抜な演出に走らないよう、プレゼントを考えるときには、くれぐれも注意しましょう。
ふんわりツヤがトレンド!黒髪美人ヘアスタイル
ナチュラルなゆるふわパーマにしたいけど、毎日のお手入れも心配だしパサつきも気になって避けがち……、そんなときこそ黒髪にするべき!冬は乾燥もひどくパサつきもいつもに増して多くなりますが、ナチュラルな黒髪であればカラーをするよりも髪をダメージから守り、パサつきも抑えてくれます。冬の間はナチュラルな黒髪でヘアスタイルを楽しんでみませんか?
写真付きの記事を見る
■ナチュラルボブ
ひし形クラシカルの無造作フレンチシックヘアは、バランスよく暗めのグラデーションカラーでリラクシーに。美髪と柔らかさが出るスタイルです。
■ラフウェーブ
やわらか丸みのあるラフ感のあるウェーブロング。暗髪でも透明感がある大人カジュアルなスタイル☆
■耳かけフェミニンボブ
仕事でもプライベートでも好感度アップの万能スタイル☆クールなかきあげバングの大人ボブを、ルミエールカラーとナチュラルカールで大人かわいい雰囲気に☆
■レトロラインのイノセントボブ
わくしゅカールにレトロラインを組み合わせたイノセントボブスタイル。柔らかいふわくしゅをフレンチシックにアレンジ♪ペタンとしやすい髪質や、毎日カールを楽しみたい方にオススメ☆
■黒髪モードミックスパーマ
黒髪にデジタルパーマをプラスした、クールでモードな大人のミックススタイル。髪が多くてお悩みの方でも挑戦しやすいパーマスタイルです☆
夫に元カノからメール……浮気しないか不安
「いけないこと」と頭ではわかっていながら、パートナーのスマホを覗いたことがある人は、どれくらいいるのだろうか。今回、「教えて!goo」にはこんなお悩みが寄せられた。
「主人の元カノについて」
相談者さんは既婚女性。夫のスマホに元カノからメールが届いたのを見て、不安に感じている。内容は体調を心配するものだったが、どこかで会って浮気に発展したら……と気が気でない様子。現状夫から返信はしていないようだが、気にせず放っておくべきか、夫に元カノとどうなっているのか聞くべきか悩んでいる。
■大げさに騒ぎすぎでは?
これに対し、意見が大きく2パターンに分かれた。まずは「放っておこう」と話す人の意見から見ていこう。
「そっとしておきましょう。っていうか、気にしすぎでしょ。そこはもういい大人なんだから、バッタリ会ったくらいじゃ浮気になんて走りませんよ」(150715さん)
「自分がいい女になり続けるしかないですね。男はいろんな女に目が行きますが、奥さんがいい女なら戻ってきますので」(taka-akiさん)
元カノだけではなく、女友達や仕事関係の女性らとメールをする機会はいくらでもあるだろう。それを逐一気にしていてはキリがない。
決定的な証拠もないのに夫の女性関係を疑うような女性より、taka-akiさんが言うように「いい女」でいようと努力する女性のほうが、何倍も魅力的だ。
■我慢できないなら話してみては?
一方、「夫と話し合うべき」と主張する人もいる。
「どうしても苦しいのならば話してみるのもありかと思います。疑っているというのを前面に出すのでなく、信じたいのに少し不安になってしまった気持ちを素直に話してみてもいいと思います。ただ携帯の盗み見はいけないことですし、自分の解釈でしか受け取れないのでいいことはないと思います」(12tomatoさん)
「夫婦として前に進む為には事実確認をした方が良いです。放置すれば、どんどんエスカレートしていく可能性が高いですので」(tsf12さん)
確かに、モヤモヤした気持ちを抱えたまま、夫婦生活を続けるのは苦しい。ただし、家族とはいえ他人である夫のスマホを覗き見する行為は、決して褒められたものではない。
この話を切り出すと、夫がスマホを勝手に見られていたことを不快に感じ、ケンカになる可能性は高い。余計な争いをしたくないなら、夫の言動が本当に怪しいと感じたときに、話をしてみてはいかがだろうか。
池田園子(Ikeda Sonoko)
深入り厳禁!? 知られざるインド人男性の恋愛事情9つ【2/3】
前回の記事では、『インド人の頭ん中』の著者・冬野花さんからのお話をもとに、インド人男性との恋愛事情をまずは3つお届けしました。今回は引き続き、彼らとの恋愛がうまくいかなくなるとんでもない事情について見ていきましょう。
■4:彼の言動が180度ひるがえるショック!
「インド人は個人としてではなく、一族の中のひとつのコマとして生きています。“俺”として生きているのではなく、“長男として”“親族の中の目下の立場として”“兄として”等、その場その場で求められる言動を役割によって変えると言っていいでしょう。
だから、ふたりだけでいるときにはあなたの味方でも、家族の前では簡単に家族の味方になってしまいます。普段、あなたに対して彼が言っていることが、インドの両親や親戚を前にした途端に180度ひるがえる経験は、インド人彼氏と付き合ったことのある人の間ではもはや常識!
インドの文化で育った彼に対し、日本で特に美徳とされる“言動の一貫性”を求めても無駄。彼に詰め寄っても理解すらされず、骨折損で終わります」
個人主義が根付いた日本人からしてみれば、「なんでそんなに家族に合わせるの!」と叫びたくなりますね。でも、一族のつながりが強いインド人男性と付き合ううえで、これは致し方のないことのようです。
■5:“彼女”の存在は木の葉よりも軽い
「インド社会では表向きは、“結婚前の男女交際”はタブーとされています。だから、日本のようにカジュアルに“彼女を親や兄弟に紹介”、“彼氏の家族とお出かけ”などありえません。
恋人たちはこっそり会うのみで、家族には恋人の存在すら隠しているのが普通です。稀に、彼女の身分で彼の家族と会う事態になっても、彼らの態度に“認めたわけではない”という明確な意思を感じることでしょう。
だからインド人の男は、いくらあなたとの約束が先にあっても、家族関連の用事ができてしまえば、そちらを優先させます。“彼女の約束があるから”という理由は、ないことになっているからです。
ましてや“外国人の彼女”の存在は、彼の背後の家族に比べると木の葉よりも軽いのだということを最初から肝に銘じて付き合うと、ドタキャンの連発をされたときにも少しは気持ちが楽かもしれません」
日本人男性が家族のために彼女との約束をドタキャンしようものなら、「もしかしてこの人マザコンなのでは!?」と、それだけで別れの原因となってしまいますよね。
でも、インド人男性と付き合うなら、いちいち家族関係のことで目くじらを立てない寛容さ(忍耐強さ?)が必要となってくるようです。
■6:インドの“恋人たちが別れる理由No.1”とは?
「現在でもお見合い結婚が普通のインド。“インドだって恋愛結婚が増えてきたんだ”と言いたがるインド人もいますが、それはたまたま両家の経済レベルや身分が同等だった場合のみ許されるものなのです。
そんなインドでは、“身分、家柄、職業、収入”などの条件の照らし合わせにより結婚相手が決まると、それまで付き合っていた恋人とは突然別れるのが当たり前。
いくらインド人の彼と愛し合っている実感があったとしても、ある日、実家から彼に結婚の命令が下れば、“好きなのは君だけど、でも、結婚は別だから”という驚愕の理由とともに突然彼が去っていくことは珍しくありません。インド的には、恋人たちの別れの理由No.1が“相手の結婚”であることは知っておいたほうがいいでしょう」
「ごめ~ん。俺、結婚するからお前とは別れるわ」って、そんな日本人の常識では到底考えられないことが、インド人社会では当たり前のように起こってしまうのですね……。
国際恋愛では、文化の違いから生じる障害がつきものですが、インド人の家族観についてはくれぐれも覚悟しておかなければなりません。
なお、冬野さんによれば、実は恋愛期間中だけでなく、結婚後も、夫婦のお金と彼の家族のお金との境目が明確にないことがあるなど、日本人の常識的には「えー! なんでそうなるの!?」ということが少なからずあるそうです。
今回は、インド人男性との恋愛がうまくいかなくなるとんでもない事情についてお届けしましたがいかがでしたか?
どんなに熱烈に愛し合っていても、彼らの常識では恋愛よりも一族のほうがはるかに重い。なんだかすごくせつないですね……。
それでも、やっぱりインド人に恋しちゃうかもしれない彼らのユニークな一面に次回は迫ります。
ちょっコレはないでしょ……かなり残念なホワイトデーのお返し9選「恋のご利益がある神社の飴」「ワンピースの途中の巻」
今年のバレンタインデーはどうでしたか? 本命チョコを渡せた人も、義理チョコの準備に追われて終わったという人も、チョコを渡したからには、やっぱりホワイトデーのお返しに期待してしまいますよね。しかし、過度な期待は厳禁。残念なお返しにガッカリした経験を持つ女性もいるようです。働く女性たちに、経験談を聞かせてもらいました。
■ゴミ箱行き!
・「つき合ってもいないのに、手作りのポエムをくれた男友だちがいた。苦笑いで、すぐに捨てた」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「自作のCDを元カレにもらいました。『いらねぇ』って思いました!」(27歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
ポエムは好きな男性からでも、ちょっとキツイです。ましてや男友だちからとなると、どんな顔をして読めばいいのかわかりません。
■身に着けるものは困る
・「パンツはいらない。上下合っているならまだしも、パンツだけではけない」(34歳/医療・福祉/専門職)
・「Tシャツ。会社の先輩から着られない柄のTシャツをもらい、処分に困った」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「まったく趣味ではないアクセサリー。しかもちょっと高級なもの。つき合って間もない彼氏だった。あまりつけなかったことで、なんとなくわかってくれたみたい」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
男性のみなさん、身に着けるものをプレゼントするのは、ある程度仲が深まってからにしたほうがいいですよ!
■金額じゃないとは思うけれど
・「義理チョコをあげた人から、飴粒1粒もらった」(29歳/生保・損保/事務系専門職)
・「チロルチョコ、上司。みんなで結構いいのをあげたのに、チロル1個はちょっとがっかりだった」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「プチを4人でわけろと言われた」(32歳/情報・IT/技術職)
安いものでも、気持ちを込めて選んでくれたことがわかればいいんです! でも、さすがに飴を1粒では……。適当に済ませていることがバレバレです。
■なぜそれをチョイスした?
・「カイロ1箱。びっくりした」(32歳/金融・証券/営業職)
・「ぬいぐるみ。いらなかったので捨てた」(26歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「漫画のワンピースだった。しかも途中の巻」(33歳/その他/秘書・アシスタント職)
「面白いから読んでみて!」ということ? しかし、なぜ途中の巻を……。お気に入りの巻なのでしょうか?
■男性の手作りは正直ちょっと……
・「手作りのお菓子。こっちは買ってあげたものだったのに……」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「本命の彼氏からもらった、あまりおいしくない手作りのクッキー」(25歳/小売店/販売職・サービス系)
女性のメンツもありますので、買ったチョコをもらった男性は、買ってお返しするのが無難かも。
■重いよ!
・「指輪。つき合っているわけでもなく、ひんぱんに会うわけでもなく、タイミング的にバレンタイン直前に会うことがあったから市販のチョコを渡しただけなのに……。その後は連絡とっていません」(28歳/その他)
・「好きでもない同僚にパソコン入れをもらい、そのポケットにネックレスが入っていたときは引きました」(31歳/その他)
チョコを渡したことで、勘違されたのかもしれませんね。それにしても、突然指輪やネックレスのプレゼントは重すぎます!
■うれしいけれど、太りそう
・「職場の男性から、すごく賞味期限の短いもの。パンとか。ホワイトデーに一斉にお返しをいただくので、当日中に食べなきゃいけないものが多いと、うれしい悲鳴になります」(29歳/情報・IT/クリエイティブ職)
・「賞味期限が1日のもの。その日に食べるのってなかなかない」(25歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
一度にたくさんは食べられませんよね。お返しを検討中の男性には、賞味期限の長いものを選んでいただけると、女子は非常に助かります。
■どういう意味……?
・「恋のご利益がある神社の飴」(26歳/金融・証券/営業職)
よかれと思って選んだお返しだとは思いますが、失礼な気もします。「キミに恋のご利益がありますように」って? 大きなお世話です!
■これが一番残念?
・「あげたのに、何ももらえなかった。忙しいからたぶん忘れたんだと思うけど『これはないでしょ……』以前のレベル」(31歳/不動産/専門職)
そうですね。お返しの品がどうとか、それ以前の問題。こんな男性には、自分から催促してしまうのもアリ!?
いろいろな「残念お返し」が登場しました。バレンタインにチョコをあげたのは、もちろん「お返しを期待して」ということではないでしょう。それでも、できれば気持ちのこもった素敵なお返しをもらいたい! それが女心というものです。男性にはそのあたりを汲んでいただいて、「残念じゃないお返し」を選んでいただきたいと思います。
(森川ほしの/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2015年1月にWebアンケート。有効回答数221件(22~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません