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食品廃棄削減へ慣行見直し 流通業界、納品期間を延長

食品メーカーやスーパー、コンビニ各社が、食品の廃棄につながっていた商慣行の見直しを進めている。賞味期限まで最初の3分の1の期間と決めているメーカーから小売店への納品期間を2分の1に延長し、在庫の廃棄を減らす。旗振り役の農林水産省は小売業界全体で1年間に約4万トン、約87億円分の廃棄物を削減できると試算している。
流通業界ではイトーヨーカ堂やセブン―イレブン・ジャパン、東急ストアが既に実施しており、ファミリーマートやローソンも今後、この商慣行を変更すると説明している。
現在の商慣行は「3分の1ルール」と呼ばれている。
キリン「低アル飲料」開発に3人の女性 心を酔わす戦略とは

花見シーズンも佳境を迎えて今年もあちこちで宴会が催されているが、賑やかな乾杯の光景をのぞいてみると、一昔前と大きく変わったことがある。高らかに掲げられたお酒はビールだけでなく、缶チューハイやカクテル、ハイボールなどさまざまな酒類の銘柄が見てとれる。
こうしたビール以外の低アルコール飲料はRTD(Ready to drink=手軽にすぐ飲める)と呼ばれ、若者のビール離れが叫ばれる中、市場は年々拡大している。
国税庁が発表している酒類課税数量販売の内訳を辿ると、その傾向は顕著だ。1990年前後はビールが全体の7割以上を占めていたが、現在は3割程度。代わってリキュールや、その他の醸造酒等(第3のビール)が伸びている。
「今の若者にとって魅力的なお酒は、昔ながらのビールよりもむしろチューハイやカクテルといった甘さやフレーバーが感じられるもの。しかも、スマホの普及や趣味・娯楽が多様化して毎日が忙しいため、アルコール度数の低いお酒を少量だけ飲めれば十分で、あまり酔いたくないという人が増えました」
こう話すのは、キリンビールのマーケティング部商品開発研究所で中味開発をしている茶木香保里さん(31歳/1ページ写真中央)。同社の調査でも毎年20代男女に「最も好きなお酒」を聞いているが、チューハイやカクテルと答えた割合は2007年に11%だったものが2014年には18%まで増加したという。
キリンビールのRTD商品には『氷結』や『本搾り』、最近では『ビターズ』など主軸ブランドが揃ってきたが、さらに飲みやすく若者に新しい価値を訴求できる商品は作れないかと、実は2010年から試行錯誤が続けられていた。
その開発メンバーに抜擢されたのが前出の茶木さんを含め、計3人の女性部員たちである。
「最初は若者向けのビール開発からスタートしたのですが、いろんなフレーバーでもっと手に取りやすいお酒にしようと考え、RTD開発にシフトしました。アルコール度数も3%に抑えて飲みやすさを重視する予定でしたが、すでに市場ができあがっていて新しさがない。そこで最終的に1%にしようということになりました」(同研究所・中味開発グループの日下部真理さん・34歳/1ページ写真右)
2010年といえば、前年に『-196℃』や『カロリ。』などのブランドを持つサントリーが3%の低アルコール飲料『ほろよい』を発売し、キリンビールのRTD商品を脅かしていた。…
<スカイマーク>社名変更を検討 資金支援代表が説明

民事再生手続き中の国内航空3位「スカイマーク」は、社名やロゴマークなどの変更の検討に入った。スカイマークに対して資金支援をしている投資ファンド「インテグラル」の佐山展生代表が4日、読売テレビの報道番組に出演して明らかにした。
番組内で佐山代表は「ゼロから考えていく」と述べ、新社名に「SKY bee(スカイ ビー=空のハチ)」、ロゴには強さをアピールするため、ミツバチではなくスズメバチをあしらったキャラクターを採用する案が挙がっていると説明した。機体のデザインも大幅に変更する。
スカイマークは広告制作大手のティー・ワイ・オー(TYO、東京都品川区)の支援を受け、経営破綻で悪化したブランドの再構築を目指している。社名やロゴの変更もその一環で、客室乗務員の制服の一新なども検討している。【横山三加子】
敦賀気比、挫折から栄光への軌跡 甲子園での大敗が闘志に火

グラウンドに チームメートの笑顔あり―。高校野球の全国大会が始まって100年。その節目に頂点を極め「敦賀気比」の名を全国に刻んだ。優勝がきまった瞬間、高校野球の聖地は、縦じまのグレーのユニホームを着た…[記事全文]
所ジョージさんのバイクに注目 プロデュース車両を福井で展示

ロシア製の側車付き3輪車(サイドカー)と独特の外観で人気があるバイクの展示・試乗会が4日、福井県福井市鮎川町のカフェnicで開かれた。県内外のバイク愛好家が続々と訪れ、乗り心地を確かめていた。 サイ…[記事全文]