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『ウォーキング・デッド』シーズン3~4をレトロゲーム化

 『ウォーキング・デッド』シーズン3~4をレトロゲーム化

 『ウォーキング・デッド』シーズン3~4をレトロゲーム化

 『ウォーキング・デッド』シーズン1~2のレトロゲーム風動画に引き続き、シーズン3~4がレトロゲームスタイルに再現されました。

 新たな舞台である刑務所、ウッドベリー、そして豚やら戦車やらも出てくるシーズン3と4をお楽しみください。

 日本刀を武器にミショーン無双も再現!

 おなじみ、CineFixによる『ウォーキング・デッド』シーズン3&4でした。

 現時点では何も約束されていませんが、動画最初の画面ではシーズン1からシーズン5までの表記があることから、今後のシーズンもレトロゲーム動画化が期待できるかもしれません。

 [via Sploid]

 (abcxyz)

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Appleが「エアキーボード」の特許を申請

 Appleが「エアキーボード」の特許を申請

 数日前にAppleが申請した新しい特許が話題になっています。なんと何も何もないところがキーボードになる「エアキーボード」です。 Appleは「Taptics」という技法を使い「触れる感覚(ハプティク・フィードバック)」を得用途考えています。「Taptics」は、センサーや電磁モーターなどを使って、何もない平面であたかもキーボードを打ったような、キーボードが盛り上がったり凹んだりといった感覚を得た錯覚に陥るバーチャルキーボードだということです。 なんだか夢のような話に聞こえますが、Appleは、こ—詳細の方は参照元に掲載されています。

なんという80年代テイスト! 海外のオタクが作った「スター・ウォーズ」ファンアニメが圧巻

 なんという80年代テイスト! 海外のオタクが作った「スター・ウォーズ」ファンアニメが圧巻

 「すごすぎる!」「個人製作とは信じがたい」「マクロス好きなんだろうな」──YouTubeに投稿されたとあるファンアニメが注目を集めています。映画「スター・ウォーズ」のゲームとして1994年に発売された「Star Wars: TIE Fighter」をモチーフにした7分半程度のアニメーションなのですが、作品から漂う雰囲気が……圧倒的に80年代の日本アニメ!!!! 覚えてるぞこの感じ!!!!!
 
  製作したのは「OtaKing77077」というハンドルネームで活動しているPaul Johnsonさん。ハンドルネームが示すとおり、アニメやゲームの熱心なファンで、特に80年代の作品やスタイルを愛している人物のようです。4年以上の歳月をかけ、コツコツと今回の作品を作ったとのこと。実はこの作品以外にも、日本発の同人音楽のPVを作ったりしています。こちらも必見ですよ!

PlayStation Vita「艦これ改」は8月27日発売に キービジュアルとゲームシステム公開

 PlayStation Vita「艦これ改」は8月27日発売に キービジュアルとゲームシステム公開

 角川ゲームスはPlayStation Vita用ソフト「艦これ改」の発売日を8月27日と発表。キービジュアルとゲームシステムなど一部情報を公開した。
 
  初公開となったキービジュアルには暁の水平線をバックに、大和型戦艦一番艦「大和」と秋月型防空巡洋艦「秋月」が描かれている。
 
  「艦これ改」はオリジナル版「艦隊これくしょん -艦これ-」のゲームシステムやコンセプトをベースに、PS Vitaの操作性やユーザーインターフェースを導入、またゲーム性もオリジナル版より少しだけシミュレーションゲーム方向にシフトした作りとなるという。
 
  例えば本作で実装される「戦略画面」では、大きなヘクス(六角形)で描かれた海域エリアと、複数の艦隊と思われるユニットシルエットが確認できる。この戦略画面からおなじみの「提督室」画面へと遷移するようだ。
 
  「艦これ改」ではターン制のスタンドアローンタイプのゲームとして開発されており、行動終わりでコマンドが画面左からインサートされるもよう。コマンドには「出撃」のほかに「移動」や「ターン終了」など。
 
  もちろん本作でも「改装」が可能。画面ではモノトーンを基調とした新しいUIとなっている。艦娘の基本的なパラメータの他に、画面上部にはお馴染みの「燃料」「弾薬」「鋼材」「ボーキサイト」のアイコンも。「改装画面」では艦娘の「主砲」「魚雷」「機銃」「電探」「水上機」といった装備がカテゴリごとに分類されており、装備変更が可能となっている。
 
  各海域と母港を結ぶ「輸送船団」とそれらを護る「海上護衛部隊」を配備可能。
 
  なお、数量限定の予約特典に加えて、豪華特典を同梱した限定版の発売も決定している。通常版には兵装やアイテム、魚雷、バケツなど「艦これ」や「艦娘」のモチーフをちりばめた「艦これ改」オリジナルマルチポーチを。同時発売の限定版には、ミディッチュ2体セット(大井&北上)を同梱する。
 
  通常版は5800円、限定版は9800円(ともに税別)。
 
 (C)2015 DMM.com/KADOKAWA GAMES All Rights Reserved.
 
 ※画面は開発中のものです。

無料Androidアプリ、上位はゲーム隆盛

 無料Androidアプリ、上位はゲーム隆盛

 続々とリリースされるAndroidアプリ。そのなかで、今もっとも勢いのある無料アプリは何なのか? Google Playストアの新着アプリのなかで、人気のトップ10をピックアップしてみた。
 
 ■人気の新着 無料Androidアプリランキング
 (Google Playストア 3月23日時点)
 
 1位 戦艦帝国-200艘の実在戦艦を集めろ
 2位 東京カジノプロジェクト
 3位 未来家系図 つぐme
 4位 【Learning Park:ラーニングパーク】子育て 受験
 5位 けものフレンズ
 6位 壮絶大海戦HD
 7位 夢王国と眠れる100人の王子様
 8位 プリンセスコネクト! 豪華声優による次世代ガールズRPG
 9位 アニマル×モンスター【激アツ跳弾バトルRPG!】
 10位 バトルダイアリーHD
 
 1位は累計100万ダウンロードを達成した「戦艦帝国-200艘の実在戦艦を集めろ」。艦隊の司令官としてプレイヤーが指揮をとり、史実をベースにした海戦に参加するシミュレーションゲームだ。訓練や戦闘を通してレベルアップし、最強の戦艦へと育てていく醍醐味に加え、鮮明なグラフィックで再現されたリアルなバトルシーンも見応えたっぷり。
 
 続く2位には、「東京カジノプロジェクト」がランクイン。東京湾に登場した架空のカジノリゾートを舞台に、「ポーカー」「スロット」「ルーレット」など全7種類のゲームで全国のプレイヤーとオンライン対戦できるカジノリゾートシミュレーションゲーム。カジノで稼いだチップを交換し、自分だけのリゾート空間を作ることもできる。
 
 3位の「未来家系図 つぐme」はニュータイプのシミュレーションゲーム。自分の領地で暮らすキャラクターたちに仕事を振り分けながら資産を増やし、結婚や子育てを経て名門一族を目指して家族を繁栄させていく。時には友達とキャラクターを交換したり、嫁がせたりしながら理想の一族を築き上げていくこともできるなど、コミュニケーションの要素も。
 
 トップ10のほとんどをゲームが占めるなか、4位にランクインしたのが「【Learning Park:ラーニングパーク】子育て 受験」。進研ゼミでおなじみのBenesseによる同サービスのアプリ版で、幼児から高校生まで、それぞれのステージに応じた学びの情報や記事を配信。子育てを頑張るパパママのお役立ち機能も満載だ。
 
 また、これまでになかったタイプの女性向けパズルRPG「夢王国と眠れる100人の王子様」にも注目。…

HN:
上原健二
性別:
非公開
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