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競歩、荒井が歴代3位で初優勝 日本選手権50キロ
陸上の世界選手権(8月・北京)代表選考会を兼ねた日本選手権50キロ競歩は19日、石川県輪島市の日本陸連公認コースで行われ、既に代表入りを決めている26歳の荒井広宙(自衛隊)が日本歴代3位の3時間40分20秒で初優勝した。昨年の仁川アジア大会を制し、同じく代表に決まっている谷井孝行(自衛隊)は2位で、3連覇を逃した。
3位には日本記録保持者の山崎勇喜(自衛隊)が3時間43分40秒で入った。山崎は日本陸連が定めた世界選手権派遣設定記録Aを破り、吉田琢哉(盛岡市役所)とともに残り1枠の代表候補となった。代表は23日に発表される。
【プロ野球】楽天・則本が今シーズン初勝利…後藤、サンチェスの活躍で逆転
4月18日に行われた楽天対日本ハム戦は、楽天が4-2で勝利した。先発の則本昂大は4試合目の登板で今シーズン初勝利。 先制したのは日本ハムだった。1アウト一塁、二塁から打席には中田翔。中田は初球から思いっきり振っていき、打球は三塁線を抜ける適時打となった。中田は4打数3安打と打撃好調だったが、試合後は「チームが勝ててないからね。上沢を勝たせてあげたかった」と、嬉しさよりも主砲としての責任を悔やんだ。 1点をリードされた楽天は二回裏、ギャビー・サンチェスが真ん中に入ってきたボールをフルスイングし、低い弾道でレフトスタンドに突き刺さる2ランホームラン。序盤のうちに試合を引っ繰り返す。 則本は四回にチェンジアップが高く浮いたボールをブランドン・レアードにとらえられ、同点に追いつかれるソロホームランを浴びた。 再び試合を振り出しに戻された楽天は、六回に1アウト一塁、二塁から後藤光尊が速い打球で一二塁間を抜く適時打で勝ち越し。最近打撃好調の後藤がこの試合でも打った。さらに続くサンチェスも犠牲フライで三塁ランナーをホームに迎え入れ2点を勝ち越した。 七回から継投に入った楽天は九回のマウンドに松井裕樹を送る。松井はフォアボールで出したランナーを一塁に置き、西川遥輝にセンターへの大飛球を打たれたが、福田将儀がフェンスにぶつかりながらのジャンピングキャッチを披露、無失点で今シーズン5セーブ目を挙げた。 今シーズンなかなか先発投手に勝ちをつけられなかった楽天。エース則本の白星は「ノリに勝ち星が着いて本当に良かった!」「則本投手に勝ちがついて嬉しいです」「則本投手に勝ちがついてよかった!」「則、良かったねっ!これからも”白星”続けてね」「福田スーパープレー!!打撃に力がつけばレギュラーとれるぞ」など、ファンも待ちかねていた。 嬉しい1勝目にも則本は「制球が悪かった。フォークが使えず、チェンジアップもホームランされた」と、全体的に球が高めに浮いた投球内容を反省した。
岐阜vs栃木 スタメン発表
[4.19 J2第8節](長良川)
※13:00開始
主審:塚田健太
副審:亀川哲弘、和角敏之
<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 21 太田岳志
DF 2 阿部正紀
DF 20 岡根直哉
DF 3 高木和道
DF 17 野垣内俊
MF 19 益山司
MF 6 高地系治
MF 15 ヘニキ
MF 25 清本拓己
FW 7 ロドリゴ
FW 24 難波宏明
控え
GK 22 常澤聡
DF 4 深谷友基
MF 14 太田圭輔
MF 27 苅部隆太郎
MF 28 水野泰輔
MF 8 宮沢正史
FW 33 レオミネイロ
監督
ラモス瑠偉
[栃木SC]
先発
GK 16 桜井繁
DF 17 山形辰徳
DF 18 坂田良太
DF 24 フェリペ
DF 3 パク・ヒョンジン
MF 38 中美慶哉
MF 7 菅和範
MF 25 小野寺達也
MF 11 湯澤洋介
FW 14 阪野豊史
FW 9 西川優大
控え
GK 1 竹重安希彦
DF 26 中野洋司
DF 4 荒堀謙次
MF 30 本間勲
FW 20 イ・デホン
FW 31 松村亮
FW 8 廣瀬浩二
監督
阪倉裕二
▼関連リンク
[J2]第8節 スコア速報
イブラ不在のパリSG、パストーレ2発とカバーニPK弾でリーグ戦3連勝
リーグ・アン第33節が18日に行われ、ニースとパリ・サンジェルマンが対戦した。
リーグ戦首位のパリSGが、10位ニースのホームに乗り込んでの一戦。パリSGは、エースのFWズラタン・イブラヒモヴィッチを出場停止処分で、キャプテンのDFチアゴ・シウヴァを負傷で欠いている。
試合が動いたのは39分。ルーカスのスルーパスでエリア内右に抜けだしたハビエル・パストーレが、GKとの1対1で落ち着いてニアサイドに流し込み、パリSGが先制に成功する。
だが、このまま前半終了かと思われた45分、ニースが同点に追いつく。FKのクリアボールに、エリア前中央のサイド・ベンラーマがダイレクトで合わせて左足を振り抜く。そのシュートにゴール前のマチュー・ボドメが反応し、コースを変えてネットを揺らした。前半は両チームが1点ずつ奪い合い、ドローで折り返す。
後半に入って63分、エリア内左でパスを受けたパストーレが、リフティングでDFを交わしてそのままボレーシュート。これはGKにセーブされるも、こぼれ球に再びパストーレが右足を振り抜いて、ゴール右隅に決めた。
さらに68分、エディンソン・カバーニがエリア内で倒されてパリSGがPKを獲得。69分にカバーニがこのPKをゴール左隅に決めて、パリSGはリードを2点に広げた。
試合はこのままタイムアップ。パリSGが3-1でニースを下し、リーグ戦3連勝となった。
【スコア】
ニース 1-3 パリ・サンジェルマン
【得点者】
0-1 39分 ハビエル・パストーレ(パリSG)
1-1 45分 マチュー・ボドメ(ニース)
1-2 63分 ハビエル・パストーレ(パリSG)
1-3 69分 エディンソン・カバーニ(PK)(パリSG)
[プレミアリーグWEST]「強いサンフレユースを見せる」V奪還を狙う広島ユースが開幕戦を4発快勝(20枚)
11、12年に連覇している広島ユースは「強いサンフレユースを見せる」決意
[4.12 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 履正社高 2-4 広島ユース 万博記念競技場]
高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 プレミアリーグWESTは12日、第1節2日目の2試合を行い、3年ぶりの優勝を目指すサンフレッチェ広島ユース(広島)と初参戦の履正社高(大阪)との一戦は10番FW加藤陸次樹(3年)のハットトリックの活躍などによって広島が4-2で勝った。▼関連リンク
2015プレミアリーグWEST