U-22日本vsU-22マレーシア スタメン発表

　

　[3.31 AFC U-23選手権予選(リオ五輪アジア一次予選)第3戦]
　※日本時間21:45開始
　
　<出場メンバー>
　[U-22日本代表]
　先発
　GK 1 牲川歩見(磐田)
　DF 5 植田直通(鹿島)
　DF 12 室屋成(明治大)
　DF 23 奈良竜樹(F東京)
　DF 50 安在和樹(東京V)
　MF 3 遠藤航(湘南)
　MF 7 大島僚太(川崎F)
　MF 24 野津田岳人(広島)
　FW 9 鈴木武蔵(新潟)
　FW 11 久保裕也(ヤングボーイズ)
　FW 14 荒野拓馬(札幌)
　控え
　GK 18 櫛引政敏(清水)
　GK 30 中村航輔(福岡)
　DF 2 松原健(新潟)
　DF 6 山中亮輔(柏)
　DF 25 西野貴治(G大阪)
　MF 8 原川力(京都)
　MF 10 中島翔哉(F東京)
　MF 19 豊川雄太(鹿島)
　MF 20 矢島慎也(岡山)
　FW 16 浅野拓磨(広島)
　監督
　手倉森誠
　
　▼関連リンク
　AFC U-23選手権2016予選特集

Ｄ７―６広（３１日） ＤｅＮＡ、継投でしのぐ

　

　

　　ＤｅＮＡは一回にバルディリスの満塁本塁打で先制。二回は失策、三回はバルディリスの中前打と犠飛で２点を加えた。１点差までに迫られたが継投でしのぎ、新人の山崎康がプロ初セーブ。広島の大瀬良は拙守もあって３回７失点。

マシソン乱調＝プロ野球・巨人

　

　 ８回、中日の福田に二塁打を打たれてピンチを迎えたマシソン（右から２人目）に声をかける巨人の原監督（手前左から２人目）＝３１日、ナゴヤドーム

　 　同点に追い付いた直後の八回裏。巨人は昨季３０セーブのマシソンにマウンドを託したが、１死から連打と四球を許し満塁に。さらに代打小笠原には右前打を浴び、あっさり勝ち越しを許した。マシソンは「残念な結果になってしまった。自分が投げようとしていた球だったが、うまく引っ張られた」とうつむいた。
　　オープン戦終盤になって制球に苦しみ２軍で再調整。満を持してこの日、１軍に合流したはずだったが、２１球を投げ、１死しか取れずマウンドを降りた。斎藤投手コーチは「今はマシソンしかいないから仕方がない。投げながら修正するしかない」と苦渋の表情だった。

【自転車MTB】223.30km/hの世界新記録！雪山ダウンヒル

　

　マウンテンバイクの雪山ダウンヒルで223.30km/hの世界新記録が樹立された。その模様を撮影した動画が公開されている。 挑戦したのはフランスのエリック・バロン。フランス・バールの標高2700mの雪山がスタート地点で、風速70km/h、摂氏－20度とバイクを安定させるのも過酷なコンディションの中、滑降を開始した。 バロンは特別にデザインされたカーボン製のマウンテンバイクを操り、自らが2000年に記録した222.22km／hの世界記録を更新した。 雪の斜面を目にもとまらぬ速さで疾走するマウンテンバイクの映像は、想像を絶するものがあり必見だ。

五輪１次予選、日本は前半１―０ 最終予選懸けマレーシア戦

　

　

　　【シャーアラム（マレーシア）共同】サッカーのリオデジャネイロ五輪１次予選を兼ねたＵ―２３（２３歳以下）アジア選手権予選Ｉ組は３１日、マレーシアのシャーアラムで最終戦が行われ、勝ち点６のＵ―２２（２２歳以下）日本代表は同３のマレーシアと対戦し、前半に久保（ヤングボーイズ）がゴールを奪い、１―０で折り返した。

　　Ｉ組のもう１試合はベトナムがマカオを７―０で下し、勝ち点６とした。マカオは同０。

　　日本は勝つか引き分け、負けても１点差なら１位が確定し、五輪最終予選を兼ねた来年１月の本大会に進む。