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羽生、初練習で4回転成功 世界フィギュア25日開幕
公式練習で調整する羽生結弦(24日、上海)=共同
【上海=共同】フィギュアスケートの世界選手権の開幕を翌日に控えた24日、上海で公式練習が行われ、日本選手初の2連覇を目指すソチ冬季五輪王者の羽生結弦(ANA)は初練習でトーループとサルコー、2種類の4回転ジャンプに成功し、昨年末の腹部手術とその後の右足首捻挫からの回復を示した。上海での試合は、中国選手と激突して負傷した昨年11月の中国杯以来となる。
小塚崇彦(トヨタ自動車)と無良崇人(HIROTA)も試合会場の氷の感触を確かめた。
女子は村上佳菜子(中京大)が曲の一部を変更したフリーを確認し、宮原知子(大阪・関大高)と本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)は精力的にジャンプを跳んだ。優勝候補のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功した。
女子ショートプログラム(SP)は26日、男子SPは27日に行われる。
大翔丸と錦木、新十両に昇進 大相撲夏場所番付会議
新十両に昇進が決まった川端改め大翔丸(25日、堺市の追手風部屋宿舎)=共同
日本相撲協会は25日、大阪市のボディメーカーコロシアムで大相撲夏場所(5月10日初日・両国国技館)の番付編成会議を開き、新十両2人を含む十両昇進力士4人を決めた。
新十両は2013年のアマチュア横綱で、14年春場所で幕下15枚目格付け出しデビューした日大出身の川端改め大翔丸(23)=本名川端翔伍、大阪府出身、追手風部屋=と、中卒で入門した錦木(24)=本名熊谷徹也、盛岡市出身、伊勢ノ海部屋。
春場所で幕下優勝した出羽疾風(26)=本名鈴木竜一、愛知県出身、出羽海部屋=が3場所ぶり、若乃島(30)=本名再田史也、鹿児島県出身、芝田山部屋=が5場所ぶりに復帰した。
世話人になった錦風ら9人の引退も発表された。〔共同〕
競泳の北島、100平に絞る 日本選手権エントリー
日本水連は24日までに、今夏の世界選手権(カザニ=ロシア)の代表選考会を兼ねる競泳の日本選手権(4月7~12日・東京辰巳国際水泳場)のエントリーを公開し、男子の北島康介(日本コカ・コーラ)は100メートル平泳ぎの1種目に絞った。
萩野公介(東洋大)は個人メドレー2種目と200メートル、400メートル自由形の計4種目に、瀬戸大也(JSS毛呂山)は個人メドレー、バタフライなど5種目に登録した。女子の渡部香生子(JSS立石)は平泳ぎ3種目と200メートル個人メドレーにエントリーした。
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西武・菊池が左ヒジ炎症から二軍戦で復帰 自己最速155キロをマーク
西武・菊池雄星投手(23)が24日、イースタン・リーグのロッテ戦(西武第2)で今季初実戦に臨み、1回を無安打、2奪三振の好投を見せた。
2か月分のうっぷんを晴らすように左腕がマウンドで躍動した。1点リードの8回から登板した菊池は、加藤を遊飛に仕留めると伊志嶺、井上からキレのある直球で連続三振を奪った。直球はプロ入り後自己最速の155キロをマークしたから驚きだ。
プロ6年目を迎え意気込んでいた菊池だが、キャンプ中に左ヒジの炎症のため実戦登板を回避。しばらくは投げ込みも禁止される事態となった。わずか13球ながら、開幕前にようやく回ってきた出番で再起への第一歩を踏み出した。