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ジャイアンツ青木は4打数無安打 レッズ戦
▽ジャイアンツ―レッズ(20日・アリゾナ州スコッツデール)
ジャイアンツの青木は「1番・右翼」で出場し、4打数無安打だった。内容は二ゴロ、中飛、右飛、投ゴロ。八回の守備から退いた。チームは5―6で敗れた。(共同)
愛媛vs熊本 スタメン発表
[3.21 J2第3節](ニンスタ)
※14:00開始
主審:清水修平
副審:林可人、大友一平
<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 児玉剛
DF 14 玉林睦実
DF 25 村上佑介
DF 23 林堂眞
DF 6 三原向平
MF 4 西岡大輝
MF 7 村上巧
MF 16 江口直生
MF 11 表原玄太
FW 10 瀬沼優司
FW 18 西田剛
控え
GK 21 曵地裕哉
DF 3 代健司
DF 33 パク・チャニョン
MF 17 近藤貴司
MF 22 近藤貫太
FW 19 渡辺亮太
FW 20 河原和寿
監督
木山隆之
[ロアッソ熊本]
先発
GK 31 原裕太郎
DF 23 藏川洋平
DF 32 クォン・ハンジン
DF 5 野田裕喜
DF 7 片山奨典
MF 8 高柳一誠
MF 27 中山雄登
MF 38 上村周平
MF 10 養父雄仁
MF 39 嶋田慎太郎
FW 17 齊藤和樹
控え
GK 21 金井大樹
DF 15 大谷尚輝
DF 33 上原拓郎
MF 2 黒木晃平
FW 11 平繁龍一
FW 36 巻誠一郎
FW 9 常盤聡
監督
小野剛
▼関連リンク
[J2]第3節2日目 スコア速報
イチロー安打なし 青木はレッズ戦に出場
【ジュピター(米フロリダ州)共同】米大リーグは20日、オープン戦が各地で行われ、マーリンズのイチローはフロリダ州ジュピターでのブレーブス戦に「1番・中堅」で出場し、3打数無安打だった。チームは5―1で勝った。
ジャイアンツの青木はレッズ戦に「1番・右翼」で出場した。
レンジャーズの藤川はマイナー選手主体の紅白戦に投げ、2回を1失点だった。
広島“黒田フィーバー”逃し…今季交流戦でパ3球団が大打撃
先日行われたパの営業担当者の会合。出席した関係者によれば、楽天の担当者がブツブツ不満を漏らしていたという。
「今季から日程が変わった交流戦のことです。『ウチとロッテさん、日本ハムさんは完全にババを引いてしまいましたね。大打撃ですよ』と」(パの某関係者)
昨年までの交流戦はホーム&ビジター方式を採用。おのおののチームが平等に本拠地2試合、敵地2試合を行う24試合制だった。ところが、数年前からセ側は「2連戦が続く24試合制では移動日が多く間延び感がある」と試合数削減を提案。昨年8月の12球団代表者会議でその主張が認められたことから、今季は「各カード3試合。1年ごとに主催球場をホームとビジターで入れ替える」という18試合制への変更が決まった。
■広島戦の集客は来年も期待できる?
楽天の関係者が「ババ」というのは、その「隔年ごと」の本拠地開催権のこと。当初はパの各チームも「1年ごとに本拠地が代わるだけなら」とタカをくくっていたものの、今季はメジャー帰りの黒田博樹(40)の影響もあって、広島戦の集客が好況。交流戦でも広島戦はどの球場も満員が予想されている。
が、今季から18試合制になったことで、パの球団で「ドル箱」の広島戦をホームで行えるのは、ソフトバンク、オリックス、西武の3球団だけ。楽天、ロッテ、日本ハムはビジターでの3連戦しかなく、「クロダノミクス」で潤う他球団の姿を指をくわえて見ているしかないのである。
「来季はホームで広島戦を行えるとはいえ、今オフにはマエケン(前田健太)がメジャー移籍する可能性が高いし、黒田だって成績次第では引退してしまうかもしれない。そうなれば、今年ほど広島戦の集客は期待できない。運が悪いといわれればそれまでですが、黒田フィーバーが盛り上がれば盛り上がるほど楽天、日ハム、ロッテの営業担当者は歯噛みすることになるでしょうね」とは、前出関係者。
ちなみに、観衆3万人とした場合の1試合の平均的な売上額は、チケット代や物販を含めおよそ1億円といわれる。3連戦なら軽く3億円は稼げた。悔しがるのもムリはない。
サッカー=26年W杯開催国、17年5月のFIFA総会で選出
[チューリヒ 20日 ロイター] – 国際サッカー連盟(FIFA)のジェローム・バルク事務局長は20日、2026年ワールドカップ(W杯)の開催国を2017年5月のFIFA総会で選ぶと述べた。
バルク氏は招致プロセスに関する規則を5月に行われる次回の理事会で承認するとし、開催時期は通常の6─7月にすべきだと発言した。
また、招致キャンペーンについては「招致プロセスが始まったその時から決定が下されるまで透明なものとなるだろう」と述べた。
2018年、22年W杯の開催国決定をめぐる問題を受けてつくられた新規則により、26年大会の開催国はこれまでの理事会だけによる決定ではなく、加盟する209の国と地域の投票によって選出することになった。
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