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ヤンキース田中は今季初勝利 レッドソックス戦
▽ヤンキース―レッドソックス(12日・ニューヨーク)
ヤンキースの田中は先発し、5回を投げ、1本塁打を含む4安打4失点(自責点3)で今季初勝利(1敗)を挙げた。3四球4三振で防御率は7・00。チームは14―4で勝ち、連敗を3で止めた。(共同)
清水・岩田ら決勝進めず ライフル射撃W杯
リオデジャネイロ五輪の国別出場枠が懸かるライフル射撃のワールドカップ(W杯)は13日、韓国の昌原で行われ、女子ライフル3姿勢の予選で清水綾乃(自衛隊)が12位、岩田聖子(日立システムズ)が27位で上位8人による決勝進出を逃した。
女子エアピストル予選は佐藤絹子(警視庁)の44位が日本勢最高で、山田聡子(自衛隊)は47位、稲田容子(YOKO・INADAスポーツ射撃ク)は70位に終わった。(共同)
元日本代表GK都築氏が政界へ。さいたま市議選で初当選
統一地方選挙が12日に行われ、さいたま市議選・緑区に自民党公認で立候補していた元日本代表GKの都築龍太氏が初当選を果たした。
都築氏は奈良県出身で、1978年生まれの36歳。ガンバ大阪でプロとしてのキャリアをスタートさせ、浦和レッズでは2003年から2010年までプレー。日本代表としても国際Aマッチ6試合に出場した。
2011年には埼玉県議選で落選していたが、2度目の政界挑戦で当選という結果を掴んだ。
アストロズを救った超美技!“サヨナラ満塁弾キャッチ”が大きな話題に
● レンジャーズ 4 - 6 アストロズ ○
<現地時間4月12日 グローブライフ・パーク・イン・アーリントン>
アメリカでひとつのスーパープレイが話題を呼んでいる。
テキサス・レンジャーズの本拠地グローブライフ・パーク・イン・アーリントンで行われたレンジャーズ-アストロズの一戦は、ホームのレンジャーズが終盤に4点差を追いついて延長戦に突入。迎えた延長10回裏、二死ながら満塁と絶好のチャンスを作り、打席には1番のマーティン。
3球目の変化球を上手くすくいあげた打球はライトの後方へ。越えた――誰もがサヨナラを確信した打球は、フェンスをギリギリ越えようというところで飛んできた右翼手のグラブの中に収まった。
これには打ったマーティンとレンジャーズベンチはライトの方向を見たまま呆然。球場に詰めかけたレンジャーズファンも立ち上がっての歓喜から一転、静まり返った。
このプレーの主役は、アストロズの右翼手・スプリンガー。24歳のスター候補は昨年メジャーデビューを果たし、ケガで7月後半以降を棒に振りながらも78試合で20本塁打を記録。295打席で114三振と大味な部分は否めないが、パワーとスピードを兼ね備えた新星として期待を集めている選手である。
スプリンガーは「ボールがフェンスを越えていくことを信じて疑わなかった」というが、決死のジャンプでボールをグラブに収め、そのままグラブを突き上げた。
試合はその後、延長14回にアストロズがコンガーの2ランで勝ち越し。サヨナラ負けから一転、ドラマチックな勝利を挙げた。
スプリンガーのこのプレーは試合を変えたビッグプレーとしてMLB公式サイト『MLB.com』でもトップで紹介され、大きな話題を呼んでいる。
シュミドローバがジョルジを倒してツアー初優勝 [カトヴィツェ・オープン]
ポーランド・カトヴィツェで6日(月)に開幕した「カトヴィツェ・オープン」(WTAインターナショナル/4月6~12日/賞金総額 25万ドル/室内ハードコート)。
日曜日に行われた決勝で、第8シードのアンナ・シュミドローバ(スロバキア)が第3シードのカミラ・ジョルジ(イタリア)を6-4 6-3で倒してツアー初優勝を果たした。
シュミドローバは67位。1時間28分の試合での勝利だった。
ジョルジは34位。彼女が5本のダブルフォールトを犯したのに対して、シュミドローバは1本だった。
ジョルジは準決勝で第1シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)を破っての決勝進出だった。(C)AP
※写真はマイアミ・オープンでのシュミドローバPhoto:KEY BISCAYNE, FL – MARCH 26: Anna Schmiedlova of Slovakia returns the ball to Agnieszka Radwanska of Poland during day 4 of the Miami Open at Crandon Park Tennis Center on March 26, 2015 in Key Biscayne, Florida. (Photo by Al Bello/Getty Images)