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毎日のヨーグルト食でメタボが解消!? 今人気のギリシャヨーグルトの「効能」
今、日本にもその存在が浸透し、人気を博しているギリシャヨーグルト。このヨーグルトがメタボ解消に効果大だというのだ。次々に登場するメタボ解消食品だが、はたしてこの一品のホンモノ度はどうか。
ギリシャヨーグルトは名前の通りギリシャ発祥の伝統的な食品。普通のヨーグルトとの違いは製造方法だ。一般的なヨーグルトは乳製品を温め発酵させるのみだが、ギリシャヨーグルトはさらに「水切り」という行程を経る。そのためクリームチーズのような濃密な食感で、すくったスプーンを逆さにしても落ちないほどなのだ。
愛用者はこう言う。
「まろやかな口当たりは、ティラミスのようなコクのあるデザートを食べているような感覚です」
しかし、ギリシャヨーグルトがすごいのはその成分と効果だ。通常のヨーグルトの約2倍ものたんぱく質が含まれており、ギリシャヨーグルト1カップ(100グラム)で、肉1食分に匹敵する。
埼玉県狭山市で料理教室を開いている管理栄養士の川田幸子さんが説明する。
「ギリシャヨーグルトにはカルシウムも豊富に含まれているほか、ビタミンB1、B2が含まれていて、脂肪の燃焼を助けてくれる。しかもたんぱく質を食事に常に取り入れることで、腹持ちもよくなり、余分な間食やドカ食いを防いでくれる効果もあります。ダイエットには非常に効果的です」
さらに効率よく摂るためには朝よりも夜に食べる方がいいそうだ。
「おっぱい警察です」腕の立つキャッチは“演技力”で通行人を非日常の世界へと誘う
夜の繁華街をさすらうキャッチや客引き。はた迷惑な存在ながら時としてとてつもない話術で酔客の気を引くのも事実。そこで今回は風俗ライターや夜遊び好き記者の証言から珠玉の“作品”を完全網羅!! 日本一おバカな“街頭キャッチ&客引き”を決める「C-1グランプリ2015」を開催。一番おバカなフレーズはこれだ!
◆突然はじまる非日常の世界にハマる人続出!?<役者顔負け演技賞>
腕の立つキャッチは、その演技力をもって、通行人を瞬く間に非日常の世界へと誘うことがある。
「待ち合わせ場所に立っていたら『久しぶりですね! お兄さんが好きなコが来ましたよ! 本当にちょうどよかったな~』と昔からの顔なじみのような口調で語りかけてきた」(青森・古川)
演技派の彼らは、この自然な語り口調が持ち味。しかし、こんなのはまだ序の口である。
「急に『警察だ!』と手を掴まれたので、驚いて言葉を失ってたら、『おっぱい警察です』と言われて腰がくだけた」(横浜・黄金町)
「警察官のコスプレをして立っていたキャッチ。道を尋ねてきた外国人観光客を、そのままお店に案内していた」(東京・歌舞伎町)
軽犯罪法違反も気にせず、役柄を作り込む凄まじいプロ根性。その舞台は現実世界だけではない。
「ライターをそっと灯し、『ああ寒い……。オマンコ、見えましたか?』と聞かれた。マッチ売りの少女のようだった」(東京・池袋)
「突然ジャン・クロード・バンダム顔負けのきれいな股割りを披露してくれた。ボルボのCMかと思った」(北九州・小倉)
ありえない言動で人の心理を鷲掴み。その鮮やかかつ軽妙な手口は、まさに役者顔負けだ!
イラスト/桜壱バーゲン
― C-1グランプリ2015【3】 ―
女子アナが街頭チアリーダー 通勤サラリーマンを熱烈応援中!
AKB48は“会いに行けるアイドル”として人気を得たが、いまは“会いに行ける女子アナ”が存在する。
フリーアナの朝妻久実アナ(31)は新宿西口で『全日本女子チア部☆』として、活動している。そのため、新宿西口にさえ行けば会えてしまうのだ。しかも、チアリーダーのコスチューム姿を見ることができる。
「新宿駅西口で、ほぼ毎週火曜日の朝8時半から、チアリーディングで通勤客を励ましているんです。大学ではチアリーディング部に所属していたので、動きは見よう見まねではなく本格的なんです。朝の足早に通勤する人々の中で一人で本格的な街頭“朝チア”をしている姿は、かなり不思議な光景です」(女子アナウォッチャー)
チアリーディングだから、コスチュームはノースリーブに短いスカート。もちろん腕を上げたときには脇が見え、脚を上げたときにはパンツも見える。「ゴー! ファイト!」と掛け声を出しながら踊る。数分間にかけて踊ったあとで、「今日も頑張りましょう」と深々と頭を下げて終了。朝からこんな光景が目撃できれば、仕事に向かうサラリーマンは元気になること間違いなしだ。
2009年に「ビジネスマンを応援する」として、『全日本女子チア部☆』を立ち上げ、斉藤彩さんと2人で街頭チアをしていた。しかし、斉藤さんが結婚を機に15年1月で引退した。
「現在は朝妻アナ一人でやってます。ツイッターで街頭チアする日時を告知するので、会いに行きやすい」(同)
朝妻アナは山陰中央テレビでアナウンサーを務め、現在はフリーアナとして、チバテレビやFMラジオなどで活躍している。
「出身である旭川への郷土愛が強く、非公認で旭川観光大使をしていたほど。東京で北海道物産展が開催されていると、勝手に旭川の出展者を取材し、自分が出演しているラジオ番組などで宣伝。ついには去年、旭川公認の観光大使になってしまった。街頭チアもCBS(米テレビ局)などが珍しがって取材するので、それに便乗しようと、お笑いタレントが参加するなどして、どんどん輪が広がってる。意外にメジャーになっていくかもしれません」(同)
朝の新宿駅が賑やかになりそうだ。
磯丸水産 “まかない食”でも人気!!「鮪テールガーリックステーキ」
チラシ丼の王様“磯丸水産”を訪れた。このたびご紹介するのは、「鮪テールガーリックステーキ」、ニンニクたっぷりマグロのステーキ。
■磯丸水産とはどんなお店か
磯丸水産は、関東圏を中心に24時間営業を展開している居酒屋であり、海鮮料理店だ。訪れたのは西新宿1丁目店。新宿のど真ん中に現れた“海の家”を思わせる。女性スタッフは華やかな浴衣風ユニフォームで客をもてなし、男性スタッフは黒いTシャツで仕事に取り組む。港町の夏祭りのようで、お店の元気な雰囲気が素敵だ。
ランチの時間には、さまざまなチラシ丼が魅力だ。
チラシ丼なら、筆者のイチ押しは「バラチラシ丼」895円(税抜)。いつだって大盛りで注文してしまう。磯丸水産のチラシ丼は、しっかりと酢飯が使われている。
■「鮪テールガーリックステーキ」がメニューに表れるのはランチタイムが終わった後
とはいえ、このたびご紹介する主役はチラシ丼ではない。「鮪テールガーリックステーキ」だ。
●切り盛りする従業員たちの間でも人気の逸品
一人のスタッフさんが、“まかない食の”ルールを、そっと教えてくれた。磯丸水産を切り盛りをするスタッフさんたちはメニューから好きなものを選んで食べてよいらしい。食べたいものを選べるだなんて、なんて素晴らしいのだろう。
スタッフさんたちで支持されているのが「鮪テールガーリックステーキ」、ニンニクたっぷりマグロのステーキなのだという。この逸品はランチタイムのメニューには登場しない。
●おしみなく盛られたニンニク
切り盛りをするスタッフの方のお話によれば、意外にも女性に人気なのだという(お話を聞かせてくれたスタッフさんも女性だった)。ご飯は、150円で注文可能。しかし、ご飯はなくても、お腹はいっぱいになるという。
味わいは、甘辛くジューシー。食感は、柔らかな鶏肉に似ている。ジューシーだけど、しつこくない。魚料理とは思えない。
●夜のメニュー
一日の締めくくりに、ガッツのあるニンニク料理を食べる。「鮪テールガーリックステーキ」がランチタイム以降に登場するのは、理にかなっているのかもしれない。
ご飯を注文しなかったが、ビールを頼んで定番の組み合わせになってしまった。最高でした。
「鮪テールガーリックステーキ」は599円(税抜)。たしかに、これ一品でもお腹がいっぱいになった。仕事帰りにニンニクが載ったマグロのステーキをがっつり食べるのも、良いかもしれない。明日も今日のように元気でいるために。
●お店の名前:磯丸水産
公式HP:http://www.isomaru.jp
※料金やメニューは筆者の取材時のもの。最新の情報とは異なる可能性があります。
(写真:すべて筆者)
※この記事はガジェ通ウェブライターの「木村 邦彦」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?( http://j.mp/1zKI0sH )
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故たかじんさんの番組が消滅へ 裏にはまたしても夫人の存在
やしきたかじんさん(享年64)が食道がんで亡くなってから1年3カ月。関西地方で続いていた“たかじん”という冠名の付くテレビ番組が消えることになった。
これまで関西の各テレビ局は“視聴率男”として君臨してきたたかじんさんに敬意を払い、亡くなったあとも番組名を変更せずにそのまま続けてきた。内訳は関西テレビ『たかじん胸いっぱい』、読売テレビ『たかじんのそこまで言って委員会』、テレビ大阪『たかじんNOマネーBLACK』の3番組。このうち『胸いっぱい』と『そこまで言って委員会』が番組名を変更すると発表している。
関西のテレビ各局がたかじんさんをいかに大切にしてきたかは、たかじんさんのお別れ会に表れていた。たかじんさんの妻のさくら夫人の意向で、お別れ会の会場内は取材が禁止された。お別れ会の経費を負担したのは関西のテレビ各局で、ニュース番組やワイドショーを放送している局は、その様子を放送する予定だった。直前で取材禁止が言い渡されたが、そのことに関してどの局も不満は言わなかった。故人に人徳があったからだ。
だが、故人の人徳もここまでのようだ。番組名からたかじんさんの名前を外すと、最初に声を上げたのは関西テレビ。これに追随するように読売テレビも変更を決定した。
たかじんさんの名前を外す背景には、作家の百田尚樹氏(58)が、さくら夫人の目線で書いた闘病記『殉愛』の存在があった。この本は出版直後から物議を醸し出した。その結果、さくら夫人の重婚騒動が持ち上がり、たかじんさんの親族からも訴訟を起こされ、1周忌も別々の場所で別の招待客を招いて開かれるといった異常さが露呈している。一連の問題は、いまでもネット上で激しい議論がなされている。
「テレビ局には『なぜ、妻との問題を取り上げないのか。たかじんさんには、タブーが無かった。それが魅力だった』という声も多かった」(番組スタッフ)
加えて、たかじんさんの名前を番組から外す最大の理由は、さくら夫人に支払われている“冠料”だったという。
「番組にたかじんさんの名前を使用するための冠料は1回30万円と聞いている。レギュラーが3番組あったから、これだけで収入は4千万円ほどになる。加えて、番組でたかじんさんの過去のVTRを使うところが出てくる。それによって、さらにまた版権料が加わる。それなら『いっそ無いほうが』という結論だった。さくら夫人が守銭奴だったという事なのでは?」(男性週刊誌記者)
関西で愛され、関西に骨をうずめたたかじんさん。その名前が消えてゆき、視聴者の記憶から薄れていく。それは本人が一番悲しむことなのかもしれない。