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ベルギー代表MFがツイッターで人探し…心動かされた1枚の写真とは

 ベルギー代表MFがツイッターで人探し…心動かされた1枚の写真とは

 

 メルテンスが感動した写真に写っていたのは…/本人のTwitterのキャプチャー

  ナポリに所属するベルギー代表MFドリース・メルテンスが、偶然見た1枚の写真に感動して自身のツイッターで人探しをしている。
 
  メルテンンスが、ツイートした画像には整備が行き届いているとは言い難い部屋で勉強する少年少女たちが写っていた。
 
  これは、自然界の様々な現象を伝えるドキュメンタリーカンパニー『National Geographic』のInstagramアカウントが届けたものだ。
 
  同メディアによれば、この写真はギニア南西部にあるメリアンドゥーという街で撮影されたもので、小さな生徒たちがフランス語授業を受けているシーン。この地域の母国語はキシ語であるのだが、フランスの統治によって現在はフランス語が公用語として用いられているという。
 
  ベルギーから遠く離れたそんなギニアの風景に、メルテンスは感銘を覚えたというのだ。
 
  なぜか?
 
  そう、この貧しい村の生徒の中に、「MERTENS」のネームが入った14番のユニフォームを着て授業を受けていた少年がいたのだ。
 
  メルテンスは最初のツイートで「この少年に連絡がつくよう協力してくれないか?」と、『National Geographic』のアカウントおよびこの写真を撮影したカメラマン、ピート・ミュラー氏にメッセージを送った。そして次のツイートでは「一番新しいユニフォームをあげたい」とその意図を明かし、全世界に36万にいるフォロワーに“人探し”を依頼した。
 
  少年が着用しているユニフォームは色合いがやや異なり、ブランド名の入っていないいわゆる“バッタもん”の可能性が高い。しかし、自分の知らない場所でこうして自分の名前がマーキングされたユニフォームを着用して授業を受けている少年がいたことに、メルテンスの心は動いたに違いない。
 
 (記事提供:Qoly)
 
 

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快勝翌日に次戦を見据える香川「厳しいところでどれだけできるか」

 快勝翌日に次戦を見据える香川「厳しいところでどれだけできるか」

 

 ウズベキスタン戦での先発起用が予想される [写真]=兼子愼一郎

  日本代表は28日、合宿6日目の練習を大分県内で行った。
 
  日本代表は前日に行われたキリンチャレンジカップ 2015で、チュニジア代表と対戦。2-0で快勝し、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の初陣を白星で飾っていた。
 
  60分から途中出場して2ゴールに絡んだ香川真司は、勝利から一夜明け、「あれだけスペースがあれば、必然だと思う。次の試合はもっと厳しいところでどれだけできるか」と語った。
 
  次戦は、31日に行われるJAL チャレンジカップ 2015のウズベキスタン代表戦となり、指揮官は既に「次の試合は、また新しい選手がプレーする」と明言。先発起用も予想される香川は、「しっかり準備する」と口にした。
 
 「チュニジアに関しては移動もあって、後半に(運動量が)落ちるのはある意味予想通りだった」と、前日の試合を振り返る香川。一方、ウズベキスタン代表は27日に韓国代表とアウェーで対戦して、1-1で引き分けた。
 
  時差もなく、試合間隔も同じとなるだけに、香川は「彼らもアジア同士の戦いなので、しっかり調整してくる。ある意味チュニジアより強いと思っている」と、気を引き締めていた。
 
  日本代表は28日夕方に、ウズベキスタン代表戦の行われる東京に移動した。
 
 

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A組の全3試合がドロー、B組は名古屋が2連勝/ナビスコ杯第2節

 A組の全3試合がドロー、B組は名古屋が2連勝/ナビスコ杯第2節

 

 松本戦で同点弾を決めたFC東京の東慶悟(右) [写真]=三浦誠

  ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第2節が28日に各地で行われた。
 
  AFCチャンピオンズリーグに出場する4チームを除いた14チームが2つのグループに分かれ、1回戦総当たりで対戦する予選リーグ。グループAでは松本山雅FCとFC東京が対戦。33分にオウンゴールで先制点を松本に献上したFC東京だったが、56分に東慶悟が同点弾を決めて、1-1の引き分けに終わった。
 
  その他、アルビレックス新潟とサンフレッチェ広島の対戦、サガン鳥栖と湘南ベルマーレの対戦はスコアレスドローで終わっている。
 
  Bグループでは名古屋グランパスとベガルタ仙台が対戦。ホームの名古屋は、11分に松田力、13分に矢田旭、26分に小川佳純がゴールを決めて前半の内に3点のリードを獲得。仙台は後半に入って、49分にウイルソン、55分に鎌田次郎がゴールを挙げて追い上げる。しかし反撃も一歩及ばず、名古屋が3-2で勝利し、ナビスコカップ予選2連勝となった。
 
  その他、横浜F・マリノスが清水エスパルスを2-0で破り、ヴィッセル神戸が3-1でモンテディオ山形に勝利している。
 
 ■ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第2節結果
 (Aグループ)
 新潟 0-0 広島
 松本 1-1 FC東京
 鳥栖 0-0 湘南
 ※ヴァンフォーレ甲府は、今節試合なし
 
 (Bグループ)
 横浜FM 2-0 清水
 名古屋 3-2 仙台
 神戸 3-1 山形
 ※川崎フロンターレは、今節試合なし
 
 【試合結果】
 ●清水、オウンゴールにGK碓井の一発退場…DF三浦が急造GK務めるも敗戦
 ●まずはタイトル奪取…ロンドン五輪世代から刺激を受ける東の決意
 ●チュニジア戦勝利から一夜明け…日本代表が次戦に向けて東京へ移動
 ●代表採点『俺ガゼッタ』…新監督初陣のMOMは1ゴール1アシストの本田
 ●途中出場で結果を出した岡崎、FWの競争激化は「すごく楽しい」
 

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チュニジア戦は不完全燃焼…永井「スタメンを脅かす存在になりたい」

 チュニジア戦は不完全燃焼…永井「スタメンを脅かす存在になりたい」

 

 合宿6日目の練習を行った日本代表FW永井謙佑 [写真]=兼子愼一郎

  日本代表は28日、合宿6日目の練習を大分県内で行った。
 
  チュニジア戦から一夜明け、FW永井謙佑が約5年ぶりとなったA代表の舞台に悔しさを滲ませた。
 
  同試合に先発出場した永井は、「縦で裏に抜けようとしすぎました。もっと斜めで裏に抜ける動きを増やす必要があるかな。キヨ(清武弘嗣)とフリックしたり、よっち(武藤嘉紀)にスルーしたり、そこは違和感なくできたけど、最後のフィニッシュまで行けなかったのが課題です」と試合を振り返ると同時に、自身の課題を口にした。
 
  FW岡崎慎司、FW本田圭佑らのゴールを含め、長らく代表の主力を担う選手たちが貫禄を見せたこの試合、永井にとってはロンドン・オリンピックでともにプレーしたDF吉田麻也(オーバーエイジ枠)、GK権田修一、DF酒井宏樹、MF山口蛍、清武が先発に名を連ねた。「ずっと一緒にやっていたから違和感なくできました」と言うが、自分の持ち味を発揮できなかった悔しさが残る。
 
  日本代表は、31日に行われるJAL チャレンジカップ 2015でウズベキスタン代表と対戦する。永井は「しっかり今のスタメンを脅かす存在になりたい」と新たな決意を語っている。
 
 

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次戦は先発に意欲…代表デビュー果たした宇佐美「スタメンが一番」

 次戦は先発に意欲…代表デビュー果たした宇佐美「スタメンが一番」

 

 合宿6日目の練習を行った日本代表FW宇佐美貴史 [写真]=兼子愼一郎

  前日行われたキリンチャレンジカップ2015のチュニジア戦で2-0の勝利を収めた日本代表は28日、合宿6日目の練習を大分県内で行った。
 
  同試合では後半から途中出場し代表デビューを果たしたガンバ大阪所属のFW宇佐美貴史は練習後、「前目の選手は特に途中からでいいと思ってる選手はいないと思います」とコメントすると、「スタートから出て自分のリズムとか感覚とかイメージもそうですし、それを合わせながら終わりに向かっていくわけなんで、最初から出たほうがやりやすいのは確かです」とスタメンへの意欲を語った。
 
  ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はチュニジア戦後に、多くの選手に出場機会を与えると明言。宇佐美は「短い時間ですけど、アピールしてスタメンで出れる機会があればそれが一番ですし、そうじゃなくても途中から出してもらえるようなインパクトっていうのを練習で与えることができればいいなと思います」と次戦出場に意気込みを語った。
 
  また、チュニジア戦は「時間的には短かったんで、どれだけその中でボールに絡めるかっていうのを、僕自身、あの時間帯のテーマにしてたんで」と明した宇佐美は、「近づきなら関わりながらというイメージ」を持って臨んだMF香川真司との連携にも言及。「もう少しいい距離感でやれるのかなというのは試合後、真司君とも話しました」とするも、「口で喋らずともプレーでやれれば一番いいですし、その感覚はお互い持ってるんで大丈夫だと思います」とコメントしている。
 
  日本代表は、31日に行われるJALチャレンジカップ2015で、ウズベキスタン代表と対戦する。
 
 

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上原健二
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