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まずはタイトル奪取…ロンドン五輪世代から刺激を受ける東の決意

 まずはタイトル奪取…ロンドン五輪世代から刺激を受ける東の決意

 

 同点弾を決めたFC東京の東慶悟(左)[写真]=三浦彩乃

  ヤマザキナビスコカップ予選第2節が28日に行われ、FC東京はアウェーで松本山雅FCと対戦。1-1で引き分けて予選Aグループの暫定1位を守った。33分にオウンゴールで先制を許したが、56分に東慶悟のゴールで同点とした。
 
  カップ戦とは思えぬ大入りのアルウィンスタジアムでJ1リーグ1年目の松本に先制パンチを食らった。33分に右サイドから岩上祐三がゴール前に送ったロングスローを東が頭で触れ、そのボールに対して前田遼一が相手と競ったが、不運にもボールはゴールネットに吸い込まれた。その後も相手の運動量を活かしたプレスやロングボールを多用した攻撃に手を焼いた。
 
  しかし、粘り強く相手の攻撃を跳ね返しながら迎えた56分、前田の浮き球のパスを相手DFが一度はクリアするが、エリア内で三田啓貴が頭でつなぎ、ボールは東のもとに。ペナルティーアーク内で落ち着いてボールをコントロールすると、右足でハーフボレーを放つ。シュートはゴール左に突き刺さり、試合を振り出しに戻した。
 
 「打った瞬間入ると思った。リラックスして打つことができた。これからもどんどん狙っていかないと。常に言っていることだが、たとえ30分でも1分でも試合に出たら責任感を持ってプレーしないといけない。そのためにも練習から100パーセントで臨まないと」
 
  昨年はサッカー人生初の長期離脱を経験し、確固たる覚悟を持って臨んだ新シーズン。開幕戦はベンチスタートだったが、途中出場でチームに流れを呼び込むなど、マッシモ・フィッカデンティ監督の信頼を勝ち取ると、ナビスコカップ第1節のアルビレックス新潟戦で初先発。チームの今季初勝利に貢献した。さらにリーグ第3節のヴィッセル神戸戦からは2トップの一角として出場している。
 
 「(リーグが開幕してから)一回も負けていない。引き分けたのはよかったかもしれないが、常に勝つという強い気持ちを持って戦わないといけない」
 
  前日にはヴァイッド・ハリルホジッチ新監督が率いる日本代表が、チュニジア代表と初めての試合に臨んだ。その代表メンバーにはロンドン五輪のチームメイトが8人も選出されている。当時の背番号「10」である東は2013年6月以降、サムライブルーのユニフォームから遠ざかっているが、かつての仲間から受ける刺激は少なくない。
 
 「慌てず、まずはFC東京でタイトルがほしいと思っている。代表はもちろん入りたいが、FC東京でいいプレーができるように集中したい」
 
  東京発、世界行き。新たな気持ちでサッカーと向き合う東が、再び世界の舞台に立つのもそう遠くないかもしれない。
 
 

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 著作権は提供各社に帰属します。

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電王戦、プロ棋士3連勝ならず 稲葉七段「ふがいない」

 電王戦、プロ棋士3連勝ならず 稲葉七段「ふがいない」

 

 

 盤上を見つめる稲葉七段(左はソフト側の駒を動かすロボット)

  プロ棋士5人とコンピューター将棋ソフト5種が戦う団体戦「将棋電王戦FINAL」の第3局が28日、函館市の五稜郭で指され、ソフト「やねうら王」が稲葉陽七段を破った。対戦成績はプロ棋士側の2勝1敗となった。第1、2局と連勝したプロ棋士だが、一気に勝ち越しを決めることはできなかった。

  終局直後、「やねうら王」開発者の磯崎元洋氏は「まだ勝った実感はない」とこわばった表情で話した。稲葉七段は「ふがいない内容で申し訳ない。自分の弱さが出た将棋になってしまった」と敗戦を語った。

  この日の将棋は後手、やねうら王の「横歩取り△3三桂戦法」に。事前の練習対局で「優勢になる変化」を数多く準備してきた稲葉七段だが、実際は「(発生)確率は低いが、一番嫌な展開になってしまった」。

  事前研究が生きない力将棋となったが、「(早く優勢にして)楽に勝ちたい」と思ってしまった稲葉七段が勝負を急ぎ、やねうら王が優勢に。稲葉七段も終盤、「入玉(自玉が敵陣に進入し詰まない状態になること)」含みで粘ったが、最後はやねうら王が稲葉玉をつかまえた。

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“キャプテン”の新たな挑戦…新監督のタテに速いサッカーを強く意識づける長谷部

 “キャプテン”の新たな挑戦…新監督のタテに速いサッカーを強く意識づける長谷部

 

 合宿6日目の練習を行った日本代表MF長谷部誠 [写真]=兼子愼一郎

 文=元川悦子
 
  ヴァイッド・ハリルホジッチ新監督の初陣となった27日のチュニジア戦(大分)は岡崎慎司(マインツ)と本田圭佑(ミラン)の揃い踏みで2-0で勝利した新生・日本代表。藤春廣輝(ガンバ大阪)や川又堅碁(名古屋エスパルス)ら新戦力が台頭し、決めるべき人が得点を奪うなど、3年後のロシア・ワールドカップに向け、幸先のいい一歩を踏み出した。
 
  その一戦から一夜明けた28日午前、日本代表は大分合宿最期のトレーニングを行った。桜も開花し、初夏のような気候となったこの日は、負傷の酒井宏樹(ハノーファー)を除く選手たちが青空ミーティングから練習をスタートさせた。新指揮官は個別メニューを渡してクラブで取り組ませる意向を語るとともに、31日のウズベキスタン戦(東京スタジアム)でも大幅にメンバーを変えることを明言。チュニジア戦に出なかった選手の多くが次戦に出場することが確実になった。
 
  その後、練習は①チュニジア戦先発組フィールドプレーヤーの酒井宏樹を除く8人、②それ以外のフィールドプレーヤー15人、③GK4人の3グループに分けられた。①のグループは軽いランニングだけで終了。練習場に集まった地元小学生へのファンサービスを入念に行った。②のグループはランニング、アップの後、5人1組のパス回し、4対1、10対5、8対8+GKを1時間半ほど消化。途中出場でゴールという結果を出した岡崎や本田も意欲的に汗を流した。GKはリカルドGKコーチとともにキャッチング練習などを実施。試合翌日とは思えないほどの負荷の高い内容だった。
 
  新体制初陣でもキャプテンマークを託され、90分フル出場した長谷部誠(フランクフルト)は、早々とトレーニングを切り上げ、ファンサービスの前にメディア対応に臨んだ。「今、自分たちが取り組んでいるのは、裏への速い攻撃。遅攻は今までやってきたものがあるし、ボールポゼッションに関しては自信もあるんで、今は1タッチ2タッチでの速いプレーを仕掛けて、トライして行く時期。監督の言うことをやり過ぎるくらいでいいと思う」とあえてスピーディーな戦い方を実践していく必要性を改めて強調していた。
 
  カウンタースタイルを突き詰めていくためには、高い位置でボールを奪って素早い切り替えから攻めに転じることが肝要。それだけアグレッシブな守備が求められてくる。チュニジア戦に出たメンバーは、長谷部と山口蛍(セレッソ大阪)の両ボランチを筆頭に、相手を激しくつぶしにいくシーンが目立った。そこが一番の収穫だったと長谷部は口にした。
 
 「選手全員が球際で戦う部分だったり、アグレッシブさであったり、試合の中での強度は間違いなく上がっていた。どうしてもああいう試合は攻撃に目が行きがちだけど、守備の部分でも相手にチャンスを作らせなかったですし、全体としてすごくいい守備ができていた。そこに一番手ごたえがありました」と長谷部はハリルホジッチ新監督が真っ先に指摘した課題にチーム全体が意欲的に取り組んだことをポジティブに捉えていた。
 
  遠藤保仁(G大阪)が外れた今、長谷部は今野泰幸(G大阪)、川島永嗣(スタンダール・リエージュ)に続くチーム3番目の年長者。チュニジア戦スタメン11人の中では最年長だった。新指揮官も「長谷部はロジックだ。これまでも多くの代表の試合をこなしてきて経験もある」と長谷部のことをリスペクとする発言をしていたが、その一方で「だが決まったキャプテンではない。私はキャプテンになれる資格のある者をキャプテンにしたい」と異なる人材を模索していく意向も口にした。そうなると同選手自身の立場も安泰ではなくなる。ロンドン五輪世代の山口、リオデジャネイロ五輪世代の遠藤航(湘南ベルマーレ)といった新世代のボランチも台頭しつつあるだけに、タテに速いサッカーに率先して順応しなければならない。長谷部の新たな挑戦が今、再び始まったと言える。
 
 

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チュニジア戦での勝利に手応えの吉田「ポジティブな要素が多い」

 チュニジア戦での勝利に手応えの吉田「ポジティブな要素が多い」

 

 チュニジア戦でフル出場した吉田麻也(左) [写真]=Getty Images

  前日に行われたチュニジア戦で2-0の勝利を収めた日本代表は28日、合宿6日目の練習を大分県内で行った。
 
  練習後に記者団の取材に応じたサウサンプトン所属のDF吉田麻也は、「ポジティブな要素が多いですけど、最初から出た選手も途中から出た選手もいい印象を与えられたと思うし、監督も言ってたように沢山のことにトライできて、結果も伴ったので、よかったと思います」とフル出場したチュニジア戦の手応えを語った。
 
  その一方で、「後ろでもっとテンポよくボールを回して、2タッチ3タッチくらいでパンパンボールを回して相手にハメどころを作らせないとか、ボランチをうまく経由しながら、もうちょっとサイドチェンジも織り交ぜていけたらもっといいかなと思います」と改善点を語っている。
  
  さらに、「監督が僕には言ってましたけど、いい場面もあったけど、まだまだ不必要なパスとか不必要なミスが多かった」とヴァイッド・ハリルホジッチ監督との会話内容を明かすと、「かなり完璧主義者だと思うので、もっともっとこだわってやっていこうっていう話もあった。ホントにこれから細かいところを突き詰めていかないといけないと感じてます」と続けた。
 
  試合でのコミュニケーションについては、「ボールを出した後の簡単なミスなんかはもっと指摘してかなきゃいけない」と語ると、「指摘するっていうことは自分自身もしっかりやらなきゃいけないですし、それが総じてチームの向上につながると思います」と自身も気を引き締めた。
 
  日本代表は31日に東京スタジアムで行われるJALチャレンジカップ2015でウズベキスタン代表と対戦する。
 
 

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途中出場で結果を出した岡崎、FWの競争激化は「すごく楽しい」

 途中出場で結果を出した岡崎、FWの競争激化は「すごく楽しい」

 

 合宿6日目の練習を行った日本代表FW岡崎慎司 [写真]=兼子愼一郎

  日本代表は28日、合宿6日目の練習を大分県内で行った。
 
  前日行われた、キリンチャレンジカップ 2015のチュニジア戦で先制ゴールを決めたFW岡崎慎司は、激しくなったポジション争いを歓迎した。
 
  同試合、1トップの位置で先発出場したのはこの日がA代表デビューとなったFW川又堅碁だった。岡崎は、「Jリーグはずっと見ていて、いい選手のことは常にチェックしています。堅碁も注目していた選手」と明かし、「サコ(大迫勇也)や(柿谷)曜一朗もそうだけど、FWのレベルが上がってきていて、みんな特徴があるので、競えることはすごく楽しい」と、ポジション争いを前向きに捉えた。
 
  さらに「自分が体験していることや、海外のことを話そうと思っているし、自分の経験を伝える側だと思っている。そういうところを見て伸びて、最終的には自分を超えて欲しいです。そして自分もそれを超えて、というのが1番いいと思うので」とコメント。今回は岡崎を含め9名のFW選手(興梠慎三は途中離脱)が招集されていることに触れ、「結果の出し合いではないけど、次誰が試合に出るかも分からない。誰が結果を出すか、というところはある」とライバル心を燃やした。
 
  多くの選手に出場機会を与えると明言しているヴァイッド・ハリルホジッチ監督だが、岡崎は選手間の競争心を煽るだけではないと語る。
 
 「今は意識を上げようとしていて、勇気や自信を持たせようとしている感じがある。意識付けができたら、次はもっと質の高い世界レベルのプレーを要求してくると思いますけど、まだそこには至っていないです」
 
  監督の言葉は「一つ一つが響く」という岡崎は、「(ハビエル・)アギーレ監督のときも響いたし、(アルベルト・)ザッケローニ監督もそうだった。色んな経験を持った監督は、すごくいい影響を与えていると思います」と話している。
 
  日本代表は、31日に行われるJAL チャレンジカップ 2015で、ウズベキスタン代表と対戦する。
 
 

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上原健二
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