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ケインが代表デビュー弾…イングランドは4発快勝でユーロ予選5連勝
ケイン(左から2人目)の代表初ゴールに喜ぶイングランド代表メンバー [写真]=Getty Images
ユーロ2016予選が27日に行われ、グループEではイングランド代表とリトアニア代表が対戦した。
ユーロ予選4連勝中で首位びイングランドがホームのウェンブリー・スタジアムに、4位のリトアニアを迎えての一戦。イングランドは、GKジョー・ハート、MFジョーダン・ヘンダーソン、MFラヒーム・スターリング、FWダニー・ウェルベック、キャプテンのFWウェイン・ルーニーなどが先発出場している。
開始4分、ファビアン・デルフの浮き球のパスに反応したルーニーが、エリア内左に抜け出してシュートを放つが、左ポストにゴールを阻まれた。早々にチャンスを作ったイングランドは直後の6分、スターリングの落としを受けたウェルベックが相手DFを1人かわしてエリア内に侵入し、右足を振り抜く。シュートは相手GKに弾かれるが、こぼれ球にルーニーが頭で合わせてネットを揺らした。
先制したイングランドがその後も攻勢に出る。19分にウェルベックからのクロスを、エリア内左でフリーだったルーニーが頭でファーサイドを狙うが、クロスバーに直撃。39分には、エリア手前のFKをルーニーが直接狙うも、相手GKが正面でキャッチした。
チャンスを作るがなかなかゴールを奪えなかったイングランドは45分、左サイドからの折り返しにウェルベックが倒れ込みながら合わせると、ボールはゴールに吸い込まれ、追加点となった。前半はイングランドが2点のリードを獲得し折り返す。
後半に入って49分、ルーニーのクロスに、ファーサイドのデルフがフリーで強烈なダイレクトボレーを放つが、相手GKの好反応に阻まれた。すると58分、右サイドからのルーニーのクロスに、スターリングが右足で押し込んでゴールを奪った。
リードを3点としたイングランドは71分、ルーニーを下げてプレミアリーグで絶好調のハリー・ケインをピッチに投入。ケインはイングランド代表デビューとなった。すると73分、スターリングのクロスに、ファーサイドでフリーとなったケインが頭で合わせてゴールを獲得。ケインは代表デビューからわずか2分で初ゴールを決めた。
試合はこのままタイムアアップを迎え、イングランドがケインの代表デビュー弾を含む4ゴールで、リトアニアに4-0の快勝。この勝利でイングランドはユーロ予選5連勝となった。
イングランドは31日にアウェーで行われるイタリア代表との親善試合に臨む。
【スコア】
イングランド 4-0 リトアニア
【得点者】
1-0 6分 ウェイン・ルーニー(イングランド)
2-0 45分 ダニー・ウェルベック(イングランド)
3-0 58分 ラヒーム・スターリング(イングランド)
4-0 73分 ハリー・ケイン(イングランド)
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
モンベルの寝袋「ダウンハガー800#2 と #3」実際に寝てみた感想
とにかく軽くて、あたたかい。実際に寝てみたが、手触りがよく、気持よく寝ることができた。全身を包み込むと、ぽかぽかとあたたまる。
全体的に伸縮するため、中で少々脚を動かしても大丈夫。なので、窮屈さがない。
圧迫感があると、特に足先あたり、窮屈に感じてしまうのだが、それがなかった。
圧迫感はないのだが、身体にはフィットしていて、無駄な空気の動きがない。
チャックを締めたまま、あぐらをかいて座ることもできた。
格納時のサイズも、コンパクトだ。
今回は#2と#3を試すことができた。並べてみた写真もある。格納時のサイズの違いはこれぐらい出る。
北海道から九州までヒッチハイクをしているスタッフに#3を送って使ってみてもらったが、実際に外で使ってみて、とても快適だったそうだ。
ダウンハガー800 #2 仕様
【素材】表地:10デニール・バリスティック® エアライト[ポルカテックス®加工]
【重量】735g(765g)※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。
【カラー】サンフラワー(SUF)
【収納サイズ】φ16×32cm(5.1L)
【リミット温度】-6度
【コンフォート温度】0度
ダウンハガー800 #3 仕様
【素材】表地:10デニール・バリスティック® エアライト[ポルカテックス®加工]
【重量】575g(600g)※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。
【カラー】バルサム(BASM)/ サンライズレッド(SURD)
【収納サイズ】φ14×28cm(3.4L)
【リミット温度】-2度
【コンフォート温度】3度
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スペイン代表FWモラタ、初得点を喜ぶも「最高のゲームではなかった」
モラタ(中央)の代表初ゴールに喜ぶスペイン代表メンバー [写真]=Getty Images
ユーロ2016予選が27日に行われ、グループCでスペイン代表はウクライナ代表と対戦し、1-0で勝利した。同試合で代表初ゴールを決めたユヴェントス所属のスペイン代表FWアルバロ・モラタが試合を振り返った。スペイン紙『アス』が28日に伝えている。
代表初ゴールが結果的に決勝点となったモラタは試合後、「(試合は)難しかった。ウクライナはとてもタフなチームだったよ。フィジカルが強く、今日の試合でもその特徴を出していた。彼らは上手く守備をしていたし、とても積極果敢だった」と試合を振り返り、対戦相手を称賛。そして「厳しい試合だったが、勝ち点3を獲得することができた」と、勝利を喜んだ。
また、代表初ゴールについては、「素晴らしいことだ」と喜ぶも、「もっと試合に出場できることを願っている。今日の試合は僕にとって最高のゲームではなかったが、また招集されるように頑張るよ」とすでに次を見据えている。
さらに、同試合ではスペイン代表のレジェンドであるFWラウル・ゴンサレスが付けていた7番を背負ってプレーしたモラタ。しかし同選手は「特に意味はないよ。スペイン代表としてプレーできることの方が重要だ」と謙虚に語った。
スペイン代表は、31日にオランダ代表との親善試合に臨む。
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横峯さくら「あと2日プレーできてすごくうれしい」
ようやく予選通過を果たし、首位に2打差から優勝を目指す横峯さくら 起亜クラシック(2015)(2日目) 写真・Getty Images
起亜クラシック(3月26日~29日、米国カリフォルニア州・アビアラGC、6593ヤード、パー72)
3アンダーの17位タイからスタートし、1番のバーディで「気が楽になった」という横峯さくら。3番をボギーとするものの、続く4番、さらに8番から4連続バーディを奪い、終わって見れば8バーディ、3ボギーの67。5つ伸ばして通算8アンダーの5位タイに浮上し、初の予選通過を果たした。
「今日は予選通過のことをあんまり考えずにプレーできたのがよかったかなと思います。出入りの激しいプレーになってしまったけどすごくいいプレーができました。あと2日プレーできることがすごくうれしいです」
8番から4連続バーディを奪って流れに乗った。
「12番で1メートルくらいのバーディパットを外してしまってすごく残念でした(笑)。何やっているんだ? と思ったけど、次ですぐバーディが取れた。その次でまたボギーと出入りが激しかった。落ち着いたプレーはできたと思うけど、まだまだ状況判断は足らないのかなと思います」
首位に2打差で決勝ラウンドを迎える。
「すごくいい位置にいる。ショットの状態も悪くないのであとはパッティング。明日もタフになるけどしっかり自分のプレーで、優勝目指して頑張りたい」
今大会で賞金2万ドルを稼ぐと、次戦のメジャーANAインスピレーションの出場権を獲得できる横峯。19位以内が目安となるが、一気に優勝してクリアする可能性も見えてきた。
【主な日本選手のコメント】
宮里藍(59位タイ、4バーディ、5ボギーの73、通算1アンダー)
「長い一日だった。予選は通れてよかったです。ショートパットのフィーリングが今ひとつよくなく、迷いがちらほら出てきたラウンドでした。少しパットの練習をして自分の中での気持ちの整理をすれば、明日もまた頑張れると思います」
宮里美香(59位タイ、1バーディ、2ボギーの73、通算1アンダー)
「前半はなかなかピンに絡むチャンスがなく、4メートルを沈めた13番のバーディだけでした。後半はチャンスが多かったのにパットが決めきれなかった。ショットに悔いが残ります。伸ばしている人がいるので自分も、と空回りした感じです」
本記事は「ParOn」から提供を受けております。
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オーロラを見るためにカナダを訪れ、マイナス36度の世界を体験しました(ガジェ通旅ライター:TOMAKI)
「寒い」というより、「痛い」!
カナダ極北のユーコン準州にある、エリック・ニールセン・ホワイトホース国際空港に降り立ったときの気温はマイナス23度。露出している顔や首筋に、外気の寒さが突き刺さります。呼吸をしようと息を吸い込むと、あまりの寒さに肺が拒否反応を示して、咳き込んで咽るレベル。
『オーロラ王国ブロガー観光大使』として、カナダ観光局から選ばれて、カナダオーロラの旅をしたのは2013年12月。
オーロラと言えば北欧を思い浮かべるかもしれませんが、カナダも世界中から観光客が集まる、人気のオーロラ観賞地です。
シーズン中は、3泊滞在すれば9割の確率でオーロラが見られると言われています。もちろん、私が滞在した5日間の旅行中も、しっかり3日間オーロラを堪能することができました。
ホテルからバスでオーロラの観測地へ向かい、焚き火やテントの中で時折身体を温めながら、夜空に巻き起こる大スペクタクルを観賞します。肉眼で見るオーロラは、どちらかというと淡い乳白色に近く、写真にありがちなどぎついネオンカラーとも少し違って見えました。
本当に、吸い込まれるような、神秘的で荘厳な光。雪の上に寝転がって、手足がジンジン痺れてくる感覚を味わいながら、オーロラをしばらく見上げていました。雪山で遭難するって、こんな感じなのかなー、とか妄想しながら。
まぁ、寒くて我慢できなくなって、すぐにテント小屋のストーブへ温まりに行きましたが……。
ホワイトホースに訪れ、オーロラを観賞した初日の夜、気温はマイナス36度だったということを帰り際に聞きました。
吐く息で睫は凍るし、まるで北極や雪山の探検家にでもなったような気分でした。
デジタルカメラのバッテリーがすぐに凍りついて使えなくなってしまったので、初日はほとんど写真が撮れませんでした。
二日目以降、どうやってバッテリー切れを解決したかは、また別途記事に書きます。
普段日本で生活していて、マイナス20度や30度なんて体験できないので、このカナダ旅行は良い経験になりました。
オーロラ観賞はパックツアーなどもあるので、「一生に一度」と気構えずに、思い切って行ってみると楽しいですよ。
―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
# 旅ライター
※この記事はガジェ通ウェブライターの「TOMAKI」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?( http://j.mp/1FuyvVX )
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