仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
シラスパンケーキにしらすベネディクト!? 横浜にハワイアンカフェ登場
H1GLOBALは、神奈川・横浜の港北ニュータウンにハワイアンカフェ「Aloha Beach Cafe(アロハビーチカフェ)」をオープンする。開業日は4月1日を予定している。
醤油のムースをかけた「シラスパンケーキ」
同店は、アメリカ・ハワイ州のオアフ島に拠点を持つ「MALULANI HAWAII」のカフェ部門店舗。今回オープンする「港北ニュータウン店」は、神奈川・江ノ島に続き国内2店舗目となる。店内はハワイの高級リゾートをイメージしており、コナコーヒーやパンケーキなどさまざまなメニューを提供するとのこと。
「江ノ島一号店」で一番人気だという「シラスパンケーキ」も提供する。同品は、焼きたてのパンケーキに”釜揚げ”と”フリット”の2種類のシラス、大根おろし、大葉をトッピングし、特製焦がし醤油のムースと組み合わせた一品。
シラスとエッグベネディクトを融合させた「しらすベネディクト」
そのほかにも、シラスを使ったメニューとして、エッグベネディクトとシラスを組み合わせた「しらすベネディクト」や、グレイビーソースをかけた「しらすロコモコ」も用意する。また、定番のパンケーキ「マカダミアンナッツパンケーキ」や、新メニュー「濃厚3種のチーズソースパンケーキ」も楽しめるとのこと。
シラスがたっぷりとのった「しらすロコモコ」
バルサ、ネイマール移籍問題でリーガ出場資格はく奪か…現地紙報道
2013年6月の移籍発表でロセイ前会長と握手するネイマール(右) [写真]=Europa Press via Getty Images
バルセロナがリーガ・エスパニョーラへの出場資格をはく奪される可能性が浮上していると、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が16日に報じた。
ネイマールの移籍に関する騒動が新たな局面を迎えている。騒動は、2013年夏に移籍金5700万ユーロ(当時約74億円)で完了した移籍に対して、バルセロナのサンドロ・ロセイ前会長が粉飾決済を行っていたのではないかとソシオがマドリード中央裁判所に訴えを起こしたのがきっかけで、検察が捜査を進め、裁判での審理が続いていた。
同紙によると、検察官のホセ・ペラルス氏が、ネイマールの移籍金に不正があったとして、バルセロナのロセイ前会長とジョゼップ・マリア・バルトメウ現会長に対して懲役と罰金を科す意向だという。それに伴い、クラブに対しては、1~2シーズンのリーグ出場資格はく奪を求める模様だと報じられている。
未成年者の選手獲得に関して違反したとして、2016年1月の移籍市場まで補強が禁止されているバルセロナ。さらにリーグ出場資格も危ぶまれる事態となった。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
【女性編】セブン-イレブンで一番好きな菓子パンは? 1位は男性にも人気の…
セブン-イレブンで女性に1番人気の菓子パンは?
仕事の合間や就寝前など、ついつい欲しくなってしまう甘いもの。コンビニの菓子パンはそんな女性にとって身近な存在だ。今回はマイナビニュース会員の女性400名に、好きなセブン-イレブンの菓子パンについて教えてもらった。
>>男性編も見る
Q.セブン-イレブンの菓子パンの中から、一番好きなものを選んでください
1位 練乳味わうミルクフランス 9.2%
2位 チョコクロワッサン 7.2%
2位 フレンチトースト ホイップ&メープル 7.2%
4位 カスタードクリームパン 6.8%
Q.そのフレーバーを選んだ理由を教えてください
■練乳味わうミルクフランス
・「ソフトだけどかみごたえがあり好き」(26歳 / 情報・IT / 事務系専門職)
・「周りのフランスパンの香ばしさとミルクがよく合っている」(49歳 / 不動産 / 事務系専門職)
・「ソフトフランスの食感と濃厚なミルクの組み合わせがたまらないから」(28歳 / 医薬品・化粧品 / 事務系専門職)
・「甘い練乳がしつこすぎずいい感じでおいしい」(22歳 / その他)
・「職場の先輩が好きでずっと食べているので、いいものだと思うようになった」(29歳 / 情報・IT / クリエイティブ職)
■チョコクロワッサン
・「サクサクしていてチョコもパリパリしいておいしい」(20歳 / その他)
・「チョコが入っているだけで、すごくリッチな気持ちになるので」(26歳 / その他 / 営業職)
・「クロワッサンとチョコの組み合わせが最高」(33歳 / 団体・公益法人・官公庁 / 秘書・アシスタント職)
・「レンジで少し温めて食べるととてもおいしい」(31歳 / 金融・証券 / 秘書・アシスタント職)
■フレンチトースト ホイップ&メープル
・「家では作れない味なので」(29歳 / 人材派遣・人材紹介 / 事務系専門職)
・「ふんわりした食感がいいから」(29歳 / 金属・鉄鋼・化学 / 事務系専門職)
・「甘くてちょっとリッチな気持ちになれる味だから」(26歳 / 金融・証券 / 専門職)
・「パンがふわふわ、やさしいたまごの味と甘いホイップ&メープルが絶妙でおいしいから」(23歳 / 金融・証券 / 事務系専門職)
「ホイップ、メープル、フレンチトースト……最高のコンビネーションだと思います! いつも疲れた時に食べたくなります」(28歳 / アパレル・繊維 / 事務系専門職)
■カスタードクリームパン
・「高級クリームパンな気がする」(28歳 / 電機 / 技術職)
・「カスタードが濃厚でおいしいから」(22歳 / その他)
・「クリームたっぷりでいつたべてもおいしい」(30歳 / 建設・土木 / 事務系専門職)
・「食べやすさとクリームの多さの割に安いと思うので」(25歳 / 情報・IT / 技術職)
■総評
女性人気1位となった菓子パンは、男性編でも3位にランクインした「練乳味わうミルクフランス」だった。「パンの噛みごたえと、ミルクの甘さがいい」「塩味のきいたパンとミルクの甘さが良い」など、フランスパンと練乳の組み合わせにとりこになってしまう女性が多いようだ。「おやつにちょうどいいサイズ」「長くてお得なかんじ」など、大きさを評価する声も多かった。
2位には同率で「チョコクロワッサン」と「フレンチトースト ホイップ&メープル」がランクイン。「チョコクロワッサン」では、「チョコレートがいい」「チョコが入っているだけで、すごくリッチな気持ちになるので」とチョコレートの味わいが人気を集めた。中には、「レンジで少し温めて食べるととてもおいしい」と試してみたくなるような情報も。
「フレンチトースト ホイップ&メープル」には、外はカリッと、中はフワッとした食感を評価する声が多数。また、ホイップクリームとメープルシロップの組み合わせによるぜいたくな味わいに夢中になっている人も多かった。
4位は、男性編では1位だった「カスタードクリームパン」。「カスタードクリームが好き」という人が多く見られたほか、「安いし甘いものが食べたい時にぴったり」「クリームの多さの割に安いと思うので」とコストパフォーマンスのよさも好評だった。
菓子パンの定番とも言える商品が上位にランクインした男性編と比べると、女性には少し手の込んだリッチな味わいの菓子パンを好む人が多いようだ。チョコレートやカスタードクリーム、メープルシロップにホイップクリームとケーキよりも手軽に甘いものを補給できる菓子パン。安くておいしいからと、食べすぎないように注意して。
※画像と本文は関係ありません
調査時期: 2015年2月19日~2015年2月21日
調査対象: マイナビニュース会員 女性限定
調査数: 女性400名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
モウリーニョの衰えぬバルサへの“執着心”「シティがバルサを倒すことを願う」
モウリーニョはCLでマンCがバルサに勝つことを望んでいる [写真]=Getty Images
「昨日も今日もこれからも、永遠にバルサを心に刻み続ける」
これは、現在チェルシーで第二次政権を築いているジョゼ・モウリーニョ監督が、バルセロナの通訳ならびにアシスタントを務めていた時代の1997年5月、UEFAカップウィナーズカップ制覇後の優勝セレモニーで発した一言だ。
とはいえ、そのクラブへの忠誠はどこへやら、モウリーニョ監督は自身の言葉とは裏腹に、チェルシーでの第一次政権時代やインテルの指揮官時代はチャンピオンズリーグで対戦する度に、レアル・マドリードの指揮官時代はことあるごとに、バルサに対して舌戦を仕掛けてきた。そして、このバルサへの執拗なまでの執着心は、依然として衰えていないようだ。
モウリーニョ監督は先日、チェルシーがCL決勝トーナメント1回戦でパリ・サンジェルマン相手に敗退すると、同ラウンドではアウェーでのファーストレグでマンチェスター・シティを2-1で下しているバルサが、18日にホームで行われるセカンドレグで逆転負けすることを期待した。
「シティがバルサを倒すことを願っている。これは私が今仕事をしているイングランドのフットボール界の名誉の問題だ。とても難しいことは分かっているが、彼らならバルセロナでも勝利を収められる可能性がある」
今シーズンのCLでのプレミアリーグ勢は、リヴァプールとチェルシーが既に大会から姿を消しており、アーセナルもホームで行われた決勝トーナメント1回戦ファーストレグでモナコに1‐3で敗れている。そういった背景もあり、勝ち抜けの可能性が少しでも高いと思われるマンチェスター・Cに肩入れした、というのがモウリーニョ監督の言い分だ。
モウリーニョ監督はまた、マンチェスター・Cを応援する理由として、「彼らがCLから敗退すると、プレミアリーグに集中することになる。これはチェルシーにとっては都合が良くない」と説明している。とはいえ、チェルシーは現在、1試合消化が少ないにも係らず2位マンチェスター・Cに6ポイント差を付けて首位を独走しており、あまり説得力があるとは言い難い。
立場が変われば言動も変わるというのは世の一般人にはありがちだが、それはかつて自身を“スペシャル・ワン”と称した孤高の名将にも当てはまるようだ。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
「サンドイッチに挟まれるソーセージ」…香川の役割を表現するクロップ
師弟関係を築くクロップ(右)と香川 [写真]=Bongarts/Getty Images
日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは18日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのユヴェントス戦を迎える。
敵地での第1戦を1-2で落としたドルトムントはホームでの逆転を狙うが、チームを率いるユルゲン・クロップ監督が、インタビューに応え、決戦について語った。UEFA(欧州サッカー連盟)の公式サイト『UEFA.com』が伝えた。
ファーストレグでは敗戦を喫したものの、アウェーゴールを奪ったドルトムント。本拠地ヴェストファーレンシュタディオン(ジグナル・イドゥナ・パルク)では約8万人の後押しを受けることになるが、「エキサイティングなものが必要かは、試合が終わるまで分からないが、ドラマティックな展開になれば、突破の可能性があるということ。それはポジティブなことだね」、「特別な瞬間が求められる特別なスタジアムだ。クラブにとって本当に最高にクールな場所なんだ。未だにどんな時でもグラウンドに入ると鳥肌が立つよ」と、ホームでの試合が優位に働くと強調した。
また、選手の状態についても言及。ビッグクラブへの移籍も取り沙汰されたものの契約を延長したドイツ代表MFマルコ・ロイスについては、様々なオファーが届く中で残留を決意したことに「彼くらいの若者がそのような決断をしたことは普通じゃない。彼が素晴らしい選手であり、素晴らしい若者であると考える理由だ」と賛辞の言葉を並べる。
続けて香川がクラブにとってどれくらい重要かを問われると、「ラインの間というピッチ上で最も難しい場所で良い動きを見せてくれる。サンドイッチに挟まれているソーセージのようだ。全方位から選手が襲いかかってくるんだからね」と、バイタルエリアでの香川の役割に信頼を置いている。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。