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Twitterで「アゴ祭り」発生
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 3月13日、Twitterで謎の現象が起きた。20時から22時にかけ、なぜか「アゴ」という言葉を呟く人が激増したのだ。
いったい何が起きたのか?その原因は、あのスタジオジブリの映画にあった。
ヘルシンキ田中が1G1Aの活躍、ハーフナーも1ゴール…親善試合
プレシーズンマッチが16日にスペインで行われ、MF田中亜土夢とFWハーフナー・マイクが所属するヘルシンキは、スウェーデンのカルマルFFと対戦した。田中は先発出場、ハーフナーはベンチスタートとなった。
試合は26分、ダヴィド・エルムがヘディングシュートを決め、カルマルが先制。このまま前半を終了する。
1点をリードされたヘルシンキは、後半開始からハーフナーを投入する。すると52分、エルファン・ゼネリからパスを受けた田中がゴールを決め、ヘルシンキが同点に追いつく。
さらに77分、ラスムス・シェラーからボールを受けた田中がラストパス。ハーフナーが無人のゴールに押し込み逆転に成功する。
しかし、直後の78分にカルマルのロマーリオに得点を許し、試合は2-2の引き分けに終わった。田中はフル出場、ハーフナーは46分から出場している。
なお、国内リーグであるヴェイッカウスリーガの2015シーズンは、4月12日に開幕を迎え、ヘルシンキは敵地でロヴァニエメン・パロセウラと対戦する。
【スコア】
ヘルシンキ 2-2 カルマルFF
【得点者】
0-1 26分 ダヴィド・エルム(カルマルFF)
1-1 52分 田中亜土夢(ヘルシンキ)
2-1 77分 ハーフナー・マイク(ヘルシンキ)
2-2 78分 ロマーリオ(カルマルFF)
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
重量わずか1.8kgで、1人でも楽しめるバーベキューグリルが登場
ビーズはこのほど、 同社アウトドア用品ブランド・DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)より、「オヒトリサマBBQグリル Q1-261/Q1-262」を発売した。
「オヒトリサマBBQグリル Q1-261/Q1-262」の利用の様子
同商品は、コンパクトで簡単設計の1人用BBQグリル。重量がわずか1.8kgと軽く携帯しやすいため、ツーリングや釣りの際でも、1人でBBQを楽しむことができる。
準備は、アタッシュケース構造の本体を開き、グリル網とトレイ(炭入れ・炭置き網)をセットするだけと簡単にできる。また、ロック機能付きの脚部で卓上グリルとしての利用も可能。グループでのBBQの際には、サブグリルやおつまみ専用グリルとして応用することができる。
各パーツは取り外し、全てまとめて本体に収納できるため、メンテナンスや保管、持ち運びも手軽にできる。
希望小売価格は5,800円(税別)。
1コマ漫画 ホモサピエンス取扱説明書 (53) つられて使っちゃう一人称第一位
<作者プロフィール>
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
電話の「ナビダイヤルでおつなぎします」、長いガイダンス&待ち時間中も料金発生?
–この連載企画『だから直接聞いてみた for ビジネス』では、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問(?)を、当事者である企業さんに直撃取材して解決します。今回は放送作家の山名宏和氏が、ナビダイヤルに関する疑問に迫ります。–
【今回ご回答いただいた企業】
NTTコミュニケーションズ様
電話で問い合わせをするサービスセンターなどで気になることは尽きないが、最近また気になることがあった。日本航空(JAL)の国際線お問い合わせ窓口に電話をかけた時のことである。
「ナビダイヤルでおつなぎします」
ナビダイヤル――時々耳にするが、どんなものなのか詳しくは知らなかった。調べてみると、「日本国内において、複数の着信先に対して、全国的に統一された電話番号を提供する」サービスであることがわかった。0570から始まる電話番号がナビダイヤルである。
しかし、気になったのはナビダイヤルそのものではない、それに続くアナウンスである。
「この通話は180秒ごとに、およそ8円の通話料金でご利用いただけます」
3分で10円弱。固定電話からかけたのであれば、妥当な料金である。しかし、通常の通話であれば相手が出た時点で話し始めることができるのだが、サービスセンターの場合、なかなかそうはいかない。JALの国際線問い合わせ窓口の場合、担当者につながるまで、さらに3つのアナウンスが流れる。
「ありがとうございます。JAL国際線でございます。はじめに電話機の0を押してください」
「予約、変更、取り消しは1、購入払い戻しは2、その他の問い合わせは3を押してください」
「担当者におつなぎしますので、しばらくお待ちください。なお、この通話は電話応対の品質向上とお問い合わせ内容の確認ため録音しております。ご了承ください」
ここまでで約50秒。ここからようやく担当者につながるわけだが、スムーズにつながることはめったにない。必ず電話が混み合っている。今回、試しにかけてみたところ、担当者につながるまで5分40秒ほどかかった。最初の時点から合わせると6分10秒である。この間の料金はどうなっているのだろうか。3分10円で計算すると、担当者が出るまでに20円かかっていることになる。ナビダイヤルの場合、どの時点から電話料金が発生しているのだろうか。 そこで、NTTコミュニケーションズ様に直接聞いてみた。
「ナビダイヤルで問い合わせをすると、○秒ごとに○円の通話料金がかかるとアナウンスが流れますが、料金はどの時点から発生するのですか?」
担当者 各事業所が取り扱っている「0570」のナビダイヤルは、最初のガイダンスが流れた時から料金が発生します。
–では、電話がつながった時点から料金はかかるということですね。
担当者:さようでございます。
–ありがとうございました。
「ナビダイヤルでおつなぎします」のアナウンスも、その後のガイダンスもすべて料金が発生しているのだ。だが、固定電話からかけている時はまだいい。携帯電話からかけた場合には料金は格段と上がり、20秒ごとにおよそ10円だ。
つまりガイダンスを聞き終えるまでに、早くも25円使わされているというわけだ。その中には、この電話を録音していると告げるアナウンスも含まれている。最近、定番となったこのアナウンス、表向きは電話応対の品質向上などと言っているが、実は後にトラブルが生じた場合の証拠に用いるためであるとは、よく言われているところだ。それに対しても料金を払っているわけだ。
ちなみに、携帯電話からかけた場合、JAL国際線の担当者につながるまでに約180円かかっている。そして問い合わせの用件が済むまでには、いくらかかるのだろうか?
電話料金の詳細がわかると、なかなか電話がつながらないサービスセンターに対して、ますます釈然としない思いが増してきた。
(文=山名宏和/放送作家)