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広島カープに復帰する黒田博樹を描いたWEBマンガが無料配信中
作中の黒田博樹選手(漫画/吉原基貴)
白泉社は3月13日0時より、マンガ「誰(た)がために ~黒田博樹物語~」の配信を、無料WEBコミックマガジン「ヤングアニマルDensi」にて開始した。
同作は、メジャーで活躍していた黒田博樹選手の広島東洋カープ(以下広島カープ)電撃復帰を記念して発行するもの。ヤングアニマルに掲載した2話と描き下ろしの1話の全3話を無料配信する。
第1話は、2006年の出来事を基にしたストーリーとなっている。同年にFA権を獲得した黒田選手は、権利を行使して他球団へ移籍する可能性が報じられていた。しかし、同選手は2006年ペナント最終戦に、広島カープファンの思いに心を打たれ、チームへの残留を決意する。
第2話は、同選手の「男気」をテーマにしたオリジナルストーリー。同選手が広島カープで投手として活躍する2007年、広島に異動してきたある1人のサラリーマン青年は、仕事がうまくいかず悩んでいた。その折、青年は偶然観戦したカープ戦で、同選手のピッチングを見て勇気をもらい、前向きに自身の人生を歩む決意をする。
第3話では、メジャーリーグで79勝という成績をおさめ、20億円以上のオファーを受けたと報じられた同選手が、2015年に広島カープに復帰する「はじまりのストーリー」を描いた。2月16日に行われた復帰記者会見がベースとなっている。
(C)2013HAKUSENSHA all rights reserved.
前回王者セビージャが敵地で先勝…イタリア対決はドロー/EL2回戦1stレグ
得点を挙げたセビージャFWガメイロ [写真]=Getty Images
ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦ファーストレグが12日に各地で行われた。
前回王者のセビージャとビジャレアルによるスペイン勢対決は、敵地に乗り込んだセビージャが、1分にビトーロの大会最速となるゴールで先制。さらに26分、ステファヌ・エムビアが追加点を決め、セビージャが2点をリードして前半を折り返す。後半立ち上がりの48分、ビジャレアルのルシアーノ・ビエットが得点して1点差に詰め寄ったが、直後の50分にセビージャのケヴィン・ガメイロがゴールを決めて、再び2点差になる。そのまま試合は終了し、セビージャが敵地で3-1と先勝した。
ブンデスリーガで2位と好調のヴォルフスブルクは、日本代表DF長友佑都が所属するインテルをホームに迎えた。試合は、6分にロドリゴ・パラシオのゴールでインテルが先制する。しかし28分にヴォルフスブルクのナウドがゴール決め、同点に追いついて前半を折り返す。すると63分、76分と立て続けにケヴィン・デ・ブライネが得点し、ヴォルフスブルクが逆転勝利を収めている。
フィオレンティーナとローマによるセリエA・クラブ同士の対決は、17分にヨシップ・イリチッチが先制点を奪い、ホームのフィオレンティーナがリードを手にした。ローマは、60分にPKのチャンスを獲得するが、アデム・リャイッチのシュートはGKネトに防がれてしまう。しかし、77分にセイドゥ・ケイタが同点ゴールを奪い、1-1の引き分けで終了した。
決勝トーナメント2回戦セカンドレグは、19日にホームとアウェーを入れ替えて行われる。
■EL決勝トーナメント2回戦ファーストレグの結果は以下の通り。
ゼニト 2-0 トリノ
ドニプロ・ドニプロペトロウシク 1-0 アヤックス
ヴォルフスブルク 3-1 インテル
クラブ・ブルージュ 2-1 ベシクタシュ
エヴァートン 2-1 ディナモ・キエフ
ビジャレアル 1-3 セビージャ
ナポリ 3-1 ディナモ・モスクワ
フィオレンティーナ 1-1 ローマ
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ハット達成のイグアイン「アドバンテージを手にしてロシアに乗り込む」
ハットトリックを達成したイグアイン [写真]=Getty Images
ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦ファーストレグが12日に行われ、ナポリはディナモ・モスクワと対戦し、3-1で快勝した。試合後、同試合でハットトリックを達成したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが、イタリア・メディア『メディアセット』のインタビューに応えている。
3ゴールで勝利の立役者となったイグアインは、「難しい試合だった。特に相手に得点を許した後はとても厳しかった。幸い勝利を収め、アドバンテージを手にしてロシアに乗り込むことができる。セカンドレグも苦しむことになるはずだが、それでも勝ち進むのはナポリだ」と語り、簡単な試合ではなかったと強調した。
自身の3点目については「本能的にボレーで叩き込んだ。嬉しく思う」と答えると「我々はもっと良くなれるし、自分は試合に出場し続け、継続して結果を出している」とさらなるゴール量産を誓っている。
15日にはセリエA第27節のヴェローナ戦を迎える。イグアインは「ヴェローナと戦い、そして勝利することができるように願っている。チームは勝利を欲している。全員がリーダーだ。まだシーズン終了まで十分に時間は残っているが、素晴らしいシーズンで終えることができるだろう」と続け、今後に向けた意気込みを語った。
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1コマ漫画 ホモサピエンス取扱説明書 (38) 本やネットなら「私の好きな時」に見られるのに
<作者プロフィール>
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
作るとき選曲に悩むプレイリスト
エクアドル代表FWに不運…割れたカップで指切りアーセナル戦欠場
思わぬアクシデントでアーセナルを欠場するバレンシア [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第29節が14日に行われ、ウェストハムは敵地でアーセナルとの“ロンドン・ダービー”に臨む。しかし、同クラブに所属するエクアドル代表FWエネル・バレンシアが、思わぬ理由でアーセナル戦を欠場することになった。12日付のイギリス紙『デイリー・メール』が報じている。
アーセナル戦の招集メンバーに、バレンシアの名前が無かった。これについてウェストハムを率いるサム・アラダイス監督は「彼は自宅でちょっとしたアクシデントに見舞われた。壊れたマグカップによって、足の親指を深く切ってしまったんだ。すでに縫合されている」と、バレンシアが自宅で足の指を負傷していたことを明かした。
復帰の時期については「どのくらい離脱するかは、正確にはわからない。ただ我々は、彼をアーセナル戦に招集するのは早すぎると考えた」と述べ、正確な時期は不明なものの、そう長くはかからないことを示唆している。
この予想外の出来事には、アラダイス監督もお手上げなようで「家でのこんなアクシデントは我々も想像していなかったよ」と、困惑している様子。
現在25歳のバレンシアは、今シーズンからウェストハムに加入し、ここまで25試合で4ゴールをマークしている。6試合勝ち星から遠ざかり順位を落としているウェストハムにとっては、手痛い主力の離脱となってしまった。
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