仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
首位に立ったバルサが練習場でBBQ…クラシコに向け結束を深める
左からネイマール、スアレス、メッシ [写真]=FC Barcelona via Getty Images
リーガ・エスパニョーラで首位になったバルセロナが11日、練習場でバーベキューをおこなったことが明らかになった。同日、クラブ公式HPが伝えている。
同HP上では、午前練習を終えた選手たちが再び練習場に集合し、仲良く食事をする姿を確認することができる。
また、同チームに所属するブラジル代表FWネイマールは自身の公式ツイッターを更新し、南米出身のチームメートたちとともに撮った写真を公開している。
バルセロナは、8日に行われたリーガ・エスパニョーラ第26節のラージョ・バジェカーノ戦で6-1の大勝を収めたことにより、10月以来の首位に返り咲いていた。
今回のバーベキューでは結束を強め、14日のエイバル戦と22日に行われるレアル・マドリードとの“クラシコ”に臨む。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
最新FIFAランク、スペインが8年ぶりベスト10落ち…日本は53位
2010年のワールドカップを制したスペイン代表 [写真]=Getty Images
FIFA(国際サッカー連盟)は12日、最新のFIFAランキングを発表した。
前回の2月発表のランキングでは日本代表は、55位でアジア3番手に後退していたが、順位を2つ上げ、53位に浮上。2つ順位を落として56位となった韓国を抜き、再びアジア2番手となった。
アジア勢ではイランが前回から順位を1つ下げたものの、42位でアジア最上位。オーストラリアが65位、UAEが69位で続いている。
また、上位陣は9位のウルグアイまで変動なし。10位にイタリアが浮上し、ランクを1つ落としたスペインが11位に後退し、2007年1月以来、8年ぶりとなるトップ10落ちとなった。北中米カリブ海勢は13位のコスタリカが変わらず最上位で、アフリカ勢は18位のアルジェリアがトップで、変動はなかった。
■トップ10
1位 ドイツ
2位 アルゼンチン
3位 コロンビア
4位 ベルギー
5位 オランダ
6位 ブラジル
7位 ポルトガル
8位 フランス
9位 ウルグアイ
10位 イタリア
■ブラジル・ワールドカップ後の日本の順位の推移
2014年8月 44位
2014年9月 48位
2014年10月 52位
2014年11月 53位
2014年12月 54位
2015年1月 54位
2015年2月 55位(ハビエル・アギーレ監督契約解除)
2015年3月 53位
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
C・ロナウド、CL敗戦に激怒するも一番走っていなかった事が判明
シャルケ戦の敗戦に怒りをあらわにしたC・ロナウド(右)だが… [写真]=Getty Images
レアル・マドリードのエース、クリスティアーノ・ロナウドが、10日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのシャルケ戦で「最も走っていない選手」だったことが明らかになった。
シャルケ戦のC・ロナウドは2ゴールを奪いUEFAの大会における通算得点で新記録を樹立。チームはC・ロナウドの2ゴールで一時逆転したものの、リロイ・サネ、クラース・ヤン・フンテラールがゴールを決め最終的にシャルケが4-3で勝利を収めている。
この試合に敗れたレアルだが、2試合合計スコアで、なんとかベスト8進出が決定。しかし、C・ロナウドは試合後に「今シーズン終了まで話をしない」とメディアに宣言するなど、敗戦に怒りを露わにした。
ここ最近のチームの戦いぶりに怒り心頭のC・ロナウドだが、実はシャルケ戦で先発フル出場したレアルのフィールドプレーヤーの中で最も走行距離が少なかったことがUEFAのデータで明らかになっている。
シャルケ戦のC・ロナウドの走行距離は10273メートル(10.2キロ)であり、最も走ったトニ・クロースは11895メートルだった。
「C・ロナウドが走らないから…」という言うのは極論だが、「チームに激怒しているけど…」と思ってしまっても仕方のない所だろう。しかし、両チームの全選手の走行距離でもシャルケが10000メートル以上上回っており、走行距離が無関係とは言いづらい。
なお、シャルケで最も走行距離が短かったのはジョエル・マティプの10244メートルでありC・ロナウドよりも走っていない。最も走ったのはロマン・ノイシュテッター12746メートルだ。また、マックス・マイアーも12299メートル走っている。
(記事提供:Qoly)
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
日本代表GKコーチのリカルド・ロペス氏、新体制でも続投
続投となったリカルド・ロペス氏 [写真]=Getty Images
日本サッカー協会は12日、2015年度第3回理事会を開催し、日本代表の新監督にフランス人のヴァヒド・ハリルホジッチ氏が就任することを承認した。
理事会では、新監督とともに、各コーチングスタッフも承認。コーチはフランス人のジャッキー・ボヌベー氏、フィジカルコーチは同じくフランス人のシリル・モワンヌ氏がそれぞれ務めることに決まった。
また、ハビエル・アギーレ前体制でGKコーチだった、スペイン人のリカルド・ロペス氏は新体制でも続投。理事会後に会見に臨んだ霜田正浩技術委員長は、「日本人のGKから高い信頼を得ているということと、日本サッカー協会も仕事ぶりを評価している」とコメント。「一緒に仕事をすることを、監督も納得している」と明かした。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
メッシを崇拝するビジャレアルのビエット「僕は彼のプレーを見て育ってきた世代」
ビエット(左)はアルゼンチンの偉大な先輩であるメッシ(右)との親交を喜んだ [写真]=Getty Images
ビジャレアルに加入した今シーズン、リーガ・エスパニョーラとヨーロッパリーグの2大会において出場34試合で19ゴール8アシストと旋風を巻き起こし、アルゼンチン代表入りも噂されている期待の若手FWルシアーノ・ビエットが、母国の先輩であるバルセロナのリオネル・メッシとの親交を喜んだ。
ビエットは、スペインのラジオ局『Onda Cero』のフットボール番組とのインタビューで、先月1日に敵地で行われたバルセロナ戦の際、ビジャレアルが滞在するホテルまでメッシが自身を訪ねてきてくれたことを明らかにした。
「メッシはあの時、ユニフォームをプレゼントしてくれるという、とてつもなく嬉しいサプライズを見せてくれた。ホテルで会った時もその後ピッチで顔を合わせた時も、信じられない気分になったよ。僕はメッシのプレーを見て育ってきた世代だ。僕らアルゼンチンの若手は誰もが彼のことを崇拝している」
そのメッシがプレーするバルセロナを始め、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、ユヴェントス、インテルなど、ヨーロッパを代表する多くの名門クラブからの興味が伝えられているビエット。正直にビッグクラブへの移籍に興味を示しながらも、具体的な希望については明言を避けた。
「フットボール選手なら誰もがビッグクラブでのプレーを夢見るものだ。しかし、僕は個別のチームの名前を挙げるつもりはない」
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。