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生活軽量化計画:20%軽くなったノート「ロジカル・エアーノート」

生活軽量化計画:20%軽くなったノート「ロジカル・エアーノート」

 

「生活軽量化計画」のコーナーでは軽いもの、コンパクトなもの、シンプルなもの、複数の機能をあわせもった便利ものなどを実際に使ってみながら紹介していきたいと思います。

今回は20%軽量になった用紙を使っているというノート「ロジカル・エアーノート(ナカバヤシ株式会社)」を試してみました。ノートの厚さなどは従来どおりなんだそうです。紙の厚みもほぼそのままで重さだけ20%減っている。一冊だけだとわかりにくいですが、数冊一緒に持ってみると、確かに見た目より軽い気がします。

紙質ですが、つるつるという感じではなく、サラサラっという印象。万年筆でゴリゴリ書いてみましたが、裏写りはありませんでした。書き味も、滑るという感覚ではありませんが、書きやすいと思いました。

試用してみたのは、このノート独自の罫線「ロジカル罫(3分割ガイドライン)」が入ったタイプ。好みではありますが細かい目盛りが入っている方眼紙タイプより、これぐらいのガイドラインの方が使いやすいかもしれません。

紙って意外と重くて、単行本などを何冊も持ち運ぶのって、ひと仕事ですよね。図書館でたっくさん本を借りた帰りなんて、袋の取っ手が引きちぎれそうなぐらい重くなってしまうこともあります。こんなに重いのに、そんなに多くの情報を載せることができない紙ですが、やはり手書きでのノートが必要な場面ってのは出てきます。僕も、かさばるし重いのはわかっていますが、ノートが手放せず、常にカバンの中に忍ばせています。それがちょっとでも軽かったら非常に助かりますよね。

表紙もシンプルかつカラフルで、使っていて嬉しいノートです。

ロジカル・エアーノート(ナカバヤシダイレクト)
http://www.fueru-mall.jp/nakabayashi/list/4913.html( http://j.mp/1GfnDrD )

―― 見たことのないものを見に行こう(ガジェット通信)
# 生活軽量化計画
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マクラーレン「675LT」ジュネーブモーターショーに限定モデル、新機軸採用

 マクラーレン「675LT」ジュネーブモーターショーに限定モデル、新機軸採用

 

 英国のマクラーレン・オートモーティブはジュネーブモーターショーにて、限定モデル「675LT」を公開した。「650S クーペ」に軽量化・エアロチューン・パワーアップを施したモデルで、「イグニッション・カット」テクノロジーなど新機軸も採用されている。

 マクラーレン「675LT」

 同モデルはベースモデルから1/3のパーツを変更するなど大幅な改良が行われた。フロント/リアをそれぞれ20mm拡大することで、スタビリティとハンドリングを最適化。サスペンションのスプリングは、レートをフロント27%・リア63%に高めている。

 車重は1,230kgとなっており、これは軽量で知られるベースモデルより100kgもの軽量化の結果となっている。軽量化の手法としては、たとえばウインドウ・スクリーンとリア・バルクヘッドのガラスを薄くしており、エンジンカバーもモータースポーツ仕様のポリカーボネート製に変更するなど、ガラスまわりだけで4.5kgもの軽量化を実現している。

 トランスミッションは7速デュアルクラッチ式シームレス・シフトギアボックス(SSG)で、「Normal」「Sport」「Track」のモードも引き継がれた。最適化されたスロットル・レスポンスとシフトチェンジにより、従来より最大2倍の反応速度を誇る。新たに開発された「イグニッション・カット」テクノロジーにより、シフトチェンジの際にスパークを一時的にカット。このF1譲りの技術アプローチによって、最速のシフトチェンジ、ドラマチックなサウンドを実現している。

 同モデルの価格は25万9,500ポンド(英国販売価格)からとなっており、500台の限定販売。デリバリーは7月から開始予定とされている。

コップのフチ子がビトイーンライオンとコラボ

 コップのフチ子がビトイーンライオンとコラボ

 

 「純金のフチ子(24金)」

 奇譚クラブは4月30日まで、ライオンとのコラボレーションにより、ハブラシ「ビトイーンライオン」発売35周年を記念して、フチ子限定グッズプレゼントキャンペーンを展開している。

歯科衛生士コスのフチ子も登場

 同キャンペーンは、16年連続販売本数日本一を獲得した「ビトイーンライオン」の発売35周年を記念して開催されるスペシャルコラボレーション。今回のフチ子は、コップのフチではなく「山切りカット」のフチに舞い降りる。

 キャンペーンへの応募方法は2種類。「クイズに答えて応募コース」は、専用応募ハガキ、または郵便ハガキにクイズの答えを記入し応募すると、抽選で3名に、世界に3体だけの「純金のフチ子(24金)」が当たる。

 「片手ひっかかリーンフチ子」(左)、「座リーンフチ子」(中)、「ぶら下がリーンフチ子」(右)

 「買って応募コース」は、キャンペーン期間中に対象商品のビトイーンライオンを購入したことがわかるレシートをハガキに貼って応募すると、抽選で3,000名にフチ子オリジナルフィギュア全3種のうちいずれか1体(種類は選べない)が当たる。ラインアップは、いつものOL風のフチ子とは異なり、ビトイーンを片手に歯科衛生士風の衣装をまとった「片手ひっかかリーンフチ子」「座リーンフチ子」「ぶら下がリーンフチ子」の3種。

 キャンペーン実施期間は4月30日まで(当日消印有効)。

 (C)タナカカツキ/KITAN CLUB

U-22日本代表に見えた進歩…反省点を修正、大勝劇にも価値あり

 U-22日本代表に見えた進歩…反省点を修正、大勝劇にも価値あり

 

 U-22ミャンマー代表に大勝したU-22日本代表 [写真]=野口岳彦

  点ではなく線でとらえるべきである。3月11日に行われたU-22日本代表のテストマッチだ。U-22ミャンマー代表との力関係を考えれば、勝利はもちろん大量得点も予想された一戦である。9-0の爆勝も驚きではない。
 
  チーム結成から1年という「線」で、ミャンマー戦をとらえる。勝って当然と見なされていた一戦も、価値あるものとして浮かび上がってくる。
 
  敵地でU-23シンガポール代表と対戦した2月のテストマッチも、8-1の大勝だった。シーズン開幕前でゲームから遠ざかっており、不慣れな人工芝のピッチで戦ったなかでの勝利にも、とりわけディフェンス陣は悔しさを募らせた。後半の失点は不要なものだったからだ。
 
  失点のきっかけは自陣左サイドでのFKだった。2対1の局面を作りながら、不要なファウルでFKを与えてしまったのだ。試合後の遠藤航(湘南ベルマーレ)は、「細かいところのミスが最後で失点につながる」と注意を促した。
 
  ミャンマー戦は違った。自陣での不用意な反則はなかった。対戦相手との力の差があったものの、シンガポール戦が教訓となっていたのである。
 
  評価したいのは先制点だ。相手GKのキャッチミスが鈴木武蔵(アルビレックス新潟)の得点につながったが、注目すべきはゴールへのプロセスだろう。敵陣左サイドで失ったボールを中島翔哉(FC東京)が奪い返している。そこから原川力(京都サンガF.C.)がシュートを放ち、鈴木の得点が生まれた。「攻」から「守」への切り替えを、意識づけしてきた成果の表れだった。
 
  シンガポール戦ではひとつもなかったリスタートからも得点をあげた。21分の3点目だ。山中亮輔(柏レイソル)の右CKをCBの岩波拓也(ヴィッセル神戸)がヘディングで突き刺した。
 
  これもまた、シンガポール戦を反省材料としたものである。8-1で勝利したアウェーでの試合後、遠藤は「僕自身もCKからひとつチャンスがあった。そこで取りきれなかったのは、みんなが課題として受け止めていると思います」と話していたのだ。CKは前日練習で簡単にパターンを確認しただけだったが、今回は得点へ結びつけることができた。
 
  手倉森誠監督によれば、「1次予選を戦うマレーシアに入ってから、セットプレーは入念に練習していく」という。中1日のスケジュールだけでなく、暑さとも向き合う1次予選ではリスタートが重みを持つ。その意味でも、岩波のゴールはプラス材料のひとつにあげられるはずだ。
 
  課題をあげるとすれば、ボールの失い方だろうか。
 
  前半37分のシーンである。右サイドバックの松原健(新潟)が右CBの岩波へスローインし、岩波は左CBの植田直通(鹿島アントラーズ)へつなぐ。植田は左斜め前の遠藤へつなごうとしたが、前線からチェイスしてきた相手FWに引っ掛けられ、自陣左サイドでボールを失ってしまった。
 
  試合後の植田は「自分のミスが多かった。相手のレベルが高ければやられる」と警戒心を強めたが、気になったのはこれだけではない。34分には右サイドでボールを失い、そのままの流れでミャンマーにCKを与えた。高さでは優位に立ちながら、CKの対応にもバタついた。互角の攻防を繰り広げているゲームであれば、試合の流れを譲りかねない。
 
  手倉森監督はフル代表へつながる強化を意識しており、選手たちからもフル代表入りの意欲が聞こえてくる。だとすれば、目の前の一戦からワンプレーにこだわっていかなければならない。リオ五輪後の代表入りを目ざすのではなく、今からフル代表へ絡んでいくとの意識が、1次予選突破にもつながっていくはずだ。
 
 文=戸塚啓
 
 

 本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
 著作権は提供各社に帰属します。

コーヒートリビア (8) ドリップバッグのコーヒー、味はインスタント以上ハンドドリップ未満?

 コーヒートリビア (8) ドリップバッグのコーヒー、味はインスタント以上ハンドドリップ未満?

 

 ドリップバッグ、プロが教えるおいしく入れるコツとは

 コーヒー粉が入ったドリップバッグ、コーヒーカップやマグカップにセットして湯を注ぐとコーヒーが入れられるあのアイテムだ。旅行や出張先のホテルで見かけることも多いだろう。インスタントコーヒーよりはおいしそう。でも、やっぱりハンドドリップのコーヒーには劣るんでしょ? といったイメージを持つ人も多いと思うが、実際のところどうなのだろうか。島根県松江市のカフェ「CAFFE VITA」オーナーである門脇裕二さんに聞いてみた。

ドリップバッグはハンドドリップ並みの味が出せる!

 最近よく見かけますよね、ドリップバッグ。有名コーヒーチェーンも発売していますし、「CAFFE VITA」でも販売しています。「わざわざ器具を出すのが面倒」とか「急なお客さんのとき」といった時に便利ですよね。

 味わいはというと、専門家の立場から見ても、ハンドドリップとさほど変わらないと思います。でもコーヒー豆で買うより、価格面で若干高くなります。個包装等のコストがかかるからです。

 さて、ドリップバッグですが、実はおいしく入れるコツがあります。まず熱々の湯(ここ、重要です! )が必要。湯が沸くまでに、カップにドリップバッグをセットし、沸騰した湯を注ぎます。

 カップいっぱいまで注げば、ドリップバッグの中のコーヒー粉も湯に浸っていると思います。その状態で1~2分置きます。このように浸しておくことで、コクが出ます。あっさり飲みたいなら、すぐにドリップバッグを引き上げ、濃く飲みたい場合や、マグカップのように容量の大きいものを使う場合は前述のように1~2分浸すのをオススメします。

 またこのドリップバッグも鮮度が大切。基本的には窒素ガスが入れてあるので、封をあけたらできるだけ早めに抽出してください。あと、ドリップバッグの外装の袋がぺしゃんこではなくて、少し膨らんでるほうが鮮度がいいので、そういったものを選ぶといいでしょう。鮮度がいいコーヒーほどコーヒーからガスが出て、袋が膨らむからです。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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