仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
男女5人刺され死亡 男を逮捕
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 兵庫県洲本市中川原町の住宅から3月9日午前7時50分ごろ、家族が刺されたという110番通報があった。警察や消防などによると、この住宅や近くの別の住宅などで男女計5人が刺され、全員死亡した。
警察は殺人未遂容疑で、近所に住む、自称、無職の平野達彦容疑者(40)を現行犯逮捕。容疑を殺人に切り替え調べを進めている。取り調べに平野容疑者は……。
しずる池田や松本梨香など芸人×声優×タレント×アイドルがコラボ! 新感覚リーディングライブ『UBUGOE vol.2』が3月19日に開催
芸人、声優、タレント、アイドルがつくり上げるリーディングライブイベント『UBUGOE ~Voice of comedy~vol.2』が3月19日に開催される。今回で2回目となる『UBUGOE』だが、脚本を2700の芸人・八十島さんが、演出を『NARUTO』のロック・リー役などで活躍中の声優・増川洋一さんが務める、リーディングライブ(朗読劇)だ。
出演者も芸人の池田一真さん(しずる)や、『ポケットモンスター』サトシ役などでおなじみの声優松本梨香さん、アフィリア・サーガのミク・ドール・シャルロットさんや元SKE48の松下唯さん、A応Pの小森未彩さんといった多様なメンバーが登場する。
何が起こるかわからない、新感覚のリーディングライブ『UBUGOE ~Voice of comedy~vol.2』は3月18日(木)、17時からと19時30分からの2回公演。チケットは絶賛発売中。
チケット購入はこちら
https://ticket.corich.jp/apply/63464/
『UBUGOE ~Voice of comedy~vol.2』詳細
日時:3月19日(木)
第1回公演:17時00分~、第2回公演:19時30分~
場所:「イーストステージいけぶくろ(豊島区民センター 文化ホール)」
所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-20-10
チケット:3800円(自由席)
演出:増川洋一(プロダクション・エース)
主演:池田一真【しずる】(よしもと クリエイティブ・エージェンシー)
出演:松本梨香、ミク・ドール・シャルロット(アフィリア・サーガ)、松下唯 (元SKE48)、小森未彩(A応P)、大石達也、大西弘祐 他
脚本:八十島弘行【2700】他
UBUGOE公式サイト
http://ubugoe319.strikingly.com/( http://j.mp/1CZ9D7F )
Official Twitter
https://twitter.com/ubugoe_voice_
-ガジェット通信は賢く情報を活用する読者のため「ネット上の議論、ネットカルチャー、デジタルガジェット情報、ライフスタイル提案、時事ニュース」等を提供するニュースサイトです。ガジェット通信
PS4『ブラッドボーン』発売間近!系譜である『ソウルシリーズ』を紹介
2015年3月26日(木)、PS4専用ソフト『Bloodborne(ブラッドボーン)』が発売される。
「Bloodborne」公式
http://www.jp.playstation.com/scej/title/bloodborne/( http://j.mp/1u79s32 )
本作は、2009年に発売されカルト的人気を博したPS3用ソフト『Demon’s Souls(デモンズソウル)』と同じく、SCE WWS ジャパンスタジオ×フロム・ソフトウェアのタッグが開発を手がける期待の新作。
「デモンズソウルという名前は聞いたことがある」
「死にゲー、マゾゲーだという評判を耳にしたことがある」
「友人や知り合いがプレイしていたが、死んだ魚のような目をしていた」
……という人たちも、もしかしたらいるかもしれない。
公式でも謳っているように、『Bloodborne(ブラッドボーン)』は、そんな『Demon’s Souls(デモンズソウル)』の――ひいては『ソウルシリーズ』の要素やエッセンスが盛り込まれた、懐かしくも新しい作品となっている。
「ソウルシリーズって何? デモンズソウルなどを遊んでいないと、ブラッドボーンを楽しめないの?」
と思った方――安心してほしい。いきなりブラッドボーンから新規で遊び始めても、もちろん何の問題もない。
だがしかし――本作の魅力を最大限に味わい尽くすためには、ぜひとも系譜である『ソウルシリーズ』の存在を知っておいた方が良いので――今回はそちらの紹介をしていこう。
■ソウルシリーズとは?
先述した『Demon’s Souls(デモンズソウル)』から始まった、『死にゲー』と評されるRPGシリーズのこと。
続編的作品に『ダークソウル』、『ダークソウル2』があり、基本的にはこの三作のことを指す。
PS3専用ソフト。
霧に覆われ、デーモンの襲撃を受け滅びつつある王国・ボーレタリアでの探索や冒険が楽しめる。
[PS3/XBOX360/Windows]
『デモンズソウル』の精神的続編。
悲運な運命を背負う不死人の一人となり、古き王達が祀られる地・ロードランを旅する。その果てに待っているものとは……?
[PS3/XBOX360/Windows/PS4(予定)/XBOXOne(予定)]
『ダークソウル』の続編。
不死の呪いを解くため、失われた国であるドラングレイグへ向かう主人公となり、かの地を旅することになる。
なお、PS4/XBOXone版が4月9日に発売予定。
「最近のゲームはヌルすぎて退屈だ」
「やりごたえや探索の楽しみがない」
「昔のように難しめのゲームを遊んでみたい」
昨今の家庭用ゲームソフトに対しそう思っている・そんなイメージを抱いてしまっている人たちに、強くオススメしたいシリーズだ。
まず、このシリーズ最大の特徴を一つ挙げるのならば――――
『プレイヤーの心を全力で折りに来る』ことだろう。
探索の障害となる敵モンスターは当然として、各エリアに設けられたあらゆる罠や仕掛け、思いもよらない悲劇やトラブル……とてもここでは伝えきれないほどの苦難や絶望が待ち受けているのだ。
しかし、ただそれだけの内容であるならば、ここまで続編が出るほど人気になるはずがない。
■「その筋」にはたまらない魅力がぎっしり詰まった名作
剣と魔法の世界やハイファンタジー、ダークファンタジー風の世界観。
個性豊かな登場人物たち。思わず『設定考察』をしたくなるような、謎めいたストーリー。
豊富な武具や魔法に育成要素。たとえば戦士や神官、魔法使いといったように、自由に選択可能なプレイスタイル。
何度も死んでやられて心がぽっきり折れても、数日後にはまたコントローラーを握ってしまうほどの中毒性を持つやりこみ要素。
加えて、オンラインでの協力プレイや敵対・対人要素、他のプレイヤーの動きや死に様が見えるシステムなどがうまく噛み合い、シリーズ独特の雰囲気と面白さを生み出している。
「PS4は持っていないけれど、ソウルシリーズには興味が出てきた」
「ブラッドボーンに備えて、少しでも操作や作風に慣れておきたい」
と少しでも思った人は、ぜひいずれかの『ソウル』を手にとってみてほしい。
こちらの三作には繋がりこそあるものの、どの作品から入っても問題はなく、十分にその世界観や雰囲気、そしてスリルを楽しめるので安心してほしい。
一度ハマったら、抜け出せないこと間違いなし。
そんな『ソウルシリーズ』と、その系譜である新作『ブラッドボーン』――
気になった人は、ぜひチェックしてみてほしい。
【引用】
トップ画像:http://www.jp.playstation.com/scej/title/bloodborne/より
※この記事はガジェ通ウェブライターの「八郎二朗」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?
-ガジェット通信は賢く情報を活用する読者のため「ネット上の議論、ネットカルチャー、デジタルガジェット情報、ライフスタイル提案、時事ニュース」等を提供するニュースサイトです。ガジェット通信
重大病が見つかるチェックリスト「冬バテ」(2)
冬場は朝晩と日中との気温差が激しくなりますが、それが、「冬バテ」の原因の一番目となります。寒い屋外と、暖房の効いた屋内に対応しようとして、体が必要以上にエネルギーを消費し、自律神経の働きが乱れてしまうのです。気温が寒いと、交感神経が高ぶり、血管が縮みます。それとは反対に暖かい場合、副交感神経が高ぶり、血管が広がります。こうした働きをつかさどっているのが、自律神経です。しかし、気温差が激しいと、この自律神経のバランスが崩れ、体調も崩れるというわけです。冬は、四季の中で最も寒暖差があるとも言えます。
また、冬バテの原因の二番目は、寒さです。寒さが厳しさを増すと、交感神経がより活発化し、血管が収縮するので、血流が悪化します。そうなると、リラックスを促す副交感神経が働かず、常に体が緊張した状態になり、冬バテを悪化させます。夏バテよりも症状が多彩で重度なのはこの理由によります。
夏バテだと本人も注意しますが、冬バテというものがあることを知らないで、つい油断してしまうケースも多いようです。
「冬バテ」の症状としては、「やる気が出ない」「イライラする」「筋肉のコリ」や「だるさや疲労感」「頭痛」「寝つきが悪い」などがあげられます。また、手足の冷えや、胃腸不良を訴える人も多いようです。チェック項目(※記事の下部に掲載)の【6】~【10】に当てはまる人は要注意です。
では、具体的にチェック項目を詳しく見てみましょう。
【1】の「爪が割れやすい」人は、交感神経が高ぶり、血の巡りが悪くなっている可能性があります。
【2】「体がむくみやすい」のは、運動不足で代謝が落ちていることを示唆します。
【3】の「汗をかきにくい」も、代謝が低下し、血行不良になっている証拠。
【4】は、なぜこれが「冬バテ」に関係あるのかと不思議に思うかもしれませんが、血行不良になっていると、末梢神経に影響を及ぼし「耳を折ると痛い」と感じます。皆さんもぜひ試してみてください。
とはいっても、「冬バテ」を解消するためにはどうしたらいいか。私のオススメの対策は、3つあります。
1つ目が「体を温める」こと。38~40℃ぐらいのぬるめの風呂に入れば、リラックスする副交感神経が高まります。あまり熱いお湯に入ると逆効果なので気をつけて。
2つ目は、「室内でゆっくりとした運動」です。ヨガやストレッチ、ラジオ体操などがオススメです。
最後は、「規則正しいバランスのとれた食事」です。三食きちんと食べることと、「ALA(アラ)」を多く含む食品を摂取することをオススメします。「ALA」とは、体内で作られるアミノ酸の一種で、不足すると疲れがたまり、元気が出なくなります。
「ALA」を多く含む食品は、野菜・果物ではバナナ、ピーマン、ホウレンソウ、トマトなど。肉・魚介ではタコ、イカ、牛ひき肉など。その他、納豆や日本酒、赤ワインなどにも多く含まれています。これらの食品を積極的にとりましょう。
また、寝る前にリラックスするため、ハーブティーを飲むのも有効です。逆にしてはいけないのが、パソコンやスマートフォンを見ること。睡眠障害の回でも申し上げましたが、寝る前にこれらの電子機器の使用は極力避けるようにしてください。
最後にもう一つ、「朝、日の光を浴びるようにする」ことも大切です。なぜなら、冬は日照時間が少ないので、夜に眠気を催される「メラトニン」の分泌量が減るからです。「メラトニン」の分泌量が不足すれば、睡眠障害に陥りやすく、自律神経のバランスの崩れにもつながります。ですから、しっかり眠るためにも、朝は日の光をしっかり浴びて、「メラトニン」の分泌量を増やして、質のよい睡眠をとれるよう、心がけてください。
命が目覚める春を迎えれば、自然と体中にエネルギーが満ち満ちて、心もウキウキするのが人間です。なのに、なぜか心が晴れず体調も悪いという人は、「冬バテ」というものがあることを認識して、しっかりと体のケアをしてください。そして「冬バテ」を克服して、よい春を迎えましょう。
──冬バテチェック項目──
【1】よく爪が割れることがある
【2】体がむくみやすい
【3】運動をしても、汗をかきにくい
【4】耳を指で曲げると痛い
【5】手足が冷える
【6】原因不明の下痢など、胃腸の調子が悪い
【7】筋肉にコリを感じることがある
【8】よく寝たはずなのに、体のだるさや疲労感がなかなかとれない
【9】何となくやる気が出ない。ちょっとしたことですぐイライラする
【10】たびたび頭痛がする
※0~3個は経過観察、4~6個は医師に相談を。7個以上は医師の診察を受けてください
◆監修 森田豊(もりた・ゆたか) 医師・医療ジャーナリスト・医学博士。レギュラー番組「バイキング」(フジテレビ系)など多数。ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の医療監修も務めた。
重大病が見つかるチェックリスト「冬バテ」(1)
例年よりも長く、寒さが厳しく感じられた冬もようやく終わり、日増しに春の足音が強くなってきていますね。そんな時期こそ、用心してほしいのが「冬バテ」です。
「え? 夏バテならわかるけど、冬バテなんて聞いたことがないぞ」という方も多いかもしれませんが、実は冬にも寒い季節に独特の疲れ方や体調不良などがあり、最近はそれを「冬バテ」と呼ぶようになっています。
「冬バテ」は、当事者が気がつかないことも多く、そのまま放っておけば、夏バテよりも深刻なことになる可能性が高いのです。なぜなら、「夏バテ」の場合は、秋になると冬に向かって体が休もうとするので、涼しくなれば元気になることが多いのですが、「冬バテ」の場合、春になってもなかなか症状が改善しないからです。
というのも、春は暖かくなるため何事にも活動的になることが多いですし、職場の配置換えなどのストレスにもさらされやすい時期です。したがって、春は体が休もうとはしないので、疲れが取れにくいのです。
加えて、冬場の特に年末年始はイベントが多く、忙しくてもつい無理をしがちです。宴会などで飲食する機会も多いので、内臓にかかる負担も夏より冬のほうが大きいと言えるでしょう。
そうした現代人の生活習慣による疲れの要因がいくつも重なることにより、活動モードの交感神経ばかりを働かせ、休息モードの副交感神経を働かせる機会が少なくなります。心身がいつも緊張状態なので休まらず、疲れを取ることができません。だからこそ、春へと向かうこの時期、原因不明の体調悪化があれば、「冬バテ」を疑うべきなのです。
◆監修 森田豊(もりた・ゆたか) 医師・医療ジャーナリスト・医学博士。レギュラー番組「バイキング」(フジテレビ系)など多数。ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の医療監修も務めた。
●重大病が見つかるチェックリスト「冬バテ」(2) へ続く