仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
インフォキュービック、「DoubleClick Search」で多言語リスティング支援
インフォキュービック・ジャパンは「Google DoubleClick Search」を導入し、多言語リスティング広告の効率的な展開を支援する。
インフォキュービック・ジャパンが導入した「Google DoubleClick Search」(DS3)は、複数の検索エンジンを横断してキャンペーンの作成・管理・トラッキングを行う検索エンジンマーケティング向けの統合管理システム。Google AdWords全般のキャンペーン管理だけでなくYahoo!リスティング広告のスポンサードサーチへの入札管理も可能。これまで複数の計測タグを使用することで発生していたコンバージョン数の重複を排除することができる。
多言語リスティング広告を入稿手続きなどを含めて各国語で代理運用しているインフォキュービックは、DS3を活用して多言語リスティング広告管理の効率を向上。DS3で一括した広告予算管理と最適化をより効果的に実現し、越境ECならではの為替を考慮した効果測定を行う。また、通常ローカライズされていないBaiduやBingなどを、Google Analytics(AdWords)に近いインターフェイスでクライアントとアカウントを共有することができる。
中の人が丸見え! 京都の非公式ゆるキャラ「わらび舞妓ちゃん」の破壊力がすごいどすえ
全国にさまざまなキャラクターが登場し、地域活性化に一役買っている「ゆるキャラ」であるが、基本的には“中の人”は見えないことが当たり前とされている。しかしこの度、その常識を打ち砕く強烈なキャラが登場したようだ。
わらび餅のゆるキャラわらび舞妓ちゃんの衝撃 http://t.co/EMzPpOKbaw
— ダークナイト@1/31,2/1闘会議 (@DarkKnightArmer) 2015年3月25日
こちらは京都のゆるキャラ「わらび舞妓ちゃん」である。わらび餅さながらにスケスケで、中に男性が入っているのがしっかり見える。
今日は幕張イオンモール劇場にお邪魔しました~ 幕張のお友達にも会えてよかった~ はんなりはんなり~ http://t.co/a6XtG0NPHY
— わらび舞妓ちゃん【公式】 (@kyotowmc) 2015年3月16日
今日は沖縄のお友達といっぱい会えてよかった~ また来たいな~ はんなり~はいさい~ http://t.co/fyDjzhmSso
— わらび舞妓ちゃん【公式】 (@kyotowmc) 2015年3月14日
沖縄花月でお友達と会えました~ ほんま嬉しい~ はんなりはんなり~ http://t.co/xt4y05TMn0
— わらび舞妓ちゃん【公式】 (@kyotowmc) 2015年3月13日
わらび舞妓ちゃんには公式アカウント(@kyotowmc)も存在するが、そちらに投稿された写真を見ても“中の人”が丸見えだ。
これや!爆笑 チョコレートプラネットのネタのやつ。 京都のわらび餅ご当地キャラで、スケすぎておっさん見える事に子供が逃げるやつ爆笑した。 http://t.co/jRNL9ELlbj
— まりお (@Koda93Laaav) 2015年3月19日
実はこちらのツッコミどころ満載のキャラは、もともと吉本興業所属のチョコレートプラネットというお笑いコンビの持ちネタであった。そのコントの人気が出たことから、現在は非公式人気ゆるキャラとして営業活動を行っているという。
一度見たら忘れられないビジュアルの「わらび舞妓ちゃん」。ぜひ公式アカウントをフォローして、その活躍を見守ってみては?
その他、大きな画像や関連リンクはこちら
IEの終わりとSpartanの始まり――Windows 10のブラウザ世代交代が明確に
Microsoftは2015年3月以降、これまで比較的小出しだった「Windows 10」に関する最新情報を積極的に発信している。
特に3月18~19日に中国の深センで開催されたハードウェア開発者向けイベント「WinHEC 2015」では、OEMの施策やライセンス条件など、より細かい情報が多数明らかになり、今夏への繰り上げがアナウンスされたWindows 10の発売日(OEMメーカーからの情報では7月)に向けてラストスパートをかけつつある様子がうかがえる。
今回は、直近で大きな動きのあった「Internet Explorer(IE)」と「Project Spartan」、2つのWebブラウザ事情に注目した。ちなみに、Project Spartanは開発コード名であり、製品での正式名称は不明だ。
●MicrosoftのWebブラウザ戦略をおさらい
以前の記事でも紹介したが、Spartanは(PCやスマートフォンを含む)Windows 10ファミリー全体に渡って提供される統一的な新しいWebブラウザだ。最新のブラウザ技術で描画を行う「EdgeHTML(.dll)」と、レガシーサポートに特化した「MSHTML(.dll)」という2つのレンダリングエンジンを備えている。
一方でWindows 10では、これまでWindowsの標準ブラウザだったIEも搭載し、2つのブラウザを共存させる予定だ。しかも、以前の記事を執筆したタイミングにおいては「SpartanでもIEでも、2つのレンダリングエンジンを呼び出せる」ことになっており、その違いが少々分かりにくかった。
実質的には、IE11以前のレンダリング方式をサポートするMSHTMLこそがIEと言っても構わないだろうが、どちらのブラウザも2つのレンダリングエンジンを呼び出せるとあって、注釈やリーディングモード、Cortanaの統合、Extensionsなど、最新のユーザーインタフェースをSpartanが搭載していることが、IEとの差異化になっていたと言える。
残念ながら1月末に配布が開始されたWindows 10 Technical Preview(Windows 10 TP)の「Build 9926」ではSpartanが搭載されず、標準のブラウザはまだIE11のままだった。さらに3月18日(米国時間)に配布が開始された最新の「Build 10041」においても、いまだSpartanは搭載されず、実際にユーザーがSpartanそのものを体験するにはもうしばらく待つ必要がありそうだ。…
え、こんな形なの!?「Apple Watch」の“別売”アクセサリーを眺めた
日本では4月24日に発売される「Apple Watch」。アップルからは「4月10日に予約・展示開始」とアナウンスされており、その実機に触れる機会が刻一刻と迫っているが、一部の通販サイトではApple Watch用の怪しげなアクセサリーがすでに販売されていたりする。まずは、手元にやってきた交換ベルトと思われるパッケージを開けてみた。
「Classic Buckle watchband」と呼ばれるバンドは、Apple Watchに合わせて42ミリと38ミリのモデルが用意されている。ブラックの革製のようなバンドは約9~10グラムと非常に軽く、一見したところ一般の腕時計用交換バンドと何ら変わらない。
ただ、付属のマニュアルを見ていくと、米国のクラウドファンディングサイト「indiegogo」で資金を募っている「Adappt」のようなアダプタが必要のようだ。
●サファイアクリスタルに保護フィルムは必要か!?
こちらは「SUPERGUARD」と名付けられた“Apple Watch専用”液晶保護フィルムで、気泡軽減・高光沢をうたう。交換バンドと同様に42ミリと38ミリのパッケージが用意され、保護フィルムは2枚ずつ入っている。
安価な「Apple Watch Sport」にはIon-Xガラス、「Apple Watch Edition」と「Apple Watch」にはサファイアガラスを採用しているApple Watchだが、やはりディスプレイを傷などから守りたいニーズはありそうだ。
とはいえ、iPhone 6 PlusやiPhone 6と同様に側面が丸くなっているApple Watchに、端まできちんとカバーできる保護フィルムやガラスが登場するのか、今回入手したフィルムで保護できる範囲はどれくらいなのか、実物が出てくるまで興味が尽きない。
[田中宏昌,ITmedia]
爆発の衝撃波を吸収するフォースフィールド特許成立
maia 曰く、
3月17日付けでボーイングは「電磁アーク放電により衝撃波を減衰する方法とそのシステム」の特許を取得した。「衝撃波を生じる爆発をセンサーが感知すると、レーザーパルスやアーク放電によるプラズマを発生させ、衝撃波を吸収・反射することで減衰させる」という(ITmedia)。
爆発の衝撃波から軍用車を守るための装備で、SF的には「バリア」や「シールド」等に相当するだろうが、英語圏ではCNETの記事のタイトル「Boeing patents ‘Star Wars’-style force fields」のように「フォースフィールド」一押しみたいだ。