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Instagramから写真の組み合わせやレイアウトが簡単にできる「Layout from Instagram」登場♪
Instagramに写真を投稿する前に、いろんな写真を組み合わせて、スクエアの写真に加工するアプリを使っている人は多いと思います。
そのInstagramから、それが簡単にできちゃう専用アプリ「Layout from Instagram」がリリースされました!
Layout from Instagramを起動したら、まず、組み合わせたい写真を選択します。
選択した写真の数に合わせて、フレーム数が変化しますよ。
また、人の顔が写っている写真から選択したい場合は、[フェイス]を選択すると簡単です。
フレーム間の写真は、ドラッグ&ドロップで、簡単に移動できます。
また、フレームにある太い青線をドラッグして、フレームごとのサイズを変更することもできます。
反転したいフレームを選択して、[ミラー]をタップすると、
反転も簡単!
[保存]をタップすると、そのままInstagramやFacebookに投稿できます。
これなら、フレーム系アプリでは、フレームの枠の太さを、いつも「なし」にして、組み合わせていた人にはその手間もなくなりますよね!
Layout from InstagramとInstagram、最強の組み合わせになりそうです☆
「Instagramから写真の組み合わせやレイアウトが簡単にできる「Layout from Instagram」登場♪」をiPhone女史で読む
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Windows Server 2003の移行、中小企業で概ね順調に
2015年7月15日にサポートが終了するWindows Server 2003について、中堅・中小企業における移行などの対応が概ね順調に進んでいることが分かった。ただ、作業途中で追加対応に迫られるケースもあるという。
IT調査機関のノークリサーチが3月24日に発表した最新の調査結果によれば、年商50億円以上~100億円未満の企業では移行が完了した割合が、2014年7月時点の56.4%から2015年1月時点では69.3%に増加。サポート期限までに対応を終える見込みの企業は31.5%から21.4%に、期限に間に合わない企業は12.1%から8.6%にそれぞれ低下しており、概ね順調に移行対応が進んでいる。
ただ、年商1億円以上~50億円未満の企業では2014年7月時点と2015年1月時点における割合に大きな変化が見られず、「既に完了」は0.9ポイント、「期限に間に合わない」は1.5ポイント増加した。年商規模の小さな企業はIT管理者などの人員が少なく、移行作業を進めていく過程で新たに対応しなければならないシステムが発見され、期限に間に合わないケースが出てきた可能性があるという。
期限に間に合わないとした理由は、「実施が遅れている」が29.2%で最も多く、以下は「現行システムが新しいOSでは動作しない」(20.8%)「現行システムが新しいハードウェアでは動作しない」(14.6%)などが続き、「費用をねん出できない」は8.3%だった。
同社シニアアナリストの岩上由高氏は、抜本的にはアプリケーションの改修が解決策であり、セキュリティ強化などの次善策を取りつつ、アプリケーションの改修を含む中長期的な対応が必要だと指摘している。
TUNECORE JAPAN「iTunes Storeで自分の楽曲を配信する方法」を更新
TUNECORE JAPANが、同社のサービスを利用して、iTunes Storeで自分の楽曲を配信、販売できる「iTunes Storeで自分の楽曲を配信する方法」を更新しています。
ダウンロード配信、クラウド配信、ネットラジオ配信が可能で「iTunes Store」を通じて楽曲、動画のデジタルコンテンツを多くのユーザーに販売することが可能となります。
「TUNECORE JAPAN「iTunes Storeで自分の楽曲を配信する方法」を更新」の続きを読む
投稿作の二次創作も可、ディスカヴァーが手掛ける小説投稿サービス「novelabo」
ディスカヴァー・トゥエンティワンは3月17日、小説投稿型サービス「novelabo(ノベラボ)」をプレオープン。併せて、作品の募集をスタートした。
同サービスでは、無料の会員登録をすることで自由に小説の投稿が可能。投稿した作品は、ディスカヴァー・トゥエンティワンの編集者がチェックし、優れた作品と判断されたものは同社から紙の書籍や電子書籍として配信されるという。
また、同サービスでは「コラボレーション設定」画面からひも付けをすることで、ガイドラインに違反しない範囲であれば、他のユーザーがノベラボに投稿した作品の二次創作の投稿が可能となっている。これにより、作品の続編やサイドストーリーを作ることができ、作品世界の広がりを推進するプラットフォームになるとしている。
投稿した作品は、ガイドラインに沿ったものになっているか確認が行われた後、5月中旬を予定している正式オープンとともにサイトに公開される。[宮澤諒,eBook USER]
マイナンバー対応、完了企業は約2割に
日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)とアイ・ティ・アール(ITR)は3月24日、698社のITおよび情報セキュリティ責任者を対象に共同実施した「企業IT利活用動向調査2015」の結果を発表した。2016年1月に開始される「マイナンバー」制度への対応では約2割が完了と答えた。
マイナンバー制度への対応の必要性を挙げる企業は73.7%あり、対応を「完了した」企業は18.2%、「進行中」は18.5%、「準備・検討段階」は19.3%だった。対応内容では「人事・給与管理システムの改変」が54.9%で最も多く、「財務会計システムの改変更」(37.0%)、「マイナンバー取得システムの構築」(32.1%)が続く。
この結果からJIPDECとITRは、多くの企業が既存アプリケーション・システムの改変を中心とした限定的な対応を想定していることがうかがえると指摘。「わからない」とした回答が17.6%あり、IT部門責任者や情報セキュリティ担当者が制度対応の実態を十分に把握できていない様子もあるという。
また、調査では業務手順やプロセス、役割分担などの業務面の対応についてもシステムの対応状況とほぼ同じ結果になり、業務とシステムの対応を同時並行で進める企業が多いとしている。