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アップルウォッチが高い? コイツを見てから言ってくれ
上には上がいる、それが貴族の世界ざますよ。おほほ。
たかだか4万円から200万円「程度」のアップルウォッチに「高い、高い」とお嘆きの庶民の皆さん(※筆者含む)、ごきげんよう。世の中にはそんな金額の札束などトイレットペーパーくらいにしか思っていない天上人もいるみたいなんですよ。
そんな経済格差を我々に痛感させてくれるアイテムが、アップル製品などのカスタマイズを手がける『BRIKK』のカスタム・アップルウォッチ『LUX WATCH(ぜいたくウォッチ)』シリーズ。
トータル12.30カラットのダイヤモンドがぎっちり敷き詰められた最高級「LUX WATCH OMNI 18K YELLOW GOLD」のお値段はなんと114,995ドル(およそ1380万円)でっせ。
BRIKKの公式ページ上には「18Kイエローゴールド」「18Kピンクゴールド」「950プラチナ」といった、普段はデジタル機器のスペックとして見かけることの少ないキーワードが並びますが、手っ取り早く要約すると「ごく一握りの限られたお金持ち専用アップルウォッチ」ということですよね。
当然ながら、デジタル機器としてのスペックはベース機となるアップルウォッチと全く同等のはず。もしかするとダイヤが敷き詰められたボタン類の操作性は格別のものがあるのかもしれませんけど、そもそもそんなもの触ったこともないのでわかりません。
なお、さすがに109,995ドル~114,995ドルのLUX WATCH OMNIは高すぎるだろ…とお考えのあなたに向けて、ベルト部にはダイヤのない『LUX WATCH DELUXE』シリーズもあります。こちらはグッとリーズナブルな48,995~49,995ドル(約587~600万円弱)となっていて、かなり手の届きやすい…ってそんなワケあるかーい!
と、そんなエグゼクティブすぎる超高額商品をご紹介しましたが、本家アップルウォッチも含め、進化のスピードが速いデジタル機器はリリースから数年も経たずに型落ち化する製品カテゴリ。これに数百万~数千万出せるという感覚について、皆さんはどう思います?
LUX WATCH [Brikk]
「Google Glassは死んでいない」とシュミット会長──Wall Street Journal報道
Google GlassのExplorerプログラムは終了したが、このプロジェクトを完全に終わらせたわけではない──。米Wall Street Journalは3月23日(現地時間)、米Googleのエリック・シュミット会長がこう語ったと報じた。
Google GlassはGoogleが2012年4月にGoogle Xのプロジェクトとして立ち上げたメガネ型ウェアラブル端末。Glass Explorerプログラムの下、米国や英国でプロトタイプを販売していたが、プライバシー問題などで物議を醸していた。
Googleは今年1月、企業向けのGlassアプリ開発プログラム「Glass at Work」は継続するがExplorerプロジェクトは終了し、プロジェクトをGoogle Xから“卒業”させると発表した。現在Glassプロジェクトは、同社傘下のNest Labsのトニー・ファデルCEOが統括している。
シュミット氏は、Glassは「大規模でGoogleにとって抜本的なプラットフォーム」であり、プロジェクトをファデル氏に任せたのは「Glassをユーザー向けにするため」と説明した。
「Explorerプログラムを終了したことでメディアはわれわれがプロジェクト全体をキャンセルしたように報じたが、それは真実ではない」とし、Glassは同社の自動運転カープロジェクトと同様の長期的なプロジェクトであると説明した。
Googleは2010年10月に自動運転カーのプロジェクトを発表し、現在もプロトタイプを開発中だ。年内にも北カリフォルニア州の公道でプロトタイプを走行させたいとしている。
DMM英会話、グローバル展開に向け新ブランドengooを設立 ~ 第1弾として台湾へ進出、2015年中でのグローバル展開を加速 ~
オンライン英会話サービス「DMM英会話」(http://eikaiwa.dmm.com/)を提供する株式会社DMM.com(東京都渋谷区、代表取締役:松栄立也)はDMM英会話のグローバル展開にむけて新ブランドengooを設立し、第1弾として台湾へのサービスリリースを行いました。DMM英会話の運営で培ったグローバルネットワーク、運営技術をベースとし、2015年中にグローバル展開を本格化し、世界中でのengooブランドの拡大を実施いたします。
engoo 線上英文https://tw.engoo.com/
台湾では2001年から小学校段階における英語教育の必修化が始まるなど、アジア地域において英語教育熱が高い国として知られています。しかしながら、現在の台湾ではオンライン英語教育の占める割合が低く、成長機会が大きい有望市場と考えております。また、台湾市場を今後の中国語圏へのengooブランドの進出の足がかりとして重要な位置づけと捉えております。
なお、今後のengooのグローバル展開の予定としては、2015年上半期中にタイ、スペインなど複数カ国へのサービスリリースを予定しています。
DMM英会話は価格満足度第1位E-MAIL:pub@dmm.com
7年で寂しく退場、もう1つの「エコポイント」
エコ・アクション・ポイントサービス終了のご案内――。今年1月、会員向けに突然、「重要なお知らせ」と題したメールが配信されてきた。エコ・アクション・ポイントとは、エコ商品の普及を目的に、2008年に政府主導で誕生した「もう1つのエコポイント」だ。
環境省の補助事業からスタートして7年。運営を担ってきたジェーシービー(JCB)は「認知度を十分に高められなかった」と撤退の理由を説明する。政府が支援し、大手企業が手掛けていながら、挫折したその姿には、環境マーケティングの難しさがのぞく。
■家電エコポイント始まり、存在かすむ
環境省もキャラクターを使い、普及を支援したが……(昨年8月の都内のイベント)
スタートは華やかだった。2008年10月に環境省が開いたイベント。集まった報道陣を前に、斉藤鉄夫環境相(当時)は電球型蛍光灯をエコバッグを使って購入するパフォーマンスをみせた。08年7月には地球温暖化問題が主要テーマになった北海道・洞爺湖サミット(主要国首脳会議)が開催され、環境問題がかつてないほど注目されていた。その中でエコ・アクション・ポイントも、ある程度の関心は集めていた。
しかし、試練はすぐにやってくる。「エコポイント」と聞くと、09年から始まった省エネ性に優れた家電を購入するとポイントが付与された制度を思い浮かべる人が圧倒的に多いはずだ。エコ・アクション・ポイントの存在は早々にかすんでしまった。
さらに、試練は続いた。民主党政権が実施した「事業仕分け」でエコ・アクション・ポイント事業は廃止と判定されてしまう。11年度からは環境省が作ったガイドラインにのっとり、環境省の委託先だったJCBが運営する民間事業に衣替えした。
JCBの仕組みは14ケタの数字でポイントを管理するものだった。参加企業の「エコ商品」を買うと、14ケタの数字が書かれたシートが付いてくる。購入者が数字を専用ページに入力すると、ポイントが加算される仕組みだ。
ポイントがたまれば、参加企業が提供する景品と交換できる。11年当時、JCBの担当者は30万人弱だった登録者を1年で100万人に増やす目標を掲げた。しかし会員数は今も33万人足らずのまま。参加企業の増加は鈍く、ポイントシートを目にする機会は増えなかった。
アップルが特許申請、何もないところを叩くキーボード
今月発表された新キーボードのその先へ。
米国特許商標庁にアップルが提出したとある特許が、未来のMacBookに搭載されるのではと話題になっています。そのキーボードはキーのないキーを叩くもの。キーボードにはキーボード独特の感覚があります。キーを叩いて、指に伝わる感覚があります。押した、押し返された、その感覚です。この感覚が好みのキーボードや使いやすさに関わってくるわけです。が、アップルが考えているのは、キーのないキーボード。つまり、何もない=凹凸のない=押せない面を叩くものです。しかし、キーボードの肝である「叩く」感覚はほしい。そこで採用されているのが、ハプティックフィードバック(触れる感覚)技術を使った「Taptics」と呼ばれるもの。これは、センサーと電磁気モーターを使い、何もない表面を叩いているのにキーボードのように「叩いた」「押した」「クリックした」と脳に錯覚させるもの。MacBookのFource Touchトラックパッドや、Apple Watchのタッチスクリーンにも似たような技術が使われています。
特許次第では、実用化しだいでは、このTapticsキーボード採用で、より軽いMacBookが登場する可能性は十分。噂では、次世代iPhoneにもFouce Touchが採用されるのではという話もあります。
source: Digital Trends
(そうこ)
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