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新戦力が躍動したハリルJが連勝スタート! MF&FW編(20枚)
ハリルジャパンが連勝スタート
[3.31 JALチャレンジ杯 日本5-1ウズベキスタン 味スタ]
日本代表は31日、JALチャレンジ杯でウズベキスタン代表と対戦し、5-1で快勝した。
2戦連発の岡崎、柴崎のシュートを見送る優しさも(16枚)
後半9分に追加点を決めたFW岡崎慎司
[3.31 JALチャレンジ杯 日本5-1ウズベキスタン 味スタ]
日本代表は31日、JALチャレンジ杯でウズベキスタン代表と対戦し、5-1で快勝した。
錦織2年連続8強!世界20位を69分料理、3戦連続ストレート圧勝
テニスのマイアミ・オープンは3月31日(日本時間4月1日)、米フロリダ州マイアミで行われ、男子シングルス4回戦で、世界ランキング5位で第4シードの錦織圭(25=日清食品)は世界20位で第18シードのダビド・ゴフィン(24=ベルギー)と対戦し、6―1、6―2で快勝。2年連続の準々決勝進出を決めた。
初戦の2回戦は68分、3回戦は63分でともにストレートで完勝。「自信はついてきているし、コートや雰囲気にやりやすさを感じている。波長は合っていると思う」とマスターズ初制覇へ手応えを語っていた錦織。この日も第1セット、第4ゲームで相手のアウトを誘ってブレークに成功して主導権を握ると、第6ゲームもブレーク。結局、1―1から5ゲームを連取して第1セットを先取した。
第2セットは第2ゲームでこの試合初めてのブレークを許すも、直後に相手のミスもあってブレークバックに成功。ここからギアを上げた錦織は、第7ゲームでは連続のリターンエースを決めてブレークするなど6ゲームを連取し、一気に勝負を決めた。試合時間は1時間9分だった。
準々決勝ではミロシュ・ラオニッチ(24=カナダ)―ジョン・イスナー(29=米国)の勝者と対戦する。
川崎はマイナーで開幕 ブルージェイズ傘下の3A
【ダンイーデン(米フロリダ州)=共同】米大リーグ、ブルージェイズは3月31日、招待選手としてメジャーキャンプに参加している川崎宗則内野手(33)に対し、シーズン開幕を傘下マイナー、3Aバファローで迎えることを通告した。シーズン前の残りのオープン戦はチームに同行する。
川崎はマイナー契約ながらメジャーの開幕ベンチ入りを懸けた争いに加わり、オープン戦はこの日まで21試合に出場して打率3割3分3厘をマークしていた。
開幕メジャーの目標を果たせなかった川崎は「自分の力の足りないところが分かった。日本人の野手でメジャーで活躍している選手がどれだけすごいか、身にしみて感じた」と話した。
渡米4年目を迎えた川崎がブルージェイズと契約したのはことしで3年目。複数のポジションを守れるユーティリティー選手として昨季は大リーグで82試合に出場し、打率2割5分8厘、17打点の記録を残した。
ドルトムント、キルヒが負傷で離脱。バイエルン戦を前にDF陣に不安
ボルシア・ドルトムントは現地時間31日、MFオリバー・キルヒが負傷により戦列を離れることを公式サイトで発表した。
キルヒは先週の段階で左ひざの靭帯を負傷。復帰まで2から3週間かかるという。
ドルトムントは、本来のSB(サイドバック)であるDFウカシュ・ピシュチェク、マルセロ・シュメルツァーが負傷で離脱。またエリック・ドゥルムは、けがから復帰後、コンディションがまだ完全ではないとして起用を見送られていた。
さらに右SBをこなせるMFケヴィン・グロスクロイツも負傷していたため、緊急事態にキルヒが代役としてSBを務めていた。
しかし、キルヒも負傷してしまい4日に行われるバイエルン・ミュンヘンとの大一番を前にディフェンス陣に不安を抱える状態となっている。
30日の段階でシュメルツァーは、まだランニングを開始したばかりであり、バイエルン戦での復帰は微妙と見られている。
グロスクロイツは、U-23との練習試合に出場しており、何とか起用が可能な様子。左のSBはソクラティス・パパスタソプーロスもこなすことが可能だが、やはり本職ではない。
現在のところ、代表で負傷した選手の情報が無いことが救いとなっている。
残留争いから一転して、ヨーロッパリーグを狙える可能性も出て来ただけに何とかバイエルンに勝利して完全な自信を取り戻したいところだ。