セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[291]  [292]  [293]  [294]  [295]  [296]  [297]  [298]  [299]  [300]  [301

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

北陸新幹線とともに「ブリカツくん」が人気上昇

 北陸新幹線とともに「ブリカツくん」が人気上昇

 

 新潟県・佐渡島のご当地キャラ「ブリカツくん」がこのほど、ネット上で話題になっている。その理由が、3月14日に開通された北陸新幹線の容貌に似ているからだ。

 確かに似ている!? (佐渡天然ブリカツ丼オフィシャルページより)

 ブリカツくんは佐渡島の新・OMOTENASHIご当地グルメ「佐渡天然ブリカツ丼」のPRを担当ているキャラクター。オフィシャルページによると、佐渡島の両津地区に住んでいるらしく、本業は漁師で稲作もやっているよう。また、佐渡島で保護されているトキとも仲良しだという。

 北陸新幹線「W7系」は日本伝統の和の心をコンセプトに、日本的な気品や落ち着きを表現したアイボリーホワイトを基調として、北陸新幹線の沿線に広がるすっきりと晴れた空の青と、日本の伝統工芸である銅器や象嵌(ぞうがん)を思わせる銅色(カッパー)を差し色にしたデザインを採用。

 対するブリカツくんは、ブリ独自の白と青の配色に、カツをイメージした茶色でまとめられている。ネットユーザーからは半魚人の風貌から「キモい」とコメントされることも少なくないようだが、「せんとくんとかふなっしーもそうだったが、慣れが大きいのだろうなと。」などというつぶやきもある。

 北陸新幹線は新潟県内では上越妙高駅に停車する。ブリカツくんの佐渡島まではつながっていないが、今後、両者のコラボにも期待したい。

PR

1コマ漫画 ホモサピエンス取扱説明書 (56) 納得いかねぇ

 1コマ漫画 ホモサピエンス取扱説明書 (56) 納得いかねぇ

 

 <作者プロフィール>
 うだま
 猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
 猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
 ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。

牡蠣に合う日本酒の提供を鮮魚居酒屋「四十八漁場」がスタート

 牡蠣に合う日本酒の提供を鮮魚居酒屋「四十八漁場」がスタート

 

 「純米吟醸YAMAWA for Oyster」(グラス650円、1合940円/税別)

 エー・ピーカンパニーはこのほど、日本酒「純米吟醸YAMAWA for Oyster」の提供を鮮魚居酒屋「四十八漁場(よんぱちぎょじょう)」全店にて開始した。

 四十八漁場は、日本各地の漁場から直送で届く鮮魚が楽しめる海鮮居酒屋。牡蠣は1年を通じて宮城県産のものを提供している。

 今回、牡蠣との相性に特化した日本酒を、酒販店である販売元・いまでやと共に企画提案した。宮城県の酒蔵・山和酒造と同県で牡蠣養殖を営む漁師のもとを実際に訪問。”宮城の米と水と酵母でつくる宮城の牡蠣にあう日本酒”というコンセプトで、日本酒「純米吟醸YAMAWA for Oyster」を開発した。

 同商品は、宮城県産ひとめぼれをはじめ、酵母も水も宮城県のものを使用。うま味と酸味のバランスをとり、牡蠣のうま味を引き立てる味わいを実現した。ボトルは東松島のエメラルドグリーン色の海をイメージし、ラベル下には海の中で静かに成長する牡蠣をデザインしている。価格は、グラスが税別650円、一合が税別940円。

 また、同店では牡蠣メニューとして「生牡蠣」(1個380円より)や「牡蠣の土鍋蒸し」(980円)などを提供する。

 「生牡蠣」(1個380円/税別より)

 「牡蠣の土鍋蒸し」(980円/税別)

 ※価格は税別

昨年嵐で傷み撤去されたオーガスタ17番の松の木が“アイクズツリー”と呼ばれたゆえん

 昨年嵐で傷み撤去されたオーガスタ17番の松の木が“アイクズツリー”と呼ばれたゆえん

 

 “アイクズツリー”までは、マスターズティからは210ヤード、メンバーズティからは125ヤードほどだ 写真・Getty Images

 今シーズン最初のメジャー・マスターズが近づいてきた。“アイク”の愛称で親しまれたドワイト・D・アイゼンハワー大統領は大のゴルフ好きで、オーガスタナショナルGCのメンバーだったが、17番マスターズティから210ヤード先、フェアウエー中央よりやや左に立つ、高さ20メートルほどの樹齢150年ともいわれる松の木が天敵だった。学生時代、フットボールで左ヒザを痛めたアイクのスイングはものすごい手打ちのスライスボールで、この木にたびたびボールをぶつけていた。
 
  昨年2月、この木が猛烈な冬の嵐で修復不可能とされるまでに傷み、撤去された。
 
  飛距離300ヤード超の時代、この木はマスターズにおいて戦略上それほど重要ではない。それでも1989年、このホールで2打目を直接決めてイーグルを記録している中嶋常幸は、「あの松の木はティショットでけっこうプレッシャーになる」と存在意義を説明し、昨年のマスターズで初めて木のなくなった17番を見た多くのファンから「間が抜けたようでつまらない、とにかく寂しい」と声が上がった。53年、クラブのメンバー会議の終盤、ボビー・ジョーンズとともにオーガスタナショナルGCを造り、マスターズ委員長でもあるクリフ・ロバーツが「他に提案などありませんか」というと、出席していたアイクが「あの17番の松の木だが……」と切り出した。ロバーツ委員長は「その件はすでに終わっていますので閉会」と遮るようにしてミーティングを閉じた。
 
  合衆国大統領の意見を遮ったと、松の木には“アイクズツリー”という名がついた。
 
  このときロバーツ委員長が「クラブについては私に任せて、あなたは国のことを考えていればいい」といったとも伝えられるが、それは誇張されたものだ。普段からアイクはロバーツに「17番の木を切ったらどうか」といっていて、その中であったやりとりであり、大勢のメンバーがいる場で大統領に恥をかかせるような言葉が使われたのではない。
 
  まだ正式な発表はないが、クラブはアイクズツリーの復元に向けて着々と準備している。
 
  歴史的樹木の重要さをクラブは十分認識しているし、木がない17番はやさしすぎる。「アイクズツリーのDNAを採取し、最も原木に近い樹木を探している。松の木に限らず景観、戦略性、強度などあらゆる面から新しい木を模索中」とは、あるクラブ関係者からの情報だ。
 
  今年も残念ながら17番にツリーはないが、おそらく来年のマスターズには復活するだろう。
 
 文・岩田禎夫
 週刊パーゴルフ(2015年3月31日号)掲載
 
 
 岩田禎夫(いわた・さだお)
 1933年生まれ、神奈川県出身。報知新聞にてゴルフをメーンとするスポーツ担当記者として活躍後、70年にフリーのゴルフジャーナリストに転向。以降、現在まで米PGAツアーを中心に世界のゴルフを追いかけている。
 
 本記事は「ParOn」から提供を受けております。
 著作権は提供各社に帰属します。

東京都・吉祥寺に「フェリシモ猫部」のショップが期間限定オープン

 東京都・吉祥寺に「フェリシモ猫部」のショップが期間限定オープン

 

 フェリシモの「フェリシモ猫部」は、3月17日~4月2日まで、吉祥寺パルコ7階「FELISSIMO POP UP SHOP」内に期間限定ショップをオープンする。

 3月17日~4月2日までオープン

 猫部の期間限定ショップは、2月19日~3月4日の「渋谷ヒカリエShinQs(シンクス)」出店に続く2回目となる。渋谷ヒカリエでの期間終了後、「予定が合わず行けなかった」「また出店してほしい」といったリクエストが多く寄せられたため、このほど急遽、吉祥寺パルコに出店することが決定した。

 今回も、漫画家の山野りんりんさんとつくった「にゃんそうこう」や「猫耳ヘアターバン」、「22(にゃんにゃん)がま口ポーチ」、ペンケースに入る「にゃんにゃん連結スタンプの会」など、フェリシモ猫部のオリジナルグッズ60種類以上を販売する。

 「にゃんそうこう」も買える!(数量限定販売になる可能性もあり)

 「みにゃさまとつくった 猫足もふもふルームソックス〈パート2〉の会」も登場

 「にゃんにゃん連結スタンプの会」

 「クッションに変身する吸水ケットの会」

 「猫かぶりマスクですやすやおやすみ マイドームの会」

 「フェリシモ猫部」の猫ブログにフォトエッセイを連載中の佐竹茉莉子さん、ケニア・ドイさん、逢坂初音さんのオリジナルポストカードも登場。お得な「ニャンニャン猫グッズセット」「にゃんトートバッグ」などショップ限定の商品も販売する。

 「佐竹茉莉子さん、ケニア・ドイさん、逢坂初音さんの猫部特製ポストカード(ショップ限定販売)」

 ショップの売上の一部は「フェリシモの猫基金」として、飼い主のいない動物の保護と里親探し活動、野良猫の過剰繁殖防止活動などに寄付される。

 会場は吉祥寺パルコ7階 「FELISSIMO POP UP SHOP」 内。営業時間は10時~21時。

HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe