仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テトリスのようでテトリスじゃない!ブロック消しパズルゲーム :ドップ◆トリックス
アプリの特徴
逆テトリス!?ブロックを上にスライドさせて消そう!ボードを回転・反転させてブロックを揃えていこう!意外と激ムズな「パズル」モード
元の記事を読む
イノベーションのスタートで注意したい10の問題
イノベーションと無縁でいられる組織はもはや1つもない。しかしながら、イノベーションプロジェクトの80%は途中で頓挫してしまう。多くがプロジェクトの序盤でつまずいてしまうのだ。(「イノベーションの探検へ」より)
『START INNOVATION ! with this visual toolkit.〔スタート・イノベーション! 〕―ビジネスイノベーションをはじめるための 実践ビジュアルガイド&思考ツールキット』(ハイス・ファン・ウルフェン著、高崎拓哉訳、ビー・エヌ・エヌ新社)の冒頭には、こんな一節があります。
では、どうしたらいいのか? その答えをグラフィカルに、わかりやすく解説したのが本書。ターゲットはマネージャー、コンサルタント、起業家、組織のリーナーなどのイノベーター。そして目的としているのは、アイデア創出のインスピレーション(ひらめき)を得るための実用ツールを示し、プロジェクトの効果的なスタートの切り方を教えることだといいます。
コロンブスやマゼラン、ケネディ大統領などの偉人の功績にまでさかのぼってイノベーションの軌跡を探り、以後は各プロセスのメソッドを示しながら解説が進められていきます。しかし、なにより大切なのはスタート前の失敗を回避すること。
そこできょうは2章「探検の出発前に」から、「イノベーションのスタートで起こる10の問題」に焦点を当ててみます。
イノベーションのスタートで起こる10の問題
新製品やサービス、ビジネスモデルをつくろうとすれば、その過程ではさまざまな問題が起こるもの。ここで紹介されているのは、著者が実際に経験した10例だそうです。しかし著者以外にも、身におぼえのある人は多いはず。「もしそうなら、安心してほしい。そう感じたのは、きっとあなただけじゃない」、著者はそう記しています。
1. 方向性の欠如なんの準備もせず、アイデアを出すプロセスが始まることはよくあるもの。多くの場合は、なにか問題が生じたり、売り上げが突然に落ちたり、予想外の強豪相手が参入してきたときだといいます。しかし方向性がなければ議論はまとまりませんし、フラストレーションがたまるだけ。だから、プロジェクトが進んでいくと急に目的が変わったりするわけです。まさに本末転倒。
2. アイデアの固定化新しい製品やサービスのアイデアを出すため、ブレインストーミングが行われることに。ところが集まった面々は、顔ぶれがいつも同じ。…
変化を味方につける10の方法
Inc.:私たちを取り巻いている世界が常に変化しているということは、誰もが知っていることです。変化を無視しようとするか、リードしようとするか、私たちは選ぶことができますが、長い目で見て成功したいと思うなら、変化をリードし味方につけることを選ぶ方が良いでしょう。
テクノロジーの権威者であるScott Steinberg氏は自身の著書『Make Change Work for You』の中で、時代に付いていき、恐れることなく新しいものを取り入れ、そして、不安を克服して成功するための10の方法を提唱しています。
彼は言います。「予測されるリスクを負い、意味のある行動を起こすことで、変化を受け入れるのです。そうすると、常にやり直すことができますから、道を外れることはないでしょう。そして、どの段階においても長続きする良い効果を生み出していくことができます」
ということで、変化を味方につける10の方法を試してみてはいかがでしょうか。驚くほど喜ばしい結果を得ることができるかもしれません。
1.勇気を持つ
変化は試練だけではなくチャンスをもたらします。直面している試練を乗り越えながらチャンスを良い結果へと導くためには、勇気が必要です。
2.恐れを味方にする
Steinberg氏は言います。「心配や疑いを横に置いておいて、固く決心し、賢くリスクを負うことができたなら、自分には何を成し遂げることができるだろうかということをイメージしてください」この考えは、恐れを人生から完全に取り除くという考え方ではなく、恐れに賢く反応し、味方につけるという考え方です。
3.不安を気づきのきっかけにする
不安という感情は強力なレーダーのような働きをします。チャンスや試練があなたのもとにやってくると、警告を出すのです。不安に圧倒されるよりは、逆に不安を利用して環境の変化に適応しましょう。
4.失敗から学び、成功に変える
人生に失敗はつきもので、誰もが経験することです。失敗に打ちのめされるよりも、失敗から価値ある教訓を学びましょう。失敗から学ぶことは次の成功に役立ちます。
5.臨機応変である
変化というものは本来、予測不可能なものです。ですから、自分のビジネス環境に対応できないような柔軟性のない計画を立てるより、即興スキルがある方が何倍もいいのです。柔軟に、身軽に、そして、気づいたらその場で方向転換できるようにしておきましょう。
6.賭けをするならリスクを分散させる
1000ドルの計画や構想にすべてを賭けるよりは、ゆくゆくは何か大きなものになるだろうという、小さな賭けをたくさんしましょう。…
メディバン、無料作品を手数料なしで取次、楽天Koboなど3ストアに
メディバンは3月26日、同社が展開する電子書籍の無料取次サービス「メディバン パブリッシング」において、同社の電子書店「メディバン」に公開するだけで、無料作品を手数料なしでiBooks Store、Google Play ブックス、楽天Kobo電子書籍ストアの3ストアへ配本できるようになった。
同社は、電子書店「メディバン」の運営のほか、無料のマンガ制作ソフト「クラウドアルパカ」、無料のマンガ制作アプリ「マンガネーム」を提供している。手数料なしでの無料作品の取次は、業界初のサービスだという。
無料作品の取次ができるようになったことで、1話を試し読みとして配信し、以降を有料配信するといった販売方法を採ることも可能に。なお、有料作品の配本では、Amazon Kindleストアも対応している。こちらも手数料はかからない。[宮澤諒,eBook USER]
ガチャガチャに「電子マネー決済」を試験導入…両替の手間なく遊べる国内初の試み
ハピネットの子会社であるハピネット・ベンディングサービスは、「電子マネー決済システム」を搭載したカプセル玩具自動販売機の試験導入を、2015年3月より開始すると発表しました。
国内カプセル玩具市場の売上規模のうち、約5割を担っているハピネット・ベンディングサービス。市場で約15万面を管理しており、業界最大のシェアを獲得しています。そんな同社がこのたび、カプセル玩具自動販売機に「電子マネー決済システム」を試験導入すると明かしました。
電子マネーシステムを搭載することで、柔軟な価格設定が可能に。また様々な消費者のニーズに応えやすくなるとしており、一例として「カプセル玩具の購入でポイントが貯まる仕組み」などを提案。この他にも、集金作業の効率化を目指すといった試験導入の背景も明らかになっています。
「電子マネー決済システム」を搭載したカプセル玩具自動販売機の使い方ですが、回したいガチャガチャの番号を選んだのちに、使用電子マネーを選択。タッチして支払うと対象自動販売機のロックが外れるので、あとはダイヤルを回すだけです。今回の試験導入に関する実験概要なども公開されているので、気になる方はこちらもあわせてチェックしてみてください。
◆実験概要
■対応電子マネー
「Suica(スイカ)、PASMO(パスモ)等の交通系電子マネー」、nanaco(ナナコ)、WAON(ワオン)、楽天 Edy(楽天エディ)
■実験店舗
セガ池袋GIGO店、タイトーステーションアイシティ21松本店、トイザらス千葉長沼店、ビックカメラ有楽町店、ヨークベニマルあすと長町店
■導入台数
各実験店舗1セット(5口)ずつを設置
■テスト期間
2015年3月 ~ 2015年8月を予定 ※順次設置
■今後の展開予定
実証実験を通じて、「電子マネー決済システム」を搭載した筐体設置のローコスト化を進めると共に、ポイント付与や自社カード発行等の可能性を模索。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆