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ビジネスには「負けるが勝ち」という場面もある。感情的になりそうな議論の軌道修正をする3つのコツ
仕事をしていく上で、異なる意見の人との議論や交渉が必要な場面はたくさんありますが、お互いがヒートアップした結果、話があらぬ方向に行ってしまうこともあるのではないでしょうか。そのような場面でも建設的な議論をしていく方法はビジネスパーソンとして身につけていきたいものです。サイボウズ株式会社のオウンドメディア「サイボウズ式」のこちらの記事より転載いたします。
こんにちは。はせおやさいです。今日は「主に職場における人間関係の押し引き」について、思っていることを書いてみようと思います。
つい「言い過ぎる」ひとたち
職場に限らない話かもしれないのですが、いろんな場面で、相手と意見が合わなくて、さらに相手の意見について自分が強く反発を感じてしまうとき、語気荒めに反論を続けていると、だんだんヒートアップしてしまうことってありませんか。
議論というのは不思議なもので、なんとなく「やりこめられた」と感じてしまうと引っ込みがつかなくなって、ただ相手に負けを認めさせるために言い返してしまう場面を見かけることがあります。
単なる意見の相違なのだから、ズレてしまっている部分はしかたがないとして、最終ゴールのために建設的な議論をしようと軌道修正を試みても、感情論のぶつけあいになってしまいます。最悪のパターンとしてお互い引くに引けず、「もう好きにしろ」となってしまうと、後々の関係にまでネガティブな影響を及ぼしかねません。
では、どうしたらよいのでしょうか?
仕事で議論になったとき、ちょうどいい「やめどき」がある
議論には「切り上げどき」というのがあります。
目安として、当該の議題についてお互いの意見が出尽くしたなと感じたとき、そこでいったん話を切り上げましょう。「その意見はさっきも聞いたな」と思ったり、「これはさっきも説明したな」と感じたときは、もう出尽くしたと思ってよいでしょう。
そこまで議論が煮詰まったら、相手と対面するのではなく、一緒に紙に箇条書きで書き出したり、ホワイトボードがあればそこに図解するなどして、双方が「同じ方向を見る」という行動を採るのがおすすめです。意見が出され尽くした状態で双方が向かい合ったままだと、議題ではなく「お互い」についての感情が湧いてきてしまい、「言わなくていいこと」を言ってしまう導火線に火がつきやすくなります。
切り上げどき以降は向かい合って意見をぶつけるのではなく、両者が同じ方向を見て意見を整合させていくんだというポーズを取りましょう。…
渋谷区同性パートナー条例、総務区民委員会で賛成多数で可決、自民党は反対票を投じる
大きな話題となっていた渋谷区の同性パートナー条例が総務区民委員会で可決。31日の本会議で可決されれば無事成立となります。
先月、驚きを持って迎えられた渋谷区の同性パートナー条例案が本日総務区民委員会において賛成多数で可決されました。しかし自民党が反対に回り、全会一致での採決とはなりませんでした。31日に開かれる本会議でも可決され、成立するものと見られています。
同性条例案、渋谷区議会委員会を通過 – 47NEWS(よんななニュース)
本件については石川大我前豊島区議会議員、上川あや世田谷区議会議員が速報として以下のようにツイッター上に情報を掲載しています。
【速報】渋谷区議会委員会傍聴が終わりました。賛成多数です。残念ながら、自民党のみ反対しました。画像は委員会後、インタビューに答える区長。「パートナー証明書はできるだけ早く発行したい」 pic.twitter.com/EBZMvu6ERE
— 石川大我 (@ishikawataiga) 2015, 3月 26
「同性婚」条例案を可決=委員会で―東京都渋谷区議会(時事通信) http://t.co/ND2rJIXKdg 東京都渋谷区議会は26日、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認める証明書の発行条例案を総務区民委員会で賛成多数で可決した。31日の本会議で可決、成立する見通し。
— 上川あや 世田谷区議会議員 (@KamikawaAya) 2015, 3月 26
【朗報】やった!渋谷区の同性カップル認証制度創設を含む条例案、付託委員会で可決!条例化は付託委員会での採決が一番の山。その山を何とか越えました。続く本会議でも可決されることはほぼ確実ですね。
— 上川あや 世田谷区議会議員 (@KamikawaAya) 2015, 3月 26
BUZZAP!では2月12日に初めて本件について報じましたが、渋谷区の表明に続き世田谷区などがこれに続くことが明らかになり、舛添都知事、林横浜市長らも支持を表明するなど、大きなうねりとなりました。
【追記あり】日本初、渋谷区が同性カップルに「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する条例案提出へ、世田谷区でも検討中 | BUZZAP!(バザップ!)
渋谷区の同性パートナー条例案に舛添都知事、林横浜市長らが支持を表明 | BUZZAP!(バザップ!)
しかし、自民党はヘイトスピーチPT座長代理の柴山議員が「同性婚を認めると少子化に拍車がかかる」などとテレビ番組上でヘイトデマ発言を行ったのを皮切りに、谷垣幹事長、稲田政調会長らが相次いで消極的な態度を表します。…
イヤホン緊急脱出! ケーブルを引っかけてもこれでもう安心
ワイヤレスだけが回答じゃない。
電車で、イヤフォンやヘッドフォンのケーブルを引っ掛けて冷やっとした経験のある人は少なくないのでは? 下手すれば、つなげているスマートフォンやプレイヤーが吹っ飛ぶか、ケーブルが断線するかもしれない恐ろしい状況です。
かといってBluetooth等のワイヤレスにすると音質の劣化が目立ったりと、まだまだ満足できない場面も多いですね。引っかかってもすぐになんとかなる。そんなケーブルがあれば…。あ、そういえばMacの電源ケーブルのMagsafeなら…と思ったのかはわかりませんが、イヤホンをMagsafeのように磁石で脱着できるようにするプロダクトなんてあれば確かに便利。そんなものが現れました。
それが「MAGZET」というプロダクト。ジャック側に取り付ける「MAGjack」とデバイス側に取り付ける「MAGkap」のセットです。機能は単純。これを付けておけば、ケーブルが引っかかっても、磁石なのである程度テンションがかかれば外れてくれますよといったもの。
使い方としては、普段よくイヤフォンやヘッドフォンをつなぐデバイスに「MAGkap」を取り付けておいて、「MAGjack」を取り付けたイヤフォン、ヘッドフォンを磁石で脱着して持ち運ぶ感じです。
この「MAGZET」は現在kickstarterで出資を募っており、35ドル(約4,200円)の出資で「MAGkap」が1つと「MAGjack」2つのセットを手にできるようです。発送は今年の12月を予定しており、日本への発送も対応可能。ワイヤレスほどの便利さはありませんが、音質を担保しつつ大事なイヤホンやスマホを守るにはなかなか魅力的な手段ではないでしょうか。
source: kickstarter
(小山和之)
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これでスマホとイヤフォンを壊さない!磁石の力だ「MAGZET」
スマートフォンにイヤフォンを繋いで音楽を楽しんでいる最中に何気なく立ち上がってケーブルを引っ張ってしまい、スマートフォンやイヤフォンを壊した経験のある人は多いだろう。そんな人たちに朗報だ。米国オハイオ州の Jon Hallsten 氏と Jeff Russell 氏が開発中の「MAGZET」を使えば、このようなトラブルを未然に防げる。
【残りの画像を見る】
MAGZET は、ミニプラグを接続可能なスマートフォンや音楽プレーヤ、パソコンなら、どのようなデバイスにも使えるオーディオ グッズ。スマートフォンなどに挿す「MAGjack」と、イヤフォンなどを繋ぐ「MAGkap」という2つの部品で構成され、両者が磁石の力でくっついている。そのため、イヤフォンをある程度以上の力で引っ張ると MAGjack と MAGkap が分離するので、スマートフォンが引きずられて床に落ちるといったことを避けられる。同様の仕組みは、ノートパソコンや電気ポットの電源ケーブルで見たことがあるだろう。
とても普及しているミニプラグに対応しているので、一般的なイヤフォン/ヘッドフォン、スマートフォン、タブレット、音楽プレーヤ、パソコン、オーディオ機器など使えるデバイスは多種多様。MAGjack を機器側に、MAGkap にイヤフォンなどに挿すだけなので、使い方もいたって簡単だ。取り付けてしまえば、MAGZET を使っていることさえ忘れそう。
さらに、MAGjack が複数あれば、それぞれをスマートフォン、音楽プレーヤ、パソコンに取り付けておくとイヤフォンの繋ぎ替えが楽になる。プラグを抜いたり小さな穴にプラグを挿し直したりなど、片手や手探りだと難しい動きが、MAGZET だと一発だ。
Hallsten 氏と Russell 氏は MAGZET を量産して入手しやすい価格で販売するため、必要な資金をクラウド ファンディング サービス Kickstarter で募っている。
※画像は MAGZET の公式サイトおよび Kickstarter の MAGZET ページから
「ジェネラルギア 反撃の神機」開発スタッフ座談会:「マジンガーZ」とのコラボはいかにして生まれたのか
ロボットアニメの金字塔である「マジンガーZ」とのコラボが発表されるやいなや話題沸騰! サミーネットワークスのアニメスタイルロボットRPG「ジェネラルギア 反撃の神機」(以下、「ジェネラルギア」)において、マジンガーZやアフロダイAなどのおなじみのロボットが3月12日から期間限定で登場。さらには敵のボスキャラとなった機械獣との対戦が楽しめる全100ステージのミッションも遊べるという、まさに夢のイベントが実現した。
また、3月26日まで予定していた、当イベントを4月2日(木)までイベント延長が決まった。これからでもまだまだ間に合う「マジンガーZ救出作戦」にキミも参加しよう!
【関連リンク】【前編】個性あふれるアニメスタイルロボットRPGの秘密に迫る!「ジェネラルギア」開発者インタビュー
【後編】個性あふれるアニメスタイルロボットRPGの秘密に迫る!「ジェネラルギア」開発者インタビュー
「マジンガーZ救出作戦」と名付けられた本コラボ企画は、いったいどのようにして実現できたのか? 開発およびデザイン・監修を担当したキーマン3名にお話を伺ったのでぜひご一読を。
<スタッフプロフィール>
●株式会社サミーネットワークス
事業開発本部SAP事業部第2企画課
プロデューサー:草葉隆和氏
●株式会社サミーネットワークス
事業開発本部SAP事業部第2企画課
ディレクター:大島司氏
●ダイナミック企画株式会社
取締役企画開発部長
永井一巨(いちなお)氏
ロボット大好きスタッフの熱意が生んだダイナミックなコラボ企画
ゲームナビ:現在実施中の「マジンガーZ救出作戦」ですが、そもそもこのコラボの準備が始まったのはいつ頃ですか。
草葉隆和氏(以下、草葉):ゲームの配信がまだ始まる前の、去年の夏の段階から考えていました。「ジェネラルギア」はSDスタイルのロボットの登場するコミックに定評のある不知火プロさんにデザインの取りまとめをお願いしていたのですが、打ち合わせでオフィスにお邪魔した際に、周りにたくさんの「マジンガーZ」のフィギュアなどがたくさん飾られているのを見て、同じロボットものだからコラボができるのでは?と思いました。そこで、ゲームの配信が開始して落ち着いたタイミングでダイナミック企画さんにお伺いし、版権をお借りできないかとお願いして実現したのが今回のコラボなんです。
永井一巨氏(以下、永井):弊社のグループ会社である不知火プロで担当させていただいた機将のデザイン数体と、ゲーム全体のデザインがおおよそ完成したタイミングで最初にお話をいただいたんですよね。…