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中国で韓国系造船大手が破産へ 李克強首相肝いりで誘致もとんだ赤っ恥

中国で韓国系造船大手が破産へ 李克強首相肝いりで誘致もとんだ赤っ恥

 韓国財閥のSTXグループ傘下で、中国・大連で造船業を展開していたSTX大連が破産手続きに入った。負債額は200億人民元(約3860億円)との現地報道もある。中国の李克強首相の肝いりで誘致した経緯があり、経営再建を模索していたが、引き取り手がなかった。

 STX大連は、李首相が遼寧省トップを務めていた2007年に韓国から誘致し、巨大な造船所を運営していた。

 ところが直後にリーマン・ショックが発生したこともあって業績は低迷、約1兆7000億ウォン(約1840億円)を投資したSTXグループも経営が悪化し、朴槿恵(パク・クネ)政権発足後の13年5月には銀行の管理下に入り、事実上破綻した。

 STX大連も昨年6月に日本の会社更生法にあたる手続きを中国の裁判所に申請、中国の造船大手との合併など再建を模索していたが、負債額の大きさもあって再建を断念した。

 韓国の造船業はウォン安を武器にした安値受注でシェアを伸ばしていたが、このところの円安ウォン高で日本メーカーが復活し、厳しい環境に追い込まれている。

 一方、先日閉幕した全国人民代表大会(全人代)でも影が薄かった李首相だが、STX大連の破産で力を失っている様子が浮き彫りになった形だ。

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ライバル心むき出し…激アツ“逸照”コンビから目が離せない

ライバル心むき出し…激アツ“逸照”コンビから目が離せない

 

 名力士の陰に好敵手あり。栃若、柏鵬、北玉、輪湖。大相撲の歴史をひもとけば歴然だ。いいライバルがいれば競い合って稽古に励み成長する。逸ノ城(21)と照ノ富士(23)の“逸照”が楽しみだ。

 一緒に飛行機でモンゴルから来日し、相撲留学した鳥取城北高で同じ釜の飯を食って育っただけに仲がいい。場所前も逸ノ城は「(昨年の九州場所での)関脇昇進祝いに照ノ富士からプレゼントされた」というイタリア製の高級腕時計を身に着け「自分も(今場所、照ノ富士が関脇に上がったので)何かあげないといけないけど、全然考えていない」と苦笑いした。

 親友関係が高じて土俵に上がった際のライバル意識は大変なもの。先場所も互いに負けん気を剥きだしにして水入りの大相撲を繰り広げたばかり。おとなしい逸ノ城も「あの人には負けたくない」ときっぱり。

 歯に衣着せぬ言動が売りの照ノ富士はもっとストレート。初日からの連勝が7で止まった8日目には、着替え中の逸ノ城を見ながらうそぶいた。「見て。アイツのパンツ、オレと一緒。何でもオレのマネをするんだよ。だから言ってやった。お前が負けたからオレも負けてやったんだって」

 この2人が競い合って暴れまくっているから、周りの力士たちはたまったものではない。“逸照”から目が離せない。 (大見信昭)

チュニジアテロで浮き彫り 次に危ないのは… 東南アジアリゾート地も

チュニジアテロで浮き彫り 次に危ないのは… 東南アジアリゾート地も

 チュニジアの首都チュニスのバルドー博物館で、銃で武装した集団が外国人観光客らを襲撃し、日本人6人が死傷した事件。白昼の観光地で起きた惨劇はテロの恐怖をまざまざと見せつけたが、これから海外に出かける人にとっては注意が必要だ。専門家は「地中海沿岸の欧州諸国や東南アジアでテロのリスクが高まっている」と警告する。日本国内も例外ではなく、警戒は怠れない。

 「雨の最初の一滴にすぎない」

 チュニジアでのテロから一夜明けた19日、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」がインターネット上に公開した約3分間の音声ファイル。

 英紙インデペンデントによると、イスラム国はこの中で博物館襲撃の犯行を認め、独特の表現でさらなる攻撃を示唆した。

 犯行声明では男2人の名前を襲撃の実行犯として挙げ、「イスラム国の騎士」ともたたえた。

 ただ、チュニジア当局は、同国やイエメン、リビアなどで活動するイスラム過激派「アンサール・シャリーア」が銃撃の実行犯と指摘している。

 白昼の凶行は、西側諸国からの観光客を狙った無差別テロの可能性が高いが、衝撃的だったのは、事件が当局の虚をつく形で起きたことだ。

 「外務省は今回の事件で、チュニスへの渡航情報を『渡航の是非を検討』というレベルに引き上げたが、それまでは、最も危険度の低いことを示す『十分注意』という表現にとどめていた」(外務省関係者)。テロへの警戒レベルはそれほど高くはなかったという。

 中東情勢に詳しい軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「現在、イスラム国と旧来のイスラム過激派勢力との間で、存在感を誇示するためのテロの応酬が繰り返されている。危険度は確実に増している」と警告する。

 2013年4月には、米国マサチューセッツ州で開かれたボストンマラソンで5人が死亡する爆弾テロ事件があった。

 米国人の実行犯は、イスラム国に比肩するほどの影響力を持つ、イエメンを拠点にするイスラム過激派「アラビア半島のアルカーイダ(AQAP)」の影響を受けてテロを起こしたとされる。

 AQAPやイスラム国は、国外の過激派に感化されてテロを起こすこのような「ホームグロウンテロ」を盛んに呼びかけており、危険は世界各地に広がっている。

 世良氏は「地中海沿岸の欧州の大都市は特に危険。スペインは、イスラム過激派の活動が活発な北アフリカと地理的に近く、イタリアはイスラム国が台頭するリビアの対岸にあたる。イスラム国の支配地域と欧州の経由地となっているトルコに隣接するギリシャも警戒が必要な地域だ」と指摘し、こう続ける。

 「東南アジアのリゾート地も危ない。インドネシアで活動するイスラム過激派『ジェマ・イスラミア』は、数百人規模の戦闘員をイスラム国に送り込むなど友好関係にある。日本人にも人気があるバリやジャワ島ではいつになくテロの危険が高まっている。マレーシアやフィリピンにもイスラム過激派のシンパが多く注意が必要だ」

 イスラム国は日本への攻撃も示唆しており、外国人の流入が多い東京や大阪など大都市もテロのリスクと無縁ではない。「多くの人が集まる祭りやスポーツ大会などのイベントは標的になりやすい」(公安関係者)。いつ何が起きてもおかしくはないと踏まえておいた方がいい。

「花粉症にゆずの仲間“ジャバラ”が効く」和歌山の企業が皮で特許!

「花粉症にゆずの仲間“ジャバラ”が効く」和歌山の企業が皮で特許!

 

 まさに花粉症の季節、真っ只中だ。

 日本人の3人に1人が花粉症とも言われており、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみに悩まされ、いろいろなものを試す苦痛の日々を送っている人は多い。しかし、柑橘類の一種である「ジャバラ」にすごい効果があったという。

 花粉症に良いとされる食品は数多く紹介されているが、昨年、紀伊民報(和歌山県田辺市)にこんな記事が掲載され話題になっている。

〈ジャバラの皮で特許 花粉症の効能高めた物質を開発 和歌山の会社〉

 ジャバラとはミカン属の柑橘類の一種で、和歌山県東牟婁郡北山村が原産地。アレルギー抑制成分「ナリルチン」を多く含む。この「ナリルチン」が花粉症には効果絶大だと方々の研究機関が取り組んできた。

 これに注目したのが、地元健康食品の研究開発会社の吾妻正章社長で、紀伊民報の取材にこう答えている。

「皮のほうが果汁より有効成分の含有割合が6~10倍も高い。しかし皮は利用が難しく、多くが廃棄されていた」

 元製薬会社研究員だった吾妻社長は当初、粉末にして、自分や知人らで飲んで効果を調べた。

「最初は花粉症に効果が感じられたが、次第に効き目が薄くなった」

 その原因が、酸化してアレルギー誘発物質に変わりやすい成分「リモネン」が皮に含まれているためと知り、5年ほど前から大阪薬科大学や大阪バイオサイエンス研究所の協力を得て、除去方法の研究に取り組み成功。この方法で作った物質を特許登録したのだ。

 北山村もジャバラでの村おこしに取り組みをはじめた。結果、花粉症で、ジャバラ愛用者は症状が大幅に改善された、と口をそろえているというから、関心のある向きは北山村かJA和歌山県農に問い合わせてみるといいだろう。

「ご不快に思われる表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」 CM動画に批判が殺到しルミネが謝罪

「ご不快に思われる表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」 CM動画に批判が殺到しルミネが謝罪

 

3月20日、駅ビル型ショッピングセンターを経営するルミネがサイトにて
この度は、弊社の動画においてご不快に思われる表現が
ありましたことを深くお詫び申し上げます。
今後はこのようなことのないよう、十分に注意してまいります。
というお詫びを掲載した。

現在は非公開になっているが、ルミネが3月17日にアップした「LUMINE Special Movie」という動画の内容に対し批判が集まっていた。
https://www.youtube.com/watch?v=OrSzyL0h6PM[リンク( http://j.mp/1ANETAP )]

第一話の動画では、女性とその同僚と思われる男性が登場する。
男性「なんか顔疲れてんな。残業?」
女性「普通に寝ましたけど」
男性「寝てそれ?ハッハッハ」
といった会話や、他の同僚女性と挨拶した後に
男性「やっぱ可愛いなあの子」
女性「そうですね、いい子だし」
男性「大丈夫だよ、ヨシノ(※女性の名前と思われる)とは需要が違うんだから」
女性(立ち止まって)「需要……?」
という会話が。

【需要】じゅ・よう
求められること。
この場合、「単なる仕事仲間」であり
「職場の華」ではないという揶揄。
という文章も掲載される。

そして、自宅とおぼしきところで女性が顔をマッサージしながら「最近、サボってた?」とモノローグ。
変わりたい?
変わらなきゃ
という文字とともにナレーションが入り、最後に
ルミネも変わる。
NEW SHOP OPEN
―2015 SPRING―
LUMINE
という文字が映し出されるというもの。

第二話では、職場の飲み会と思われる場所で、別の男性が女性(ヨシノさん)にビールを継ぎながら
「ヨシノさんって歴史好きってホントですか」
とトークを展開。その後、
男性「歴史が好きな人、美人が多いってホントですね」
女性は「ちょっと、やだやめてよ」と照れながら中学時代に西郷隆盛に似てるとか言われていたと語る。

【自虐】じ・ぎゃく
自分で自分を貶めること。
素直に褒め言葉を受け入れられない女子は
これが癖になりがちである。

と文字が出て「変わりたい?変わらなきゃ」「ルミネも変わる~」と一話と同じように締められる。

これらのCM動画に対し、「不快」「女性蔑視」「ハラスメント」といった声が多数あり、今回非公開となった模様だ。ちなみに、動画はまだ続きがあるのではないかと思われるのだが、そちらがどんな展開となったのか気になるところでもある。

※画像は『ルミネ』のサイトより引用

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上原健二
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