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アイドリング!!!横山ルリカ、約1年振り5thシングル「七色のプリズム」5/13発売
アイドルグループ「アイドリング!!!」の1期生として活躍する横山ルリカが、5枚目となるニューシングル「七色のプリズム」を5月13日にリリースすることが決定した。
今作は、昨年6月にリリースされた前作シングル「瞬間Diamond」からおよそ1年振りとなる。表題曲「七色のプリズム」は、未来を切り開く力強いメッセージ性と、爽やかなストリングスアレンジが光るミディアムアップナンバー。ソロとしての新たな決意表明ともとれるエネルギーに満ちた楽曲となっている。
形態は、通常盤と収録内容・仕様の異なる初回限定盤3種を加えた全4形態でのリリース。初回限定盤Aには「七色のプリズム」のミュージックビデオとシングルのメイキング映像を収録したDVDを付属。初回限定盤Bには昨年9月に行われたプレワンマンライブから3曲のライブ映像を収録したDVDを付属。初回限定盤Cは24ページの豪華ブックレット仕様となっている。カップリングには横山ルリカによる作詞曲「紫陽花」に加え、通常盤のみに「明日のために」を収録している。
リリースに向けて全国各地でのイベントも予定しているとのこと。
横山ルリカ コメント
「七色のプリズム」は自分を変えようと決意して、変わるために頑張って行動にしていく前向きなうたです。
変わりたいと思っているだけではなく、自分に足りないものを素直に受け止めそこを直していこうと行動にすることで、刻一刻と自分の未来が良い方向へ進んでいくことが描かれています。
今の自分と重なる部分がありますし、たくさんの方にも共感していただけるとうれしいです。
リリース情報
シングル「七色のプリズム」
2015年5月13日発売
初回限定盤A(CD+DVD)VUZJ-24 1,700円+税
初回限定盤B(CD+DVD)VUZJ-25 1,700円+税
初回限定盤C(CD+ブックレット)VUZJ-26 1,600円+税
通常盤(CD)VUCJ-30007 1,000円+税
全4形態とも、イベント参加券封入(※通常盤に関しては、初回プレス分のみ封入となります)
収録内容
<初回限定盤A>
[CD]
1.七色のプリズム
2.紫陽花
3.七色のプリズム(Instrumental)
4.紫陽花(Instrumental)
[DVD]
・「七色のプリズム」Music Video
・「七色のプリズム」Making
<初回限定盤B>
[CD] 初回限定盤Aと同内容
[DVD] from pre-onemanlive 2014.9.26
・Color
・君がいたから
・ナミダボシ
<初回限定盤C>
[CD] 初回盤Aと同内容
※24P豪華ブックレット仕様
<通常盤>
1.七色のプリズム
2.紫陽花
3.明日のために
4.七色のプリズム(Instrumental)
5.紫陽花(Instrumental)
6.明日のために(Instrumental)
全4形態同時購入特典「スリーブケース」
下記全4形態を全てご購入頂いた方に、全4形態を収納出来る特典「スリーブケース」をプレゼント!
<対象商品>5月13日発売 横山ルリカ「七色のプリズム」
初回限定盤A(VUZJ-24)、初回限定盤B(VUZJ-25)、初回限定盤C(VUZJ-26)、通常盤B(VUCJ-30007)
※上記4形態を同時購入頂いた方が対象となります。…
音楽ジャーナリスト学校「音小屋」が新たに生徒を募集
音楽ジャーナリスト 鹿野 淳が主催する音楽ジャーナリスト学校「音小屋」が新規生徒を募集する。
今回募集する「ジャーナリズム科」では、去年の春から、生徒自らが企画・編集・執筆を行う新しいWEBサイトをゼロから立ち上げるべく様々なことを学び、実際に「MUSIUM」というサイトをオープン。去年からのクラスの生徒達と一緒に編集やライティングを学び、MUSIUMの運営を手掛けていく。
講座は4月の後半より加入となる予定で、毎月3回、水曜日の20時から22時に実施。サイトを自ら運営しながらの授業になるので、終講期限はなく、2ヵ月ごとに授業料を支払い、受講を継続していくシステムとなる。
応募締切は4月4日24時まで。
音小屋ジャーナリズム科 新規生徒募集要項
・今回の「ジャーナリズム科」の募集は、去年からのクラスの生徒達と一緒に
編集やライティングを学び、MUSIUMというサイトの運営を手掛けていくクラスです。
・4月の後半より加入していただく予定です。
・講座は毎月3回、水曜日の20時から22時までです。
・今回のクラスは「MUSIUM」というサイトを自ら運営しながらの授業になりますので、
終講期限はありません。2ヵ月ごとに授業料をお支払いいただき、それをもって受講継続を
更新していくシステムになります。
・参加資格:高校生(15歳)以上の方。
・募集人数:最大6名予定(定員を超過した場合、選考をさせていただきます)。
・受講料:27,000円(税込/2ヵ月6回分として)
【応募方法】
・音小屋ホームページ(www.musica-net.jp/otokoya/2015_WEB/)よりエントリーシートをダウンロ
ードしてご記入頂き、メールまたは郵便にてお送りください。
過去に音小屋に応募したことがある方も、改めてエントリーシートにご記入の上、ご送付ください。
・当落の通知に関しては、メールにて4月中旬までにおこなう予定です。
【メールでの応募】
otokoya@fact-mag.comまで添付にてご送付ください。
件名は「音小屋応募」としてください。
【郵送での応募】
下記住所まで、エントリーシートを封書にてお送りください。
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-14-16北沢プラザビル4F
株式会社FACT 「音小屋」係 宛
【応募締め切り】
2015年4月4日(土)24時まで。(郵送の場合、4月4日の消印まで有効)
VIXX、ブラックスーツを着こなす魔性の男…単独コンサートの個人ポスター公開
グループVIXXが、単独コンサート「VIXX LIVE FANTASIA 」ポスターでオムファタール(魔性の男)的な魅力を発散した。
所属事務所のJellyfishエンターテインメントは11日、VIXXの公式TwitterとFacebookに2nd単独コンサート「VIXX LIVE FANTASIA 」の各メンバーポスタ-を掲載した。
公開されたポスターでVIXXは、ブラックが背景の神秘的な空間の中で魅惑的な姿を披露している。ダイナミックなポーズをとっているVIXXメンバーたちの姿は、風になびくブラックの布と灰色の霧、そして白い羽根と絶妙な調和をなし、見る人を未知の世界へ誘う夢幻的な雰囲気を醸し出している。
特に、イケメンのルックスとスラリとした長身で優れたブラックスーツ姿をアピールするVIXXは、強い男性美とセクシーさで破格的な魅力を発散し、女心を惹き付けている。
VIXXは今回の公演のタイトル「UTOPIA」に相応しく、現実には存在しない理想の人物を表現するために、現場で高難度のポーズと表情演技も完璧にこなし、頭からつま先まできめ細かい部分まで丁寧に表現しようとし、現場のスタッフたちもいつの間にかVIXXのポーズに魅了されたという。
VIXXの2nd単独コンサート「VIXX LIVE FANTASIA 」は、チケットオープンと共に予約サイトのトラフィックが超過するのはもちろん、チケット予約サイトまでポータルサイトのリアルタイム検索語ランキングにランクインするなど、ファンたちから熱い関心を受け、メンバーユニットでのポスターに続き、各メンバー別のポスターが順次公開され、歴代レベルの公演を予告して、ファンたちを期待させている。
VIXXの2nd単独コンサート「VIXX LIVE FANTASIA 」は、28、29日の2日間ソウルオリンピック体操競技場で開かれる。
桐谷美玲が生足制服で「寒い」、映画「ヒロイン失格」の制服姿解禁。
女優の桐谷美玲(25歳)が主演を務める映画「ヒロイン失格」がクランクアップを迎え、このたび、桐谷にとって“最後”の制服姿が解禁された。
解禁されたビジュアルは、桐谷を挟むような形で、若手人気俳優の山崎賢人とMen’s Non-No専属モデルの坂口健太郎が両サイドに。3人は、本作のために約150着が制作されたというオリジナルの制服姿に身を包んでいる。
桐谷演じる松崎はとりは、可愛らしい髪型にブレザー姿であたかも王道ヒロインのような印象。しかしながら、本作ではそんな桐谷が、少女漫画のヒロインとしては全く“失格”な新しいヒロインとして変顔や体当たり演技をするギャップに期待が高まる。
山崎が演じる、はとりが想いを寄せる幼なじみの寺坂利太は、制服の下にパーカーを着るなど自由でマイペースな雰囲気に。坂口演じる学校イチのモテ男・弘光廣祐はピシッと制服を着こなしスマートな印象。このタイプの異なるイケメン2人とどのような恋愛が始まるのか、三角関係の行方に注目だ。
映画「ヒロイン失格」は2015年夏、全国ロードショー。
☆桐谷美玲コメント
何年かぶりの制服で嬉しい半面ちょっと恥ずかしかったです。自分が現役の高校生の頃には平気だった生足ですが、今回あまりの寒さに驚きました!今となっては女子高生のパワーを尊敬します。最後の制服になるかもしれないので、ぜひ皆さん応援して下さい!
☆山崎賢人コメント
今となっては、役でしか着ることのできない制服ですが、自分の高校の時の制服は地味だったので、利太の制服はかっこいいと思って着てました。パーカーを常に着てるというのもひとつ利太として重要なことだったと思います。ズボンも少し大きめで緩く履くのが、利太らしいと思いました。
☆坂口健太郎コメント
制服を着るのは雑誌の撮影以来2年ぶりくらいで、最初は僕が着ても大丈夫だろうか、、と不安に思っていました。周りの方々に違和感がないと褒められ、自分でも着ているうちに目が慣れた感じでした。僕は高校が学ランだったので、ブレザーを着る感覚はなかったのですが、弘光を意識して、少し着崩して見たり、ラフに着てるけど、綺麗に見れるようにしました。
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150330496.html
“相棒”水谷豊&成宮寛貴、特命係での撮影終了 成宮『相棒』卒業に「全然実感がない」
テレビ朝日系ドラマ「相棒season13」の最終回2時間スペシャル「ダークナイト」(18日放送)の収録が、東京都内で行われ、出演者の水谷豊、成宮寛貴が囲み取材に出席した。
今回で成宮が「相棒」シリーズから卒業するため、水谷と成宮は警視庁特命係のスタジオセットでの最後の撮影となった。3年にわたって過ごしたセットを見渡した成宮は「もうこの部屋で撮影がないって全然実感がないです。あっ、もう俺の荷物が片付けられている」と素直な思いを吐露した。
成宮演じる3代目“相棒”の甲斐享は、2012年10月放送の「season11」から登場した。「この部屋ではいろいろあった…」とつぶやいた成宮に、水谷も「ワンカットの長回しが一番多いのはこの部屋」と大きくうなずき、成宮は「毎話毎話、いいところでこの特命係のセット(でのシーン)がくるので、特命係がくればひと山越えるという感じでした」と振り返った。
水谷は、成宮が相棒となった当初について「親子ほど年が違うと言われていました。見ている人からは『動きが軽やかになってきましたね』と言われましたが、それはカイトくんのリズムだと思っています。フレッシュな感じになってきたかな」と語り、卒業後の成宮には「出ていった後、いろいろなことをやっているのを見たいです」と期待を寄せた。
また、水谷は最終回を「想像を絶することが起こります。僕が杉下右京でなかったら泣くだろうということが起きます。もちろん、右京ですから泣きませんが」とアピール。成宮は「自分が成長した時にまた水谷さんと会いたい。そして『相棒』と再会したいと思っています」と語った。