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週刊裏読み芸能ニュース 4月11日から4月17日

週刊裏読み芸能ニュース 4月11日から4月17日

 

■4月11日(土) 役名でデビューの藤野涼子が号泣
 宮部みゆきさんの原作を二部作で映画化した後編「ソロモンの偽証 後篇・裁判」の初日舞台あいさつが都内で。同作の役名で女優デビューした藤野は成島出監督からのメッセージに号泣した。
 「映画はヒット中で、15歳の藤野はデビュー作とは思えない演技力を見せつけた。しかし、役のインパクトが大きすぎて、今後の作品選びに苦労しそう」(映画関係者)

■4月12日(日) ダルビッシュの元カノがコメント
 以前、大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有との交際を報じられた、セクシー女優の明日香キララが都内で行われたイベントに登場。報道陣からダルのことを聞かれると、「誰だっけ?」と笑みを浮かべたという。
 「明日香は遊ばれてポイ捨てされてしまった。明日香と遊んでいた時期には、ほかにも複数の女性がいたようで、明日香にとっては本当に忘れたい思い出なのでは」(女性誌記者)

■4月13日(月) 西城秀樹が還暦記念ライブ
 この日60歳の誕生日を迎えた西城が都内で還暦記念ライブを開催。「今日は『ヒデキ、感激!』じゃなくて、『ヒデキ、還暦!』」とおなじみの名ゼリフでファンを喜ばせた。
 「二度の脳梗塞の影響で、全盛期の歌声にはほど遠いが人気は不動。会場にはともに『新御三家』として一斉を風靡した野口五郎が祝福にかけつけたが、2人でのプロジェクトが始動しそう」(音楽関係者)

■4月14日(火) 「冬ソナ」ブーム再び!? 
 ヨン様こと韓流スターのペ・ヨンジュンが主演し、日本で放送され大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「冬のソナタ」の続編が制作されることを韓国メディアが報じた。キャスティングなどは未定というのだが…。
 「どんな形でも、ヨン様が出演しないと、莫大な利益が見込める日本市場でヒットすることはない。ヨン様は『冬ソナ』がパチンコ台になったりしたことで、莫大な利益を得てある年の年収は40億オーバー。旨味があるので出ないわけにはいかないだろう」(韓国の芸能界に詳しいジャーナリスト)

■4月15日(水) まだまだ稼ぐふなっしー
 昨年から各イベントやテレビ番組に引っ張りだこの、千葉県船橋市の非公認ゆるキャラ・ふなっしーが都内で行われたイベントでモデルのミランダ・カーと共演した。
 「今やギャラの相場は20分40万円と言われており、大手の企業でなければ呼べないギャラになってしまった。このままだと、今後、ますますギャラが高騰しそうな勢い」(広告代理店関係者) 

■4月16日(木) 上重アナが親友・松坂のサインボール売却を否定
 「週刊文春」で番組スポンサーからの利益供与を報じられ渦中の日本テレビ・上重聡アナだが、この日発売の同誌で、親友で現ソフトバンクホークスの松坂大輔投手からもらったサイン入りボールを“売却”していた疑惑があることを報じられた。しかし、日テレは同日コメントを発表し、ボールの存在自体を否定したのだが…。
 「日テレの対応は文春サイドを怒らせてしまった。来週号ではさらなる驚愕の新事実が報じられることになりそう」(週刊誌記者)
 上重アナはますます社内での肩身が狭くなりそうだ。

■4月17日(金) 渦中の米倉涼子が帰国も無言
 愛川欽也さん死去のニュース一色のこの日だったが、離婚騒動で渦中の米倉が、仕事先の米ロサンゼルスから成田空港に帰国。報道陣に「お帰りなさい」と呼びかけられたが、騒動について語らず、終始無言だった。
 「一部では夫の米倉に対するモラハラが報じられたが、事務所は早急に離婚させたい。しかし、夫は現在関西におりなかなか直接話し合う機会がないので長引きそう」(芸能記者)
 いずれにせよ、離婚する方向のようだ。

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新世紀の音楽たちへ 第4回「同人音楽の中の民族音楽」

 新世紀の音楽たちへ 第4回「同人音楽の中の民族音楽」

 新世紀の音楽たちへ 第4回「同人音楽の中の民族音楽」
 同人音楽を様々な観点からめぐる連載「新世紀の音楽たちへ」。今回は「民族音楽」について。実は、同人音楽と民族音楽には少しユニークなつながりがある。
 
 ニコニコ動画やYouTubeの音楽関連のタグで、よく「民族音楽」という言葉を見かける。M3のカタログにも毎回一定の数、「民族音楽」のサークルが登場する。でも、これってよくよく考えてみると不思議なことじゃないだろうか。
  
 民族音楽。
 
 別に特殊な言葉じゃない。ニコニコ動画で「民族音楽」というタグを検索して見ればたくさんの動画がでてくる。2ちゃんねるのスレッドなどでもよく使われているようだ。それどころか、「民族音楽+電子音楽の楽曲を教えろください!」なんていうような質問も見かけたりする。
 
 同人音楽即売会や、音楽サークルのホームページを見ても「うちは民族です!」と、「民族音楽」を旗にかかげる人たちもたくさんいる。僕も同人音楽でよく聞くような「民族音楽」がとても好きだ。たとえばこんな一枚のCDがある。
 
 アルティナ・トスの召喚壁に捧ぐ
 新世紀の音楽たちへ 第4回「同人音楽の中の民族音楽」
 http://hagall.hacca.jp/forAT/
 
 もちろんTSUTAYAにそんな棚はない・・・・・・と思ったらあった。某都心のTSUTAYAのレンタルCD棚には「民族音楽」の棚は、日本でもブームを巻き起こした「ワールドミュージック」を中心に「アフリカ大陸セネガル民族音楽ジェンベ・シリーズ」がちゃんとおいてあった。TSUTAYA、やるじゃねぇか……っ。
 
 でも、TSUTAYAの民族音楽(ないし民族)の棚と、同人音楽における「民族音楽」はちょっと様子が違っているようにも見える。TSUTAYAの棚では、特定の地域に住んでいる部族が受け継いできた器楽と音調からなる音楽だったり、宗教祭儀に使われたりする音楽が並んでいる。けれどもイベントに合わせて制作された同人音楽CDは、そうした民族の生活や祭儀と深い関係をもつ「民族音楽」なわけではない。
 
 だから、「民族音楽」と区別し「民族調音楽」という呼び方も一般的だ。でも、今回は「民族調」とは言わずに「民族音楽」で統一させてほしい。
 
 例にあげた『アルティナ・トス』がHPで標榜している「民族音楽の要素」、つまり「民族音楽らしさ」というのは一体なんだろう? それは、どこから来たのだろう?
 
 それから、なぜ世界中の諸地域の音楽と、別にそうした地域の生活を代表しない民族調の音楽が共に「民族」と「音楽」という共通した言葉で説明されるのだろう。…

平均年齢は70歳超!メーンキャストが集結!映画「龍三と七人の子分たち」特別試写会1

 平均年齢は70歳超!メーンキャストが集結!映画「龍三と七人の子分たち」特別試写会1

 
  映画監督の北野武さんが4月14日、東京都内で行われた最新作「龍三と七人の子分たち」の特別試写会に登場。映画はヤクザを引退した“ジジイ”たちの活躍を描いた作品で、メーンキャストの平均年齢は70歳超。舞台あいさつには、藤竜也さんや近藤正臣さん、中尾彬さん、小野寺昭さん、品川徹さん、樋浦勉さん、伊藤幸純さん、吉澤健さん、安田顕さん、萬田久子さんも出席した。
 
  「龍三と七人の子分たち」は、元ヤクザの“ジジイ”たちが、詐欺で人々をだます若者を成敗しようと“世直し”に立ち上がるが……という北野監督の17作目の映画。主人公の龍三親分を藤さん、近藤さん、中尾さん、小野寺さんらが“七人の子分”を演じ、前作「アウトレイジ ビヨンド」(2012年公開)とは打って変わったコメディータッチのストーリーが描かれる。映画は25日から全国で公開予定。

中村アン、“シンデレラ方式”のモテテク披露!映画「シンデレラ」イベント1

 中村アン、“シンデレラ方式”のモテテク披露!映画「シンデレラ」イベント1

 
  モデルでタレントの中村アンさんが4月14日、東京都内で行われたディズニー映画「シンデレラ」(ケネス・ブラナー監督)のイベントに登場。男性の気を引くために一足早く帰る“シンデレラ方式”を披露した中村さんは「昔、たまたま早く帰らなければいけないことがあって帰ったら、いいなと思っていた人が追いかけてきてくれた」とモテテクニックを明かし、会場を沸かせた。
 
  「シンデレラ」は、「ヘンリー五世」「ハムレット」などシェークスピア作品を多く手がけ、俳優としても活躍するブラナー監督がメガホンをとり、シンデレラをリリー・ジェームズさん、王子をリチャード・マッデンさん、継母をケイト・ブランシェットさん、フェアリー・ゴッドマザーをヘレナ・ボナムカーターさんが演じている。25日から、ディズニーの長編アニメーション「アナと雪の女王」の最新短編「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」と同時上映。

「フランチェスカ」ブルーレイ&DVD-BOX発売記念 声優・牧野由依インタビュー

 「フランチェスカ」ブルーレイ&DVD-BOX発売記念 声優・牧野由依インタビュー

 「フランチェスカ」ブルーレイ&DVD-BOX発売記念 声優・牧野由依インタビュー
 北海道文化放送で昨夏放送され、ご当地キャラクターとして人気を博した、歌って踊れるアンデッド系アイドルが主人公の「フランチェスカ」が4月15日、ファン待望のブルーレイBOX&DVD-BOXが発売に! 現代に蘇った新撰組の野望を阻止すべく、最終兵器(?)フランチェスカが蘇るという斬新な世界を背景に、主人公フランチェスカの声を、声優・歌手・ピアニストとして才能を発揮する牧野由依が熱演。今回そのリリースを記念して「Entame Plex」では、直撃インタビューを敢行! さまざまな話をうかがいました。
 
 「フランチェスカ」ブルーレイ&DVD-BOX発売記念 声優・牧野由依インタビュー
 
 ――最初に「フランチェスカ」へ参加が決まった時、物語の世界観はどういう印象でした?
 「初めにアンデッド系アイドル、ゾンビで……というお話を聞いていたので、おどろおどろしいモノを想像していました。でも、フランチェスカというキャラクターを初めて観た時に着ているお洋服はひらひらしていて、ちょっとゴスロリ要素もあったので、想像していたイメージと違いました。ピンクの髪色で眼帯もしていて、おてんばでわんぱくという性格なども含めて、世の中にある人気アニメーションに出てくるキャラクターのオイシイとこ要素をすべて集約したようなキャラクターだなって思いました。かわいく純粋に、皆から愛されるお芝居をしていきたいなと思いました」
 
 ――新撰組の野望や歴史上の人物など、物語の世界観に歴史的なエッセンスもありました。
 「北海道について造詣が深いわけではなかったので、ありがたいと思う反面、そんな自分がこの作品に参加させていただいていいのでしょうかと思いました、たとえば新撰組や石川啄木が北海道にゆかりがあるということを、小・中学と勉強をしていても、そこまで細かく知り得なかったことだったりしたので、こういう作品を観ながらさりげなく知ることができるのはいいことですよね。すごく面白いと思いました」
 
 「フランチェスカ」ブルーレイ&DVD-BOX発売記念 声優・牧野由依インタビュー
 
 ――評判が高かったですが、たとえばイベントでファンの皆さんの感想は聞けましたか?
 「北海道のイベントに行った時にお話をしてくださった方もいまして、フランチェスカがかわいい、先が気になるという感想が多かったですね。比較的コメディータッチですが、わいわいしているだけじゃなく、意外に伏線も張っているので、気になりますって話をしてくださいました」
 
 ――今回、残念ながらオーディオ・コメンタリーがなかったですが、もしもオーディオ・コメンタリーがあったとしたなら、改めてファンの皆さんには何を言いたかったですか?
 「後半にゴスフラというキャラクターが出てきますが、フランチェスカが途中で分かれたもので、これの悪い方ですね。…

HN:
上原健二
性別:
非公開
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