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北乃きい、理想の男性は「ジェントルマン」「A MAN of ULTRA(ア マン オブ ウルトラ)」発表会2
女優の北乃きいさんが4月21日、東京都内で行われた新ライセンスブランド事業「A MAN of ULTRA(ア マン オブ ウルトラ)」の発表会にウルトラマンにエスコートされて登場。父親と6歳の弟が「ウルトラマン」シリーズの大ファンで「弟と一緒に撮影会によく行っている」という北乃さんは「(エスコートに)ドキドキしました」と感激していた。
実際に会ったウルトラマンの印象を、北乃さんは「すごくジェントルマンで、とてもやさしかったです」とにっこり。理想の男性について「ジェントルマンがいい」と話し、「出会えたらいいなと思っています。探し中です」と話した。また「ウルトラマンにいてほしい時は?」の質問には「引っ越し」と答え、「力持ちだし、飛べるから移動もすぐできるので」と話していた。
「A MAN of ULTRA」は、ウルトラマンシリーズの円谷プロが「日常の世界にウルトラな男を創り出す」というコンセプトのもと、キャラクターを使用せずに、さまざまな企業やブランドと洋服や食品、文具、インテリア、アクセサリーなどを展開する。この日はファッションショーが行われた。
【予告編】『劇場版「進撃の巨人」後編』大迫力の予告編解禁!
2013年4月より放送されたテレビアニメシリーズの総集編として、前後編で劇場公開しているアニメ「進撃の巨人」。昨年11月22日に公開された前編は観客動員数30万人を記録し話題を呼んだが、続く『劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~』が6月27日(土)より全国にて公開。この度、本作の予告映像が公開された。
原作コミックは単行本累計4,400万部を突破、テレビアニメシリーズはもはや社会現象を巻き起こした大人気コンテンツ「進撃の巨人」。この夏には、三浦春馬、水原希子、石原さとみら豪華俳優陣による実写版『進撃の巨人』の公開が控えており、今年も「進撃の巨人」の快“進撃”は続きそうだ。
後編では、突如現れた知性を持った巨人“女型の巨人”とリヴァイ兵長率いる調査兵団の壮絶な戦いや、「駆逐する」という悲壮なまでの決意を胸に戦いに身を投じていく兵団の面々の姿が描かれるよう。公開された本予告でも、前編のラストで巨人化した主人公エレンが“巨人”として”女型の巨人”に対峙、まさに肉弾戦と言える迫力の戦闘シーンが垣間見え、本作の仕上がりに期待が高まる映像になっている。
さらに、後編ではテレビシリーズでは描かれなかったエピソードや新作カットが追加されるとのこと。新たな「進撃」旋風が巻き起こること間違いなしだ。こちらの本予告は4月25日(土)より全国の劇場でも上映されるので、一足先に大スクリーンで本作の迫力ある臨場感を味わってみて。
『劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~』が6月27日(土)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
モイーズ監督、“教え子”フェライニの活躍に「驚いてはいない」
レアル・ソシエダを率いるデイヴィッド・モイーズ監督が、マンチェスター・Uに所属するベルギー代表MFマルアン・フェライニについてコメントしている。24日付のイギリス紙『エクスプス』が伝えた。
2013年5月、モイーズ監督はそれまで率いていたエヴァートンを離れ、マンチェスター・Uの指揮をすることになった。その4カ月後、フェライニがエヴァートンからマンチェスター・Uへ移籍したこともあり、両者は師弟関係として知られている。
12日に行われたプレミアリーグ第32節マンチェスター・C戦で得点を挙げるなど、好調を維持するフェライニ。モイーズ監督は「フェライニの活躍については、驚いていない。彼は何年もの間、イングランドで大きなインパクトを起こしてきたからね」と同選手の実力を認め、「彼はよくメールをくれる。私もいつも返事をして、どれだけ彼が上手くいっているのか教えている。彼の活躍を嬉しく思う」と、関係が続いていることを明かした。
また、「彼は誰にでも気に入られる選手というわけではないが、試合に影響を与える選手だ。そういう選手は必要だろう」と、フェライニの重要性を語っている。
マンチェスター・Uは、25日に行われるプレミアリーグ第34節で、フェライニの古巣エヴァートンと対戦する。
【漫画】しりとりの鬼
気がついたら全く知らない場所にいた。
(おわり)
愛(Ai)はクリエイティブを救う? – アドビ、Illustratorを全力で特集する24時間イベントを開催
●Illustratorに特化した「24時間イベント」
アドビ システムズは24日、東京都・渋谷ヒカリエ(ホールA)にて、同社のグラフィックソフト「Illustrator」を特集する「24時間Illustratorスペシャルイベント」を開催した。
「24時間Illustratorスペシャルイベント」は、「24時間Illustrator『愛(Ai)はクリエイティブを救う』」に連動したリアルイベント。ヒカリエでの催しは終了しているが、”Illustrator愛を語り合うイベント”として、Ustreamの24時間配信を軸に、25日午前1:00現在も展開されている。
同社が主催したイベントの中で、Illustrator単体を取り上げるのは異例で、同社Illustrator担当の岩本崇氏によればおそらく初めての試みとのこと。今回は、リアルイベントの中で展開されたゲストセッションの模様をお伝えする。
オープニングに登場した岩本氏は、Illustratorのカラーであるオレンジに白のペイントで彩られた、毎年夏に放送されるあのテレビ番組を思わせるオリジナルデザインのTシャツを身につけて登場。リアルイベント開始前よりUstream配信が開始されていたこともあり、同社初の試みを楽しんでいきたいと、24時間走りきる抱負を語った。
○「漫画の装丁」に特化したデザイン事務所での使用例
「相思相Ai ― バージョン変えちゃう春かもね!」と題されたゲストセッションに登壇したのは、漫画の装丁を専門に手がけるデザイン事務所「ナルティス」の代表取締役/アートディレクターの新上ヒロシ氏。Illustrator自体のインタフェースを取り込んだ遊び心のある自作のスライドや事務所の写真を公開しつつ、同社の仕事風景を紹介するところからセッションはスタートした。
新上氏の「イラレ歴」は20年と、その黎明期からのつきあい。デザイン、イラストレーション、建築など多様な利用ケースがあるIllustratorだが、サイクルの早い漫画の装丁デザインにIllustratorは欠かせない存在であるという。
装丁というと文芸作品で注目されるイメージが強いが、その場合、著者と表紙に用いられる挿絵の描き手は異なる。しかし、漫画の単行本などの装丁は、「著者自身が装丁の絵を描くところ」が、文芸の場合と大きく異なるという。漫画家自身で素材となる絵は生み出せるが、デザイン面について任されているという点で、新上氏は「(漫画家の方には)美容院に来るような感覚で、弊社に来ていただいていると思っています」と例え、安田弘之氏の「ちひろさん」3巻を例に、ラフと完成版の比較を披露した。…