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「カントリー・ガールズ」ももち、里田まいからの愚痴を暴露 ツインテールは封印?
ハロー!プロジェクト所属の新グループである「カントリー・ガールズ」が26日、東京・池袋サンシャインシティにてデビューシングル『愛おしくってごめんね/恋泥棒』の発売記念イベントを開催。会場となったサンシャインシティ噴水広場にメンバーの嗣永桃子、山木梨沙、稲場愛香、森戸知沙希、島村嬉唄、小関舞が登場し、ミニライブと握手会を行った。
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夕刻のステージに姿を現した6人は、大勢の来場者に迎えられ、トークを交えながら『愛おしくってごめんね』と『恋泥棒』の両A面シングル2曲を含めた4曲を熱唱。プレイングマネージャーとしてグループに加わった“ももち”こと嗣永は、平均年齢16.5歳のグループのメンバーが次々と自己紹介する中、「千葉県出身、23歳、社会人」と切り出して「一番かわいくて明るくてスタイルはそこそこのイベントマネージャーです」とアピールした。
囲み取材では、嗣永と一日一緒にいた印象を聞かれて山本は「本音を言うと、楽屋では地味」と暴露。「いたって普通の行動しかしないので答えようがない。ももちらしい行動をしてほしい」と大先輩に口撃した。それに対し嗣永は、ライブが一日に3回あったことに触れて「体力温存のためにお昼寝タイムを頂きました」と反撃した。
また、寝るときのパジャマについて嗣永は「ピンクのフリフリのパジャマ」と回答。それに対して島村は「ピンクに白の水玉が入ったモカモカのパジャマ。靴下もモカモカを履いています」と答えると会場中から男性陣の声援が飛び、嗣永が「何なのこの差。だめだよ甘やかしたら」とたしなめる場面も。
今回、いつものツインテールとは違う髪型についても問われた嗣永は、Berryz工房を活動停止になって「ももち結びをする魔法が使えなくなった」と笑顔で告白。「ももち結びをすると5人がかすんで見えるので、これくらいがいいかなと思っています」と“ももち節”を披露した。
さらに嗣永は「カントリー・ガールズ」のスーパー・バイザーである里田まいから「(カントリー・ガールズの)看板を見たけど私の写真は入っていないんだね。名前すら入っていなかった」と愚痴をこぼされたことを明かしつつ、「売れても私のことを忘れないでね」とメッセージがあったことをメンバーに報告。そして「里田さんを忘れちゃうくらい売れるように頑張りたい」と意気込みを語っている。