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【続報】石原さとみドラマ版「進撃の巨人」制作発表会で「ハンジを演じられて幸せ」
4月2日千葉・舞浜アンフィシアターにて、国内最大級の映画配信サービス『dビデオ』が22日より『dTV』としてリニューアルすることが、「dビデオ新戦略発表会」で発表されました。会場では、新プロジェクトdTVオリジナルドラマ『進撃の巨人』の制作も発表され、石原さとみさん、桜庭ななみさん、平岡祐太さんなど豪華キャストも登壇した、サプライズ制作発表会が開催されました。
★【速報】はコチラ→ 【速報】石原さとみ、平岡祐太ら登場!ドラマ版『進撃の巨人』が今夏配信
ドラマ『進撃の巨人』は、8月に公開が予定されている人気漫画『進撃の巨人』(講談社)の実写版映画(前後編2部作)と連動し、映画に登場するハンジ(石原さとみ)、サシャ(桜庭ななみ)、フクシ(渡部秀)、リル(武田梨奈)、ヒアナ(水崎綾女)以外に、ドラマオリジナル新キャラクター・イズル(平岡祐太)も登場。映画版で描ききることのできなかったハンジ、サシャ、フクシとリルの3つのエピソードを中心に登場人物たちにフォーカスした内容で、実写版映画を観る上で欠かせない兵士たちの日常や、ある秘密が描かれているそうです。
石原さとみさんは、昨年4月より1年ハンジというキャラクターを演じられて「幸せ」と語りながらも、映画版よりも「内面や過去を描いているのが難しく感じました」と苦労話も。また、叫び声などで悩んでいたときにアニメ版でハンジの声を演じた声優の朴璐美(ぱく・ろみ)さんにアドバイスをもらったと、エピソードを語りました。
今回、初参加となった平岡祐太さんは「セットが本当にすごくって、新しい配信のメディアで“新しい世界が開けてきた”気がして。僕も(映画に)出ているんじゃないかと思うくらいでした。楽しかったです」と笑顔を見せてくれました。
最後に石原さとみさんが「立体機動装置、個人研究などワクワクする内容になっています」とPRして、発表会は終了しました。
【各キャストのコメント】
石原さとみ(ハンジ役):長い間ハンジというキャラクターを演じられて幸せでした。初めて公の場で話せることで緊張しています。
桜庭ななみ(サシャ役):マイペースですが「やるときは、やる!」キャラクターです。
渡部秀(フクシ役):優等生のフクシとリルのカップル(誕生)のいきさつなど、楽しみに観てほしいです。
武田梨奈(リル役):『進撃の巨人』ファンの期待を裏切らない作品になったと思います。
水崎綾女(ヒアナ役):シングルマザー役です。楽しんで観てください。
平岡祐太(イズル役):マンガ「進撃の巨人」のファンです。世界観を大切にした作品です。
※dTVは、スマホ・パソコン・テレビなど様々なデバイスで12チャンネル、約12万の映像作品を楽しめる映画配信サービス。月額利用料500円(税抜・初回31日間は無料)。
dビデオオリジナル『進撃の巨人』公式サイト:http://video.dmkt-sp.jp/ft/s0000778/
(平山正子)