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たかみな、こじはる決断に理解「考えてないふりしてちゃんと考えてる」
AKB48の高橋みなみ(23)が30日、『第7回AKB48選抜総選挙』(6月6日開票、福岡 ヤフオク!ドーム)に立候補しなかった同期の小嶋陽菜(26)について、トークライブアプリ755で言及した。
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自身は今年12月のAKB10周年をめどに卒業することを発表しているが、「今年は迷いなくラスト総選挙立候補!」「皆で最後楽しみましょう!」とファンに呼びかけ、グループ一番乗りで立候補。
対して、受付最終日の29日午後10時を過ぎても届出をしなかった小嶋は、自身のツイッターで「あ、総選挙締め切り忘れてた」とおとぼけを交えつつ、「というわけで今年は出馬しないことにします!実はこの数日間、総選挙のこと真面目に考えました。その結果です」としっかり考えたうえでの不出馬であることを明かし、「今後もAKBのために私に出来る事は力になりたいし、私らしくやっていこうと思ってます!」とグループを支えていくことを宣言した。
高橋は相談を受けていなかったのか「にゃんにゃん(小嶋の愛称)出ないのかー」と書きだすと「いや、逆に去年までよく出てくれてたわ」「考えてないふりしてちゃんと考えてるのが小嶋さんですから」と同期の決断に理解を示した。
第1・2回の総選挙の上位7人が同じ顔ぶれだったことからファンが名づけた「神7」の一角だった2人。過去6回の総選挙で、高橋は第1回から5位→6位→7位→6位→8位→9位。小嶋は同じく6位→7位→6位→7位→9位→8位と、上下の入れ変わりはあるものの、連続して名前が呼ばれる“法則”があった。
高橋は「毎年連番?っていうのかな一緒だったからなー」「今年も連番だねー♪とか言えないのかー」と寂しがった。
また、秋元康総合プロデューサーも755で、ファンからのコメントに対し「小嶋さんは小嶋さんなりに、いろいろ考えた上での決断なんでしょうね」と返信している。