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スザンヌ一問一答(1) 不倫は聞いてない 離婚のきっかけは普通のケンカ
タレントのスザンヌ(28)が18日、都内で元ソフトバンク投手の斉藤和巳氏と離婚したことについて会見に臨んだ。離婚成立は一昨日の16日。昨年9月に斉藤氏から離婚を切り出されたといい、コミュニケーションの不足が原因になったとした。一部であった斉藤氏の不倫報道については「分からない」としながらも「本当じゃなければいいな…」と複雑な心境も漏らした。
時折、涙をこぼし、自身の家族からの言葉を明かしたり、昨年1月に誕生した長男に謝罪したりする場面もあった。なお、親権はスザンヌが持ち、養育費・慰謝料は斉藤氏が支払うとした。一問一答の要旨を(1)、(2)完に分けて詳報する。
-いつ頃から話し合いが始まったか。
「(去年の)夏頃からそういう話し合いをして。年末に2人で一緒に過ごすことはできないなという結論が出たという感じです」
-斉藤さんからどういう言葉があったか。
「コミュニケーション不足があったので、一緒に暮らすことはできないと」
-スザンヌさんは実家の熊本に帰ったりしていた。
「最初はささいなけんかと思っていたんですけど、ちょっとけんかした延長でいろいろ、出るという形で」
-いつ頃の話か。
「夏とか秋ぐらいですね」
-きっかけは。
「普通の家族、夫婦のけんかだったんですけど…。自分でも思い出せないぐらい普通の夫婦げんか」
-育児の協力はなかったのか
「そんなことはなくって、子どももかわいがってくれて」
-別居生活から戻ることができれば夫婦仲は変わっていたと思うか。
「戻る気でいたので、離婚にまでなっちゃうんだなと非常にびっくりしています」
-不倫の報道もあったが、原因にあるか。
「それは私には分からないこと。結婚生活をしている時に、そういうことはなかったと信じたいと思います」
-ご主人と不倫について話したか。
「離婚の話が出ていたので、聞くことはしませんでした。主人も弁解しませんでしたので聞きませんでした。本当のことを知りたいと思ったとしても、どっちにしてもいいことはないじゃないけど…」
-相手の名前まで出ている。
「本当に分からないので、何とも言えないとしか言えないんですけど…。本当じゃないといいなあと」2015/3/18 20:43 更新