セカオワの真髄に迫る ゆかりの地に降臨、100問100答も

　

【モデルプレス】4人組バンド・SEKAI NO OWARIがゆかりの地で撮影に臨み、グループの真髄を明らかにする。

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3月19日発売のカルチャー誌「MEKURU（メクル）」VOL.04は「SEKAI NO OWARI 新たな物語のはじまり」と題し、セカオワの表紙・巻頭特集を展開。カルチャー誌での表紙・巻頭特集は同グループ初。同誌ならではの切り口でセカオワの真髄に迫る。

◆よこはまコスモワールドで撮り下ろし撮影

写真家・アミタマリによるメンバー全員の表紙・巻頭撮影は、神奈川県・横浜市の遊園地「よこはまコスモワールド」にて決行。「炎と森のカーニバル」の歌詞に登場するアトラクション「コスモパニック」の非常口や、Fukaseがかつてアルバイトをしていた観覧車など、セカオワにとってゆかりの深い場所で撮り下ろしたファンタジックなフォトストーリーを展開。メンバー全員による座談会も掲載される。

◆メンバー×写真家×東京、それぞれのフォトストーリー

またメンバーそれぞれの魅力に迫るべく、気鋭の写真家とのコラボレーションが実現。「Nakajin×森栄喜　in 渋谷」「Fukase×ヒロミックス　in 代々木」「Saori×黒瀬康之　in 中目黒」「DJ LOVE×梅佳代　東京観光」と都内各地で撮影。現在地を語るロングインタビューも収録される。

さらにメンバー全員による「100問100答アンケート」、一番近くで彼らを見守ってきたマネージャー・宍戸亮太氏へのインタビュー、音楽ジャーナリスト・宇野維正による全シングル＆アルバム解説など、徹底的にその魅力を解き明かす。（modelpress編集部）

情報提供：「MEKURU」（ギャンビット）