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ダイエット中でもOKな残業飯5通り
【モデルプレス】忙しい日はどうしても遅い時間に夕食を食べることになりがち。太るからと食べなかったり、適当に済ませてしまうと満足できず脳のストレスが溜まってしまいます。
【さらに写真を見る】ダイエット中でもOKな残業飯5通り
脳ストレスは時に味覚障害を起こし、過食を招くことがあります。また、栄養素がカラダに行き渡らないと、脳が餓死状態と勘違いし脂肪を溜め込もうとしてしまうとのこと。
そのようなことから、夕食を手抜きしない方がダイエットにとっても有効です。ならば、ダイエット中でも安心で、しかも充実感が高い「残業飯」を選んではいかかでしょう?早速ご紹介します。
【お店で残業飯】
1.卵とじうどん(そば・うどん屋さん)
冷たい食事は、胃を冷やして働きを低下させるために、水分代謝が悪くなり「むくみ」を起こしてしまいます。おまけに、胃に集まった血液が冷えて循環することでカラダが冷え代謝が悪くなったり、冷えた胃を守ろうとお腹まわりに脂肪まで増えてしまいます。そんなことから、やはり残業メシは温かい食べ物を選ぶことが必須。そのなかでも、カロリーが低くて栄養満点、しかも消化が良い「卵とじうどん」がオススメです。ビタミンやミネラル、必須アミノ酸がバランスよく入った卵のほかにも、食物繊維ほか、多種類の栄養を摂取できるように青菜やかまぼこ、ネギなどが入ったものを選びましょう。青菜の食物繊維や、ネギに含まれる含硫(がんりゅう)成分がうどんによる血糖値の急な上昇を防いでくれますよ。
2.餃子と野菜炒め(中華料理屋さん)
残業で夜遅いのに、中華料理なんてダイエット中はタブーでは?と感じてしまうかもしれませんが、意外にパーフェクトな組み合わせの「餃子」と「野菜炒め」を選べば大丈夫。その理由は、含硫(がんりゅう)成分が含まれ血糖値の急な上昇を抑えるニンニクやニラが豊富であること。また、餃子に入っている豚肉には、糖質の代謝に役立つビタミンB1が豊富に含まれています。しかもニンニクやニラはその栄養素の吸収を高める働きがあります。そして、餃子の具にはビタミンやミネラル、食物繊維を含むキャベツが使われ、皮は炭水化物(小麦粉)なので満足度が高く、ご飯を食べる必要がありません。
3.テンジャンチゲ(韓国料理屋さん)
「テンジャンチゲ」は、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な「野菜やキノコ」と、タンパク質が豊富な「豆腐」、そして、ビタミンB・Dやミネラルが豊富な「魚介類」が入った韓国の鍋料理。…