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三田村邦彦61歳で第4子授かり 60歳からでもイケる 男よ、あきらめないで奮い勃て!!
61歳にして、26歳下の妻(35)との間に第4子を授かった俳優、三田村邦彦。今春には待望の女児が誕生するというのだが、このニュースに励まされたオレンジ世代の読者も多かっただろう。一方で「自分にはもう無理だ」とあきらめている人もいるのでは。だが、専門家によると「60歳だって、何の不思議もない」というのだ。
三田村は、前妻で女優の中山麻理(67)との間に3男をもうけたが99年に離婚。2010年に26歳年下の一般女性と再婚した。再婚当時は「もう子供はいいよ」と語っていたが、約4年前から不妊治療を続けていたという。三田村にとっては初の女児だけに、喜びもひとしおだという。
芸能界では、高齢でパパになるケースも少なくない。歌手の郷ひろみ(59)は昨年6月、58歳で双子の父となった。俳優、市村正親(66)は63歳だった12年2月、女優の篠原涼子(41)との間に男の子をもうけた。俳優の石田純一(61)も58歳で、古くは俳優の上原謙は71歳で父親になった。
「高齢で再婚し、子供をもうける芸能人は、妻がかなり年下のケースが多い。それだけ、タレントや俳優は年齢よりも気持ちが若い人も多く、まだまだ“男”だということです」と芸能関係者。
それでも、60歳近くなって、そんなに頑張れるものなのだろうか。「60歳だからといって、男性の機能が使えなくなるわけではない。そんなに驚くようなことではありません」と新渡戸文化短大学長で医学博士の中原英臣氏はずばり。
「歴史上の人物をみても、徳川家康は66歳、豊臣秀吉も57歳と年を取ってからも子供を作っているという。男性は高齢になっても、精子や生殖器の機能について、医学的には何の問題もない。生まれる子供にもリスクはないんです」
そのうえで「普通の男性は年を取ったとき、パートナーも年を取っているから、どうしても性交渉が少なくなってしまうだけ。むしろ、その後の健康管理のほうを気にすべきです」とも。
あなたもまだまだ頑張れる?2015/3/17 16:56 更新