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亀山社長 「黒い看護婦」騒動で「我々の稚拙さ」と非を認める
フジテレビの亀山千広社長(58)が27日、都内で定例会見を行った。13日放送のドラマ「黒い看護婦」で、放送時間短縮に平山秀幸監督ら制作スタッフがエンドロールなどへのクレジット掲載を拒否した騒動について、「いただけない。我々の調整の稚拙さとしか言いようがない」と非を認めた。
本来は土曜日の枠で放送予定だったが、金曜日に変更になったことから騒動に発展したという。
数々の名ドラマに携わり、制作畑を歩んできた亀山社長は「10何分を切るのは簡単なことではない。交渉に不備があると認めざるを得ない。モノをつくっている人間にどう向き合うか。視聴者と向き合うのと一緒。礼儀がなってない」と局の対応に苦言。
「カット自体はあると思う」と説明しながら、「(監督と)話し合ってコンセンサスがとれたかどうか。我々の調整の稚拙さとしか言いようがない」と説明した。
騒動はフジテレビがドラマ放送時間の十数分短縮を平山監督に申し出したことから、監督が自身の作品ではなくなるからクレジットを外すよう要望したと一部週刊誌で報じられた。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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