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倖田來未、緊張の“関コレ”ステージで達成感&ツアー真っ最中の心境を語る
【モデルプレス】アーティストの倖田來未が12日、京セラドーム大阪で開催された「関西コレクション 2015 SPRING & SUMMER」(通称:関コレ)に出演。終了後、モデルプレスのインタビューに応じた。
【さらに写真を見る】大胆露出のセクシー衣装で関西コレクションに降臨 迫力のあるパフォーマンスを披露している倖田來未
同イベントでは「Mercedes」「BE MY BABY」など、全6曲を披露した倖田。「緊張しました。でも後ろにいるお客さんも手を振ってくれたが見えて、嬉しかったですし、この臨場感のある場所で歌えて改めてよかったです」と達成感を滲ませ、「おしゃれな方が多いだけでなく、親子連れの方もいたので、家族の愛が生まれる場所なんだと感じることができました」と関西という地元でパフォーマンスできた喜びを語った。
また、この日は大胆なパンツスタイルのセクシーな衣装で「人がどう思うかではなく、自分がどう生きたか」をテーマにした楽曲「WALK OF MY LIFE」も披露。「若い方たちに、やっぱり自分らしくいてほしいというメッセージを伝えたくて。少し大胆かなとも思ったのですが、ファッションイベントということで私も自分らしくいたいと思い、この衣装にしました」と清々しい笑顔を見せた。
◆15周年ツアースタート「一体感を感じられている」
この日も「BUT」「Shake It Up」「D.D.D. feat. SOULHEAD」などのヒット曲も連発した倖田は現在、約2年ぶりの全国アリーナツアー「Koda Kumi 15th Anniversary Live Tour 2015 ~WALK OF MY LIFE~ supported by Mercedes-Benz」の真っ最中。「みんな(ファン)が聞きたい曲を聞けたという声や、今回のライブが1番早く終わったと感じたというコメントがものすごく多かったので、満足してもらえているのかなと思っています」。
さらに、「グッズなども身につけてくれるファンが多く、お揃いの服を着ている感覚になるので、今回はより一体感を感じられています」と喜びの心境を明かし、「メッセージ性のあるライブなので、最後の最後まで楽しんでいただきたいです」と呼びかけた。(modelpress編集部)
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