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加藤綾子 屈辱! 生野陽子披露宴コメント取りで怒りの退社決意
「元々“スマイル”がセールスポイントの彼女でしたが、去年の秋以降、それが減ってしまいました。さらに、ここにきてそのスマイルがほとんど消えてしまったのです。いつも何か思いつめた表情で局内を歩いているのが、とても気になります」(芸能関係者)
フジテレビの“エース”として君臨してきた“カトパン”こと加藤綾子アナ(29)の3月退社情報が飛び交っている。
「局側の方針にイヤ気がさした、ほとほと疲れたようです」(芸能記者)
昨年10月、『めざましテレビ』本番中に途中退席してニュースになったが、2月4日放送分でも“異変”が起きた。
「カトパンはいつも三宅正治アナと並び立って原稿を読むんですけど、4日は急きょパイプいすが置かれ、2人ともニュースを伝えたのです。負担が軽い“座り”にして、彼女の疲れを軽減しようという心配りがあったようです。他の情報番組と違って、基本的にアナウンサーらは立って原稿を読むのが“めざましスタイル”ですから。彼女、相当疲れていると思います」(女子アナウオッチャー)
そして、決定的となったのが2月8日、都内のホテルで行われた“ショーパン”こと生野陽子アナ(30)と中村光宏アナの披露宴。
「なんと、カトパンはマイクを持ちながら各テーブルを回り、出席者たちの“お祝いメッセージ”を新郎新婦に伝えるパシリのような役割をしていたのです」(芸能関係者)
加藤アナといえば、中村アナの“元カノ”だったというのは局内では定説になっている。
「勝ち誇ったように幸せな笑みを浮かべるショーパンと中村アナ。マイクを手に必死にテーブルを走り回るカトパン。まさに天国と地獄。カトパンの女としての意地もプライドもズタズタになった瞬間でした」(芸能記者)
生野アナと加藤アナの不仲の発端は、もともと加藤アナと付き合っていた中村アナを生野アナが“寝取った?”からともいわれている。
「それなのに、カトパンにこんなことをやらせたのですから、カトパンだって怒りますよ。もうフジテレビに“自分の居場所はない”と思ったようです」(フジテレビ関係者)
4月23日で30歳となる加藤アナ。やはり、女子アナにとって30歳というのは大きな曲がり角のようだ。