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大原櫻子を独占密着&デビューからの秘蔵映像たっぷり “大親友”佐野ひなこと番組
【モデルプレス】歌手で女優の大原櫻子を独占密着、さらにデビューからの秘蔵映像がたっぷり公開される。
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1stアルバム『HAPPY』(3月25日発売)を引っさげ、4月から初の全国ツアーを控える大原の特番『EXシアターTV presents 大原櫻子 CHERRYYYY BLOSSOOOOM!!! ~19歳のHappy Days~』が、CS放送「テレ朝チャンネル1」で4月4日(後9:00~10:00)に独占放送されることがわかった。
◆大原櫻子「私の“素”が思わず出ちゃっている」
昨年10月スタートのテレビ朝日『EXシアターTV』、「テレ朝チャンネル1」の番組『EXシアターTV Live』のMCを鮎貝健と共に務めてきた大原。今回は自身が密着取材に応じ、インタビューでアルバムやツアー直前の想いを語っているほか、番組収録前後の楽屋でのリラックスした表情など、19歳の等身大の姿も公開する。
大原は「収録後にスタッフさんとカフェに行ったり、楽屋で新曲『Happy Days』をギターで練習していたり…1日カメラに密着して頂いて、私の“素”が思わず出ちゃっているところがいっぱいあると思います(笑)。皆さんにそんなところも是非見て頂きたいです」とアピールした。
◆“大親友”佐野ひなこがナレーション
さらにデビュー当時からの秘蔵映像や、EXシアター六本木、テレ朝夏祭りで披露したLIVE映像を交え、「これを見れば大原櫻子の全てが分かる!」内容の1時間。ナレーションは、ドラマで共演して以来、プライベートでもよく遊びに行ったりするほどの“大親友”となった佐野ひなこが初ナレーターを務める。
このCS特番に先駆けて、テレビ朝日『CS春の豪華番組 最速公開SP!』(20日 深3:20)内でも、この番組の内容をダイジェストで放送する。
◆大原櫻子インタビュー
― 今回の「EXシアターTV Live」スペシャルの見どころ、またどのライブが一番印象に残ってますか?
大原:昨年末の「カウントダウンEX」は、「EXシアターTV」のMCになって初めてのイベントだったのでとても印象に残っています。年越しってお客さんにとっても一年に一度の大切な日なので、「しっかり盛り上げなきゃ」というライブ以外の緊張感がありました。また初めてお仕事で過ごした大晦日がこの「カウントダウンEX」だったので、より印象に残るライブになりました。
― オフショット公開も期待できそうな密着の見どころを教えてください。
大原:収録後にスタッフさんとカフェに行ったり、楽屋で新曲「Happy Days」をギターで練習していたり…1日カメラに密着して頂いて、私の“素”が思わず出ちゃっているところがいっぱいあると思います(笑)。皆さんにそんなところも是非見て頂きたいです。
― 「EXシアター」ではMCに挑戦もしていますが、アーティスト、女優とは別にMC業の魅力やご苦労はありますか?
大原:まだ始めたばかりですが、MCの魅力はアーティストさんに「今」自分が聞きたいことをリアルタイムで聞けるところだと思います。実は私、しゃべるのはそんなに得意ではなくて、すごく頭を使いながら、悩みながら「次はどんな質問しようかな」と話しています。ただゲストの方々がとても素敵で、事前に資料も拝見しているのですが、実際にお会いするとまた違った印象で、MCの私がゲストの魅力を引き出すはずが、毎回自分がすごくゲストの方を好きになってしまいます。特にCharさんとセッションさせて頂いたことは絶対に忘れられません。毎回、ゲストの方の魅力に直に触れ、刺激をもらうことができるのがMCの魅力だと思います。
― 1stアルバム「HAPPY」の仕上がりについてお聞かせください。
大原:新曲も盛りだくさんのアルバムになりました。特に一曲目「Over the Rainbow」は、是非ヘッドホンをつけてちょっと大き目の音でじっくり聴いてほしいです。櫻子ワールドの入口になっている曲です。「READY GO!」はとっても盛り上がる曲だし、「ワンダフル・ワールド」は歌詞に注目してほしいです。若い人から大人の方まで気に入ってもらえる曲だと思うし、私にとっても一番伝えたい曲です。レコーディングしている時、素直に「歌っててよかった」と思えました。是非アルバムを聴いてもらって、早くみんなと一緒にライブで盛り上がりたいです。
― また4月から全国ツアーも始まりますが、ツアーへの意気込みをお願いします。
大原:毎回毎回ライブがとてもあっという間で、お客さんとのコミュニケーションが足りないまま終わっちゃう…という感覚があったんですが、今回初めてのワンマンライブなので、私を全部知ってもらうことができたらいいなと思っています。ワンマンというとお客さんもすごく期待して来てくれると思うので、より別世界に連れて行けるように、お客さんの日ごろの疲れを癒して元気になって帰れるようなライブにしたいです。
(modelpress編集部)