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母・亜季子と兄・克基の相次ぐ介入 仁科仁美のシングルマザー問題が泥沼化?
5日の「女性セブン」(小学館)にて報じられた、タレントの仁科仁美(30)の妊娠・結婚問題。彼女と交際中である株式会社エー・ピーカンパニーの米山久代表取締役社長(44)が、妊娠中である仁美とは結婚せず、子供の認知、養育費の支払いを行うと申し出ているという話だ。最新号の同誌では、この一件の続報を報じている。
記事には仁科家の知人の証言が掲載されており、それによれば現在米山社長と仁科家は互いに弁護士を立てて今後についての話し合いに突入しているという。仁美の母・仁科亜季子(61)は、「認知する、お金を出すといってもいつ米山さんが亡くなるかもわからない。その時に娘が子供を養うのに困らないように」と、米山社長に対して億単位のお金を一括で払ってほしいと要求しているとのこと。
米山社長は、仁美と亜季子が2人で暮らしていた一戸建てを二世帯住宅に改装し、そこへ引っ越して母子と同居生活を送るなど、彼女らに尽くしていた。そうして生活をともにしているにもかかわらず、子供ができても結婚はしない、そしてその理由も明かされないとなれば、亜季子が身重の娘の行く先を心配するのも無理はないだろう。
「仁美の兄である仁科克基(32)は、8日に放送された『サンデージャポン』(TBS系)でこの報道が事実であることを認めていました。『男の責任をどう思っているのか』と米山社長を批判し、翌9日に放送された『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の取材でも彼への怒りをあらわにしていました。妹を持つ兄としては当然の感情でしょうが、その一方では『赤ちゃんは仁科家の子供として生まれてくる。父親代わりで頑張りたい』と前向きな捉え方をしているようです。克基によれば、仁美自身は米山社長について『世界中を敵に回しても私は彼の味方でいたい』と話しているようですし、このままシングルマザーになる可能性が高いかもしれませんね。
ただ、彼女の母である亜季子さんは納得していないようですし、騒動はしばらく続きそうです。亜季子さんは、克基と仁美の父である松方弘樹(72)、2011年から2013年まで結婚していた一般男性との結婚歴があり、二度の離婚を経験しています。さらに、松方さんとの交際時には、松方さんが既婚者ということで不倫愛だと騒がれたという経緯もあるので、なおさら娘には幸せな結婚をしてもらいたいのでしょう」(芸能関係者)
妊娠を機に、予期せぬ事態に見舞われた仁美を守ろうとする亜季子と克基だが、2人に対してこんな声もある。…