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独占入手! 酒井法子ピンクの乳首ヘアヌード撮影していた(2)
実際、酒井は昨年11月に東京MXテレビの情報番組『5時に夢中!』に登場した際にも、こんな発言を残している。
コメンテーターのミッツ・マングローブから「実際、(ヌードの)オファーあったでしょ?」とストレートな質問を受けた酒井は「何となく風の便りにありましたね、ハイ」と即答。さらにアイドル時代に裏流出した「そっくりビデオ」の話題でも「そう、私もいきなり(ファンに)手紙を渡されて、『裏のりピーよかったぜ』って書いてあったんです」と下ネタ全開でブッチャケている。
もっとも、これらの話は最終的にどれも実現はしなかった。この時期、窓口となっていたのは酒井の後見人として公私共に面倒を見てきた東京の建設会社会長T氏で、このT会長が殺到したエロ系のオファーをすべて門前払いにしてしまったのだという。
「ところが、’12年になって、このT会長が肝臓がんで死去してしまったことで状況が一変しました。特に中国の大物芸能プロモーターとして『アンダーゼットグループ』を率いる周帆氏なる人物が熱心だった。中国では絶大な決定権を持っている共産党の高官の子弟で、習近平国家主席とも親しい関係にあるという大物。酒井にも事件直後から熱心にアプローチを続けてきました」(出版業界関係者)
もともと中国における酒井の人気は高く、事件を起こした後も衰えることはなかった。そこに目をつけた周氏は、酒井の執行猶予が明ける前の’11年4月の段階で中国の麻薬撲滅キャンペーンの“禁毒大使”に酒井を招聘。さらに復帰企画をテレビ関係者や広告代理店関係者に作らせて、中国のテレビ局にプレゼンするなど中国での復帰を画策したという。
「ただ、この時は日中関係が最悪の状況になってしまい、酒井も中国の仕事をあきらめて日本での復帰を選択。そこで選んだのが映画『空蝉の森』だったんです。映画は『失踪していた妻と夫のミステリアスな関係を描くサスペンス』で、監督はあの壇蜜をスターダムに押し上げた亀井亨氏。作品中には過激なSM行為のシーンもあって、酒井も壇蜜ばりの全裸でピンク色の乳首&ヘアヌードも解禁しているそうです。映画自体はASKAの逮捕などもあって公開が延び延びとなり、昨年5月には映画製作した『ニューウエーヴ』も倒産。公開は暗礁に乗り上げてしまっているんですが、そのスチール写真をまとめてヘアヌード写真集として出版すればベストセラーは間違いない。酒井も当分、生活には困らないでしょう」(出版プロデューサー)
今の酒井には、一発逆転のヘア写真集しかない。