仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
生田斗真&小栗旬&ムロツヨシの『ウロボロス』副音声企画に吉田鋼太郎が初参加
生田斗真主演、毎週金曜22時より放送中の連続ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系列)。出演者が副音声でドラマの見どころや撮影の裏話を語り合う「ウロバラス」企画が、3月13日(金)に放送される第9話でも実施されることがわかった。
同ドラマは、神崎裕也による漫画「ウロボロス 警察ヲ裁ハ我ニアリ」(新潮社「月刊コミック@バンチ」にて連載中)が原作の本格警察エンタテインメントドラマ。児童養護施設「まほろば」で育った龍崎イクオ(生田)と段野竜哉(小栗旬)は幼い頃、恩人である結子先生(広末涼子)が殺されるところを目撃して警察に証言するも“金時計”をした警察関係者に握りつぶされ、事件自体を揉み消されてしまう。20年後それぞれ刑事とヤクザになり、秘密裏にバディを組んで警察の闇を暴こうとするふたりの姿が描かれる。
いよいよ「まほろば」が作られた目的、そこに集められた子どもたちに課せられた役割、そしていよいよ黒幕が明らかになる第9話。今回の「ウラバラス」では、レギュラーメンバーである生田、小栗、ムロツヨシに加えて三島薫役の吉田鋼太郎が初参加。以前から親交の深い面々ということもあり、撮影秘話も無関係の話も盛りだくさんで、忌憚のない会話が飛び交う。「やっと(「ウラバラス」の)仲間に入れて嬉しい」と語る吉田が、「ウラバラス」の最中に突然涙する場面も。ドラマ本編では、小栗と吉田の共演が実現されるが、そのシーンを見たふたりの感想も注目ポイントだ。なお、主音声では通常通りドラマを楽しめる。
関連リンク
生田斗真&小栗旬&ムロツヨシが爆笑トーク『ウロボロス』副音声企画が第8話で復活
生田斗真&小栗旬&ムロツヨシ、ドラマ放送中に副音声で撮影秘話を明かす!『ウロボロス~この愛こそ、正義。』
小栗旬、自身初の「壁ドンダブル」で女性が昇天!?『ウロボロス~この愛こそ、正義。』第4話
「斗真、本当によく頑張ったな」に込められた小栗旬の思いとは?【インタビュー】