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蟹江一平『未来世紀ジパング』のナレーターに「父・敬三の“ナレーションに愛情を込める”部分を継承できれば」
SHELLYがMCを務め、直撃取材とわかりやすいスタジオ解説で、世界を見て、明日を読む経済“予測”番組『未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学~』(テレビ東京系列、毎週月曜22:00~22:54)のナレーターを、俳優の蟹江一平が務めることがわかった。蟹江は「毎週観て頂けるよう新たな沸騰ナレーションを真っ白な気持ちでお届けし、多分父も大切にしていた“ナレーションに愛情を込める”という部分を継承できればと思っています」と意気込みを語っている。
また、スタジオでSHELLYを支え、自らも世界の現場取材にあたってきた大橋未歩に代わり、テレビ東京アナウンサーの秋元玲奈がサブMCになることも発表された。秋元は「この度、新たにSHELLY船長の船に乗せていただくことになりました秋元玲奈です。今思い出すのはテレビ東京の入社試験の時のことです。“どんな番組を担当したい”かと聞かれ、私は“行ったことがないような世界の国々を紹介し、その国が抱える問題や現状を伝えたいです”と答えました。まさに未来世紀ジパング……入社8年目にしてその夢が叶いました。父の仕事の関係で小学生の時にはイギリス・ロシアに住んでいました。5年間の海外生活を終えて帰国した時、両親に“日本にずっと住んでいたい”と言ったほど、日本の住みやすさや便利さに感動したことを今でも覚えています。未来世紀ジパングを通じて、もう一度あの時の新鮮な気持ちを思い出し、視聴者の皆さんと一緒に世界のことを勉強しながら、日本という国の新たな発見を沢山していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします!」と、コメントを寄せている。
蟹江と秋元は、3月30日(月)の放送から番組に参加。2011年11月の放送開始から約3年半、これまで番組で取り上げてきた80を超える国と地域の沸騰現場の「その後」を追跡取材する。