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西内まりや「惚れちゃいます」共演俳優に熱視線
【モデルプレス】モデル・女優・歌手とマルチな才能を発揮している西内まりやが、共演俳優に熱視線を送った。
【さらに写真を見る】西内まりや、ミニワンピでスラリ美脚を披露
24日、東京・NHK放送センターで行われた「木曜時代劇 かぶき者 慶次」(4月9日よる8:00スタート)の第1話完成試写会に出席。藤竜也演じる前田慶次の娘役で、時代劇に初挑戦した西内は「藤さん演じる慶次がここぞという時に凄くカッコいい言葉を言ったり、かぶいたりして、普段はチャーミングなのにカッコよさを見せるところに惚れちゃいます。そういう男性って素敵」と声を弾ませながら「藤さんと一緒にお仕事が出来て、吸収させてもらっています」と御年73歳の藤に熱視線。すると藤は「嬉しいー!」とガッツポーズで立ち上がりながら「現場では西内さんが人気でね、モニターの画面に西内さんが出ていると皆で『おーっ!』という感じだったよね」と指パッチンで、西内に釘付けの様子を再現していた。
◆殺陣にも初挑戦「やり甲斐を感じる」
西内は自身の役どころについて「とても気が強くて、しっかり者の活発な女の子。自分の意見を表に出して、男の子っぽく見えたりする部分もある」と分析しながら、「私自身も自分の意見を言う方なので、私らしさを交えつつ演じました」と共感。激しい殺陣にも挑戦しており「マメが出来たり、筋肉痛になったりしながら立ち回りをしました。スポーツもやっていて体を動かすのも好きなので、初めての殺陣にも注目して」と満足げで「今年の1月の後半から撮影が始まったけれど、やっと今実感しています。自分のやり甲斐を感じたりして、後半戦に向けて撮影に挑めます」と意気込んだ。
同作は、戦国一のかぶき者・前田慶次の謎に包まれた晩年を描いた痛快時代劇。徳川家康が関ヶ原の合戦で勝利した時代を舞台に、困難に立ち向かう人々と生きる事を決意した60歳の前田慶次(藤竜也)と、慶次の息子として偽る石田三成の遺児・前田新九郎(中村蒼)の姿を描く。この日は中村蒼、工藤阿須加も出席した。(modelpress編集部)
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