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青木裕子アナがトイレで便所飯!? 人気の陰で孤独だった局アナ時代を告白!
12日深夜放送『ゴロウ・デラックス』(TBS系)に、フリーの青木裕子アナウンサー(32)がゲスト出演した。
まず、彼女の過去を振り返ろう。2001年の「ミス慶応」に選ばれた青木アナだが、番組内ではその時の映像が放送されていた。うん、確かに可愛い。しかし、当時の彼女の妙に気だるいしゃべり方はなんなのか? VTRを観た稲垣吾郎(41)も「なに言ってるかわからないな」と苦笑いするばかり……。
外山惠理アナ「可愛いですね、やっぱり。だって、ミスでしょ?」
青木アナ「でもしゃべり方、腹立ちません(苦笑)?」
外山アナ「うん、腹は立つ」
しかめっ面の外山惠理アナ(39)だが、かねてからこういう思いを持っていたそうだ。
外山アナ「ミスになってりゃアナウンサーになれると思ってる女が多いんですよ!」
青木アナ「私、思ってました! ミスになったらアナウンサーになれるんだろうなって」
そんな振る舞いだったからか? デビュー当時から、妙な形で週刊誌のターゲットとなってしまった。
青木アナ「週刊誌でのイメージがあったので、『アナウンス部の先輩や他の現場の方からチャラチャラした人間だと思われてる』と思ってて。初めてスポーツ取材の現場に行った時も、どうしたらいいかわからなくて。ご飯もどのタイミングで食べていいかわからなかったので、トイレで食べました(苦笑)」
その後、ナインティナイン・矢部浩之(43)との交際が発覚するも、やはり世間の目が気になってしまったようだ。
青木アナ「私が世に好かれているタイプのアナウンサーではないので、『矢部さんのイメージが下がったらどうしよう』とか考えて。ヤフーニュースのコメント欄でも『やべっちは女の趣味が悪い』とか、具体的な名前で『○△の方がよかった』なんて書かれると、すごいショックですよね……」
なるほど、本音を吐露してもらうと山あり谷ありだったのがよくわかる。世間からの白い目に、歯を食いしばって耐えていたようだ。
でもTBS、青木アナといい田中みな実アナといい、なぜこの手の“週刊誌女子アナ”を量産してしまうのだろうか……?
(寺西ジャジューカ)